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今季最後の熱い戦い!!

Road to

 

試合結果を速報します!!

 

▼東海フットサルリーグ入替トーナメント

10:00  試合終了 Obra-Prima  7 (3 前半 2)3  ベルデラッソ松坂
※この結果により、県リーグ参入戦の昇格枠は「3」に決定。各グループの1位が来季の県リーグに参戦することとなります。

 

▼試合結果

■10:00・・・試合終了
Ladroa  3(2 前半 2)2  DURO
GFC  1(1 前半 2)5  CRAYON
アスルクラロ  1(1 前半 2)2  EXCELSIOR

 

■11:30・・・試合終了
DURO  5(1 前半 1)1  ESPADA
CRAYON  6(2 前半 0)1  CASSINA ※CRAYONは県リーグ昇格決定!
EXCELSIOR  1(1 前半 1)5  LION

 

■13:00・・・試合終了
ESPADA  0(前半)4  Ladroa ※Ladroaは県リーグ昇格決定!
CASSINA 4 (前半)7  GFC
LION  5(前半)4  アスルクラロ ※Lionは県リーグ昇格決定!

 

 

▼組み合わせ

Aブロック

ESPADA
Ladroa
DURO FC

 

 

Bブロック

CASSINA
GFC
CRAYON

 

 

 

cブロック

LION
アスルクラロ御殿場
EXCELCIOR

 

 

ほぼ同時に行われる「東海フットサルリーグ入替トーナメント」の結果次第で大きな影響を受けることになります。

そちらのスコアもできる限り早く掲載いたします。

10:00  Obra-Prima   vs   ベルデラッソ松坂

 

今週の金曜日より「PUMA CUP2014第19回全日本フットサル選手権大会」1次ラウンドが行われます。

  

今年もエコパアリーナがその開催会場のひとつと決定して以降、主管協会となる静岡県サッカー協会ではフットサル委員会を中心にこれまで何度も打ち合わせを行ってきましたが・・・、いよいよ木曜日の会場準備からその本番が開始となります。

 

エコパアリーナは今年で3年連続で1次ラウンドの開催会場となりますが、これまで同様に参加チームのみなさんが思い切り戦うことが出来るよう、さらには観戦、応援で足を運んでいただく方にとっても居心地の良い会場となるよう、運営役員の一人として頑張りたいと思います。

 

さて、今年のエコパでの大会ですが昨年までと大きく変更される点は、参加チームが1グループの4チームだけとなることです。

 

昨年までの2グループ、8チームが2面のピッチで同時に試合を行う昨年までと比べちょっと寂しい気もしますが、いえいえどうして、その4チームに昨年同様、アグレミーナ浜松とデリッツィア磐田の静岡勢2チームが含まれているのですから、その濃さ2倍! 
昨年同様と言えば、多くの熱いサポーターに支えられているカフリンガ東久留米にとっても再びエコパが戦いの舞台となりますし、Fリーグからのもう1チーム、エスポラーダ北海道が加わるグループでもあり、地元浜松とのFリーグ対決も行われる会場ですのでサポーター対決も必ずや大きく盛り上がることは間違いないでしょう!

 

そして2面同時進行の時のように、隣のピッチに気を取られることなく観戦に集中できるはず!
しかも今年は広いエコパの中央に横向き1面のピッチ設営を行い、さらにはバックスタンド側のロールアップ席(アリーナ席)も観客席として設置予定です。

 

選手たちの熱い戦いをピッチ間近で観戦していただけると思いますので是非会場に足を運んでいただきたいと思います。

 

※エコパアリーナ周辺の駐車場について
大会会場となるエコパ・メインアリーナ周辺の駐車場については西第3駐車場が大会関係者による専用スペースとなるほか、西第5駐車場もエコパの他施設利用者のための駐車スペースとなります。
試合観戦でご来場の方はサブアリーナ裏側の西第4駐車場をご利用いただきますようお願いいたします。

 

さて、ここからが今回の記事の本題!

