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先日、今季初の東海リーグ運営をエコパサブアリーナにて行った静岡県フットサル連盟ですが、今年から新たに導入された公式記録などの管理システム、フットサルデータシステムを初めて現場で運用した開催日でもありました。

昨年までのシムシードと特別大きな違いはないと言えばないのですが、終了した試合の記録の閲覧が可能になるまでの時間は大幅に短縮されています。
つまりその分の作業が現場でより多く発生していると言い換えることも出来ます。

その作業を含め、次から次へとキックオフ時間が迫る中、それぞれの試合に提出されたメンバー表を元に公式記録用紙なども作成するのですが、私一人でその作業を行いますと、1)ゲームを見れない。←取材ができないと言う事! 2)写真が撮れない。←記録が残せないと言う事! 3)昼ごはんが食べれない。←おなかがすくと言う事! の、無い無い尽くしになってしまうのです。
7月10日の東海2部の際には、初運用と言う事もあり、東海フットサルリーグ運営委員長の小板さんがサポートