デスポルチ
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今回は東海女子に引き続き、東海男子の選手をご紹介します。
合わせて、中山伊織カメラマンによる3位決定戦の写真も掲載させて頂きます。（中山さん、いつもありがとうございます。）
この東海男子ですが、当初発表されていたメンバーからゴレイロの杉本陽一選手が体調不良で急遽欠席、追加招集は行わず（間に合わず）監督として指揮をとる予定だった森恵輔選手が代わりに背番号21番のユニフォームを着用し選手兼任でゴレイロとしてベンチ入りする事となりました。
その森選手兼監督、一人ずつ名前を呼ばれてピッチに入場する関東オールスター恒例のイベントにもちゃっかりと加わり選手らしく振舞っていました。
そして東北選抜との対戦となった3位決定戦では、皆川選手に代わってピッチに登場。東海オールスターズ結成後、6戦目にしての初勝利に貢献しました。
と、いう事で東海男子全選手、そして3位決定戦の様子をフォトギャラリーにてご覧ください。
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- 入場前の選手チェック
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- 皆川広紀選手（DELIZIA磐田）
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- 森恵輔選手兼監督（NASPA四日市）
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- 鈴木孝博選手（DELIZIA磐田）
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- 本田拓磨選手（DELIZIA磐田）
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- 中島千博選手（FALCO GIFU FS）
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- 伊藤豊大選手（DELIZIA磐田）
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- 青木翔選手（ROBOGATO）
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- 門田雄輔選手（DELIZIA磐田）
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- 本渡幸一選手（member of the gang）
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- 石川哲也選手（NASPA四日市）
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- 川畑良介選手（ROBOGATO）
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- 佐野敦司選手（XEBRA）
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- 準決勝前の東海オールスター
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- 関東2部オールスター・・・準決勝
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- 3位決定戦前の東海オールスターズ
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- 東北選抜・・・3位決定戦
先週末の4月7日（土曜日）に行われた「2011関東フットサルリーグオールスター戦」に東海オールスターズのスタッフとして帯同してきました。
昨年の東海オールスターでは女子チーム専属でのスタッフ入りでしたが、今年は男子ベンチにも入る事になりました。（こちらのほうは何をした訳ではないのですが・・・。）
一応、カメラを持参し男子のゲームだけでも試合の様子をカメラに収めようと目論んではいたのですが、結局、試合中の写真は男女とも1枚も撮影できませんでした。
とは言え、選手入場の場面や試合前後の選手たちの様子などを、手の空いているスタッフが「パチリ」と写真に納めています。
今回の記事では、東海女子 vs 関東女子に出場した全選手の写真などをフォトギャラリーとして一気に掲載いたします。
（※東海男子のメンバーにつきましては、次の記事でご紹介予定です。）
また、この日の駒沢屋内球技場には数多くのメディアの方が来場し、集合写真からゲームの様子までカメラに収めていました。
そのカメラの数はエコパで行われたプーマカップの1次ラウンド開催時を凌ぐほどでした。
その中から、先日もトリムカップの際にお世話になった海野記者と、もうお一人、中山伊織カメラマンよりゲーム中の写真を何枚かご提供いただいております。
その写真もフォトギャラリーとしてみなさんにご覧いただけるよう掲載準備を進めております。
みなさん、どうぞお楽しみに！
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- 最初に入場するのは審判団です。主審と第2審判は女性が担当。
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- 関東女子オールスター
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- 森知美選手（FUNフットサルクラブLadies com VEEX）
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- 山下美幸選手（Amaralo/峰FC）
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- 四宮由美子選手（FUNフットサルクラブLadies com VEEX）
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- 根岸奈緒子選手（Aventura Kawaguchi）