★告知!★・・・昨年、一昨年と「ほぼリアルタイム速報!」をエコパから発信した橋爪充氏により、今年もフットデ静岡ブログにて文字と写真による試合実況を行います。

 

多くの方に「こんなこと出来るの?!凄い!!」との反応をいただいた奇跡の(?!)2面同時文字実況を成し遂げた橋爪氏ですので、1面だけの開催となる今年は、これまで以上に中身の濃い速報・情報の発信を行っていただけるはず。
そのための具体的な橋爪氏のプランも手元に届き今からワクワクしています。

 

「仕事などの都合によりどうしてもエコパに行けない。エコパも捨てがたいが今回は他会場へ足を運ぶことに。」などなど・・・そんな方のために力強いサポートを行いたいと思いますので、今週末はフットデ静岡ブログを是非ご覧ください。

 

昨年はJFAによる試合のライブ配信が行われましたが、今回の1次ラウンドでは事後のダイジェスト版の配信だけとの事ですので、静岡会場独自の「ほぼリアルタイム速報!」は、全国のフットサルファンにとって、ますます貴重な情報源となることでしょう!

 

それでは、フットデ静岡をご覧のみなさん、今週末はよろしくお願いいたします!!

 

▼参考までに・・・
昨年までの橋爪氏による「ほぼリアルタイム速報!」のページの一部はこちら

 
 

ジュビロカップが終了しました。

 

優勝は「大和撫子/VIORA藤枝」。チーム史上、初めて手にした静岡県内での大きなタイトルです。

優勝した大和撫子/VIORA藤枝。この大会から新しくなったトロフィーの最初の授与の栄冠と協賛ブランドのGAViCからの賞品を手に入れた。 おめでとう!大和撫子!!

 

チーム史を少し振り返ると、平成20年度の県2部リーグで優勝はしているものの、翌年の1部リーグでは最終節で優勝を逃し2位。この年に東海リーグ昇格となったため、県1部リーグを制覇することなく戦いの舞台は東海リーグへ。(※東海リーグ昇格初年度で2部リーグ優勝を果たしていることも書き添えておきます。)

 

PUMA CUP全日本選手権では、唯一、県大会ベスト4に駒を進めた第17回大会の決勝戦でDELIZIA磐田に敗れ準優勝に終わっています。

 

そしてジュビロカップでは?!・・・静岡のフットサルに詳しい方でしたら、ジュビロカップと田原FC(Fリーグ、アグレミーナ浜松の前身チーム。)の相性の良さについてはご存じのはず。何と参加した10大会中、6回の優勝を果たしています。

 

今回、悲願のタイトル奪取を果たした「大和撫子」ですが、ジュビロカップに関しては田原FCに次ぐ相性の良さを持ったチームなのです。
ただ優勝がなかったことで、なかなか日の目を見なかった相性の良さではありますが、第7回大会から今年の12回大会まで、6大会連続でベスト4へ勝ち上がっているのです。そして昨年の第11回大会と第9回大会では準優勝もしています。
連続ベスト4入りに関しては、田原FCの第1回から第6回大会での連続ベスト4とタイ記録となります。
つまりジュビロカップのディフェンディングチャンピオンとして臨む来季は、連続ベスト4の新記録を懸けた大会となる訳です。

 

さて、前置きが長くなりましたが、まずは決勝戦での写真を何枚か貼り付け今回の記事をいったん終了させていただきます。

 

今大会では1日目から筆者のカメラをすべて某カメラ女史に託しておきました。加えてベスト4の戦いからはもう1台助っ人による撮影も行っています。
まだすべての画像データを確認、処理できていませんが、近日中にフォトギャラリーとしてご紹介したいと思いますのでお楽しみに!

 

それでは決勝戦から表彰式での写真を少しですがご覧ください。

先制点はこの人。小柄な選手が多い大和撫子にあって、ミニマムサイズの谷津護選手。入籍直後のウエディングメモリアルゴール!?

同点ゴールはこの人、千葉武選手。ゴール前でのこぼれ球を蹴り込み、歓喜のヒコーキでベンチへ直行!!

時には激しいプレーの応酬も。

今大会から新設された得点王のタイトルに輝いたDELIZIA磐田の大澤悠二選手。青いユニフォームの厳しい寄せにもかかわらず再三強烈なシュートを放ったが決勝戦では不発に終わった。

PK戦にもつれ込んだ試合にケリをつけたのはこの人。大会MVPにも選出された松浦孝太選手。DELIZIA磐田の最初のキックを止め歓喜の雄たけびを上げた。

その松浦を笑顔で迎えチームは歓喜の輪へ。

表彰式終了後、宙を舞う堀田代表。

真新しいトロフィーと賞品の数々を一人占めする大塚マネージャー。チームにとってはシーズン影のMVPでもあるだろう。と、持ち上げてみる。

「すべての力をチームのために!!」 ついに一つの集大成を完成させた大和撫子/VIORA藤枝のみなさん。 あらためて、おめでとうございます。

 

昨日掲載しました県リーグ優勝チームに続き、今回は各カテゴリーでの得点王をご紹介いたします。

 

今季は運営などの諸事情により、自分自身がシャッターを押して撮影した枚数がかなり少ない1年でした。それでも助っ人カメラマンの応援もあり、そこそこの枚数の記録写真は残せていることはいるのですが。

 

ただ得点王のタイトルを手にした選手のプレー写真が「それなりの出来」で残っているのかどうか?が心配の種でした。

 

「それなりの出来」とは、四つ切程度の大きさに引き伸ばしても「なんとか観賞に耐えうる。」が自分としての目安。何故ならば、ジュビロカップの開会式で毎年行われるリーグ表彰の際に、引き伸ばした写真をプレゼントしているからなのです。

 

もちろん今年も受賞者へのプレゼントをご用意させていただきます。が、その写真はジュビロカップまでのお楽しみと言うことでご了承ください。

 

さらに今回の得点王の紹介では、東海リーグ各カテゴリーでの受賞者もご紹介いたします。と、言いますのも、今季の東海リーグのすべてのカテゴリーで静岡県選手がタイトルを手にしているからです。

 

とは言え、1度たりとも県外開催の東海リーグの取材に出掛けなかった今季、その選手の写真は確保できているのでしょうか?!いやいや静岡県選手の受賞とあっては掲載しない訳にはいかないでしょう!一人だけ欠けても気持ちが落ち着かないでしょう・・・。しかしながら、真っ暗な浜松アリーナや黄色い照明の富士体育館など撮影条件の厳しい会場での開催も多かったですし・・・。と、エクスキューズを並べても仕方がないですね。

 

結論として、自分でも驚くような出来栄えの写真はありませんでしたが、なんとか受賞各選手のプレー写真を数枚ずつご用意できました。

 

とにかく、ジュビロカップ開会式までお待ちください!!

 

それでは県リーグ、東海リーグ各カテゴリーの受賞者を写真にてご紹介いたします。(※頑張って第2位の選手まで載せちゃいます!)

 

 

▼静岡県リーグ【1部リーグ】

得点王:野中達也選手(BIG HIP所属)・・・14得点

▲野中達也選手・・・チームメイトと同得点の首位タイで迎えた最終節でハットトリックを達成!見事、タイトルを手にした。

野中選手には最終節の試合後にお話を伺っていますので簡単にご紹介させていただきます。

▽得点王おめでとうございます。
・・・ありがとうございます。チームのみんなのおかげだと思っています。14ゴールの結果には満足しています。7番(青島選手、最終節前まで同得点で首位タイ)の存在も意識はしていましたよ。「前泊すると点が取れる」というジンクスがあるので今回も前泊したんです。その通りになりました。

▽最も印象に残るゴールは?
・・・マト戦でのGKからのフィードをダイレクトボレーで決めたゴールです。

▽得点王を意識したシーズンだったのでしょうか?
・・・チームとしての目標が「1部残留」だったので、自分のタイトルについてはまったく考えてもいませんでした。ただ、試合を重ねるうちに点が取れていたこともあって少しずつ気になっていましたね。

▽チームは1部昇格初年度としては好成績でしたが。
・・・出来た部分とそうでない部分があります。チームとして点を取れたことは良かったと思います。ただ、セットプレーに頼りすぎの部分もありました。カウンターの精度や切り替えの速さを目指していたのですが。悪かった点は、点を取られ過ぎたことです。1部リーグで長く戦っている選手との個人の差を、自分たちがチームとして補えなかったのではないかと思います。

▽ジュビロカップが残っていますが。
・・・個人的にはリベンジ戦だと思っています。県リーグで勝てなかったイカイと同組ですし、勝ち上がれば全日本の西部予選で勝てなかったディッツィアと対戦のチャンスがあるはずです。

▽来季の目標は?
・・・東海昇格目指して頑張ります!!