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- 北隅春菜選手（BORBOLETA FUTSAL）
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- 朴愛舜選手（malva ragazza fc）
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- 塚越郁美（FFC Estrela NOVA川口）
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- 竹澤奈津美選手（バルドラール浦安ラスボニータス）
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- 宇津木恵美選手（セウパレータA&S）
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- 間瀬亜希子選手（セウパレータA&S）
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- 岡林直子選手（バルドラール浦安ラスボニータス）
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- 宮川亮子選手（Amaralo/峰FC）
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- 東海女子オールスターズ
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- 上杉舞選手（member of the gang）
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- 清水美晴選手（Frontier FC）
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- 川上育選手（FALCO GIFU FS）
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- 石川晴郷選手（Frontier FC）
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- 小林千春選手（Frontier FC）
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- 杉村みゆき選手（atadura）
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- 小山美佳選手兼監督（member of the gang）
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- 齊藤希選手（golrira shizuoka）
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- 江本愛里選手（atadura）
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- 加藤愛選手（FALCO GIFU FS）
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- 宮本知実選手（Frontier FC）
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- 青山実苗選手（golrira shizuoka）
平成24年度、2012年度がスタートしました。（すでに数日が過ぎましたが・・・）
今年度もよろしくお願いいたします。
世の中のIT化により優れたブログシステムが普及してきた恩恵を受けながら、管理人の手作り・手探りでの更新を続けてきたフットデ静岡。記事の内容の良し悪しはともかく、県内公式戦の試合速報や情報を発信したいとの思いを込め「出来る範囲で！」ではありますが、誠心誠意取り組んでいるブログでもあります。
もちろんこれからもその気持ちに少しの変化もありません。
そのフットデ静岡、立ち上げからの3年間、同じデザインでみなさまに情報を発信してきました。が、新年度を迎えフットデ静岡としても少しだけチャレンジを試みようと思います。
これまで以上に静岡県内のフットサル公式戦情報を幅広く、そして充実した内容でお伝することが出来るよう、ブログのデザインを変更してみました。
現時点ではその第1歩を踏み出すか踏み出さないかの時期ですので、まだまだ見た目以外に大きな変更は反映できていません。今後、少しずつ掲載内容を増やして行きたいと思います。
その際「メンテナンス中！」などの掲示や閲覧停止を行わず、皆様に公開した状態で少しずつ手を加えていく予定です。
一時的にお見苦しい状態に陥る可能性もあるかと思いますが何卒ご容赦ください。
記事の掲載スペースが少し狭くなった事で、これまで掲載してきたいくつかの記事でタイトル部分や内容（改行や画像のレイアウトなど）に若干の体裁くずれが発生しているものもありますが、あえて修正はしない事とします。広い心でご容赦ください。
また、今年度のガイドブックの制作に向け、フットデ静岡をご支援・応援していただけるスポンサー・サポーターの募集も積極的に行ないたいと思います。
いずれにいたしましても、今後も静岡や東海地域のフットサル公式戦情報を中心に取材･掲載していきたいと思います。
今後ともフットデ静岡をよろしくお願いいたします。
管理人拝
以前、掲載いたしました「トリムカップ終了！」の記事の中でもお知らせしておりましたが、静岡県女子選抜の試合中の写真が届きました。
関東エリアを中心に女子フットサルの取材を精力的に行っている海野記者（UN@PANNA）とフットサルの情報サイトでは国内最大手、フットサルタイムズの北谷代表が撮影したものです。
当然と言えば当然なのですが、大会運営にしろチームスタッフにしろ自分自身が直接かかわる試合については写真撮影や取材が出来ず、その様子を画像を交えてお伝えする事がなかなか出来ないのですが、今回は海野、北谷両氏のご厚意により写真を受け取る事が出来ました。
すべての写真にベンチから見ていた試合の記憶をリンクさせコメントをつけることは出来ませんが、何枚かは「あの時だ！」との確信がもてますので、キャプションを加えてフォトギャラリーとして一気にご紹介させて頂きます。