 

※第2位は次の2選手が同得点(11得点)でした。

▲尾崎隼一選手(MATO GROSSO FUJI所属)・・・11得点 ※チームにとっては苦しいシーズンだったが、彼本来の高い得点力は示せたシーズンだった。最終節の1ゴールで次点に食い込んだ。

▲青島裕記選手(BIG HIP所属)・・・11得点 ※昨年の2部リーグの得点王。今季はチームメイトとの得点王争いで最終節を迎えるも無得点に終わる。

 

 

▼静岡県リーグ【2部リーグ】

※2選手が同得点でタイトル獲得となりました。

得点王:増田隆明選手(Defi/Green Field所属)・・・12得点

▲増田隆明選手・・・最終節で2ゴールを奪いタイトルを手にした。決して派手さはないが決めるべき場面でしっかりと決めゴールを積み重ねた。

 

得点王:大村翔矢選手(LOCO☆所属)・・・12得点

▲大村翔矢選手・・・高い身体能力と左足からの強烈なシュートでゴールを量産した。

 

※第2位

▲原田靖央選手(Defi/Green Field所属)・・・10得点 ※得点王が決する最終節ではピッチに立つ時間が少なく無得点に終わるものの、チームメイトの得点王争いとチームの1部昇格をキャプテンとしてしっかりサポート。

 

 

▼静岡県レディースフットサルリーグ

得点王:高塚千晴選手(Infinito/PROVA清水フットサルコート所属)・・・17得点

▲高塚千晴選手・・・恵まれた体格と強烈なシュートを武器にゴールを量産、チームを優勝へ導いた。

 

※第2位

▲林愛梨選手(楽笑舎フットサルレディース所属)・・・10得点 ※今季は県選抜でもプレー。シュート力を武器に伸びしろの大きな期待の選手だ。

 

 

▼東海【1部リーグ】
得点王:佐野敦司選手(XEBRA所属)・・・12得点

▲佐野敦司選手・・・しなやかなボールタッチと並はずれた得点感覚で今季も得点王のタイトルを掴み取った。昨年度の東海1部、さらには一昨年の東海2部でも得点王のタイトルを奪っている。地域チャンピオンズリーグ出場を懸けた最終節のファルコ戦でのノーゴールを悔むが、3年連続の得点王はお見事!

 

※第2位

▲浦上浩生選手(名古屋オーシャンズサテライト所属)・・・11得点 ※第8節で2ゴール、最終節で3ゴールとシーズン終盤に得点王争いに一気に加わったが1点及ばず。

 

▼東海【2部リーグ】
得点王:土屋良太選手(Natureza Grande所属)・・・14得点

▲土屋良太選手・・・初めて挑んだ東海リーグでチームの成績は今ひとつだったが、個人タイトルを獲得。チームメイトでもある先輩格の渡邉選手を押さえての受賞は立派!

 

※第2位

▲渡邉純選手(Natureza Grande所属)・・・12得点 ※ピッチの何処からでも貪欲にゴールを狙い強烈なシュートを放つ。静岡県選抜の監督も務めるベテラン選手だが、若手選手の良き見本となる力強いプレーは健在。

 

▼東海【女子リーグ】
得点王:長谷川絵梨選手(Frontier FC所属)・・・15得点

▲長谷川絵梨選手・・・最終節の1ゴールで単独得点王に輝いた。

 

※第2位

▲北川夏奈選手(丸岡RUCKレディース所属)・・・14得点 ※15歳という年齢にもかかわらず昨年もフットサル女子日本代表として活躍。今季のリーグ戦では代表チームの遠征や家庭の都合で欠場した試合があったものの、強豪揃いの東海女子でゴールを量産、そのポテンシャルの高さをあらためて示した。

先週の日曜日、23日に富士体育館で行われた1部リーグ【第9節】をもちまして、今年度の静岡県フットサルリーグならびに静岡県レディースフットサルリーグはすべての日程を終了いたしました。

 

振り返れば・・・「今年度はフットデ静岡で県リーグの様子をあまり取り上げることが出来なかったな。」と。

 