海野さん、北谷さん、本当にありがとうございました。
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- 予選リーグ最終戦、佐賀との試合直前の集合写真です。3点差での勝利が自力で勝ち抜けるための条件でした。結果は6-1。選手たちの躍動に心が震えた一戦でした。
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- 大会初日は指導者講習会参加のため会場入りできなかった筆者ですが、2日目以降はしっかりと円陣に加わる事が出来ました。
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- 今季、キャプテンとしてチームを引っ張ってくれた清水美晴。伊豆修善寺在住の彼女は、選抜の練習会場まで片道数時間をかけて通い続けてくれました。美晴、お疲れ様でした！
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- 大阪との初戦を落とし、負けられない戦いとなった埼玉戦。その埼玉戦も先制を許し苦しい戦いでした。なんとか1-1で折り返した後半開始間もない時間、今年14番をつけ選抜に戻った齊藤希が逆転ゴールを奪った直後のカットです。駆け寄ったちんたんの笑顔が弾けた良い写真ですね！
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- 東日本大震災の影響で昨年の大会では全国大会に帯同できなかった川添沙緒莉。準決勝敗退、自らも無得点で終える大会は消化不良といえるかもしれません。が、次の世代はさっさ達が中心となって引っ張って言って欲しいと思います。
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- 新戦力としてチームに合流、見事期待に応えてくれた長谷川絵梨。佐賀戦ではヘディングシュートを含め2得点の活躍でした。かっこいいシュートフォームです！
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- 今大会「左利き」を徹底的にマークされたちんたんですが、それでも左足でゴールを奪っています。まだまだ伸びしろのある若手、さらなる成長に期待です。
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- 疲労の蓄積や怪我を抱えた選手が多かった今大会、トレーナーとして帯同してくれた海野さんには本当に感謝です。選手も頼りにしていたと思います。ありがとうございました。
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- 静岡県選抜、今大会でもっとも印象に残るゴールは奥平みどり（20番、ゴレイラ）のパントシュートでしょう。相手コーナーキックをキャッチ、状況判断と正確なパントキック、佐賀GKもかろうじて手には当てましたがボールはゴールへ吸い込まれました。直後、ピッチの全員がみどりの元へ走りより祝福です。編集したDVDにはその一部始終がばっちり記録されていました。
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- 仕事の都合で金曜、土曜の予選に参加できなかった志田千尋。準決勝の対戦相手はINAC時代のチームメイトが在籍している兵庫。たった1試合の出場で大会を終えることになってしまいましたが、決勝トーナメント進出を信じ会場入りしてくれた事に感謝です。
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- 今季は練習もしていなかったパワープレーを急遽行うことに。ゴレイロ役は小林千春。そう言えば第2回大会で行ったパワープレーも準決勝の兵庫戦でした。あの時も、バー、ポスト直撃がありました。
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- ルアンビのスウェット着用で整列した表彰式。「あたし、撮られているのね。」と、色気を出すキャプテンでした。
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- 結果は第3位。全員で集合写真に収まります。もちろん悔しさの残る大会でしたが、4大会連続の決勝トーナメント進出は自信を持って良いのでは？選手･スタッフ（自分も含めさせて頂き）、お疲れ様でした。
※静岡県女子選抜の選手、スタッフのみなさん、トリムカップ3日間に連盟記録用として撮影した動画をDVDとしてお渡しすることが出来ますので必要な方はお知らせください。
先日、掲載させていただいた、4月7日の関東オールスターへ出場する「東海女子」のメンバーに変更がありましたのでお知らせさせて頂きます。
メンバーオブザギャングから選出されていた「森本ゆう子」選手が都合により不参加となりました。
代わって、ゴリラシズオカから「斉藤希」選手が追加招集となります。
森本選手と言えば、2010シーズン、2011シーズンと東海女子フットサルリーグの連続得点王、さらにベスト5の投票でも上位に入る実力派選手であることはみなさんご存知と思います。昨年の東海オールスターへも選出されていましたが、怪我のためベンチ入りしたにもかかわらずプレーはできませんでした。
フットサル歴はそれほど長くないものの、Lリーグ時代の活躍や日本代表選出経験を持つなど、その蹴球センスはかなりのもの。ピッチでの元気な姿を待ち望んでいるのは筆者だけではないはずです。
彼女自身、無念さを強く抱いている事は容易に想像できますし、スタッフとしてベンチ入りを予定している筆者にとっても残念ではありますが、必ず次の舞台には戻ってきてくれる事と確信しています。
代わって招集の斉藤選手は昨年度の静岡県女子選抜選手として全国の舞台へも出場、連敗が許されない埼玉戦で逆転ゴールを奪い、チームに予選突破への勢いを与えてくれました。
今回はチームメイトのちんたんと共に出場となります。
昨シーズンはキャプテンとして、またシーズン途中からは代表者を兼務してチームを引っ張ってきました。初のオールスターの舞台での彼女のプレーが楽しみです。
▼選手
FP 斉藤希（golrira shizuoka）
SAITO Nozomi
今年も東海オールスターズ、頑張ろう！！