レポートや写真の掲載を期待していただいた選手やチーム関係者のみなさんへは申し訳なく思います。
運営スタッフの一人として「もう少しやれただろう!?」の自問自答もありますが、今年積み重ねた経験を活かし、次年度こそはこれまでにない最高の「県リーグ」を目指したいと思います。

 

そのための準備も少しづつですが進んでいますし、近日中には「来季の県リーグ」についての概要をお知らせ出来ると思います。

 

さて、今回の記事では各カテゴリーの優勝チームなどをご紹介させていただきます。

 

まずはこちら   ≫≫2013 平成25年度 静岡県フットサルリーグ成績

※県リーグ各カテゴリーの成績詳細は週末に行われますジュビロカップのプログラムの中にも掲載いたします。

 

▼第10回静岡県レディースフットサルリーグ

優勝:Infinito/PROVA清水フットサルコート(中東部支部)

▲Infinito/PROVA清水フットサルコート(※第1節での集合写真)

実はこのカテゴリーの優勝チームが男女を含めた県リーグ中、もっとも早く決定していたのです。ご紹介が遅れて申し訳ありませんでした。

名前からお気づきの方もいるかもしれませんが、今年のPUMAカップ東海大会へ進出した唯一の県リーグ所属チーム「FSC/PROVA清水フットサルコート」とは兄妹チームとも言える彼女たち、筆者担当の中東部支部所属チームですので、初期の頃からその活動を目にする機会が多いチームでした。

蹴球未経験の選手たちも含め「守備から頑張る!良いチーム」がついに県リーグのタイトルを手にしました。
それにしてもシーズンを通した「失点2」はすごい!!

Infinitoのみなさん、おめでとうございます!!

 

▼第12回静岡県フットサルリーグ【2部リーグ】

優勝:FSC/PROVA清水フットサルコート(中東部支部)

▲FSC/PROVA清水フットサルコート(最終節にて撮影)

何と言ってもPUMAカップ東海大会進出、さらにNASPA四日市とも互角に渡り合い「これが県2部なの?強い!」とのが印象に残っている方も多いでしょう。

 

≫≫その際のフットデ静岡でのチーム紹介はこちら≫≫

 

もともと1部リーグでも安定した成績を収めていたチームですが、1年で復帰を果たしました。
先にご紹介したレディースチームと「アベック優勝!」と言うことになりますね!
1引き分けはあるものの、見事無敗での優勝決定となりました。

FSCのみなさん、おめでとうございます!!

 

準優勝:Defi/Green Field (中西部支部 ※1部リーグ昇格チームとなりますのでご紹介させていただきます。)

▲Defi/Green Field(※最終節での撮影)

思い返せば清水総合体育館で行われた第3節、FSCとの首位対決をブザービートで引き分けに持ち込み優勝争いに踏みとどまったDefi。
第6節の楽笑舎戦を落とし優勝こそ果たせませんでしたが、次年度の県1部昇格枠、残りの1つを手に入れました。
中西部支部所属の唯一のチームとして県リーグへ参戦していたDefi、来季は同支部からの久々の1部リーグ所属チームとして県リーグを戦うことになります。

どんな成績を残してくれるのか?! 頑張れ!Defi/Green Field!

 

▼第12回静岡県フットサルリーグ【1部リーグ】

優勝:Obra-Prima(中東部支部)

▲Obra-Prima(※最終節での撮影)

最後にご紹介するのは1部リーグで念願の初優勝を果たしたObra-Prima、みんなで頑張る好チームの印象が強いチームです。
中東部支部からは史上初の県リーグチャンピオンの誕生です。
(※今回は時間の都合でチーム詳細の紹介は割愛させていただきます。あらためて、必ず!と軽く約束しておきます・・・。)

週末のジュビロカップでは県リーグチャンピオンとしての素晴らしい戦いを見せて欲しいと思います。それこそが3月30日開催予定の東海リーグ参入戦へ向け最良の準備となるのでは!?

目指せ!東海リーグ! 頑張れ!Obra-Prima!!

 

 

と言うことで、男女県リーグすべてのカテゴリーで中東部支部から優勝チームが決定したと言うことになりますね!

合同祝勝会でもやりましょうか!?・・・中東部支部フットサル委員長によるレポートでした!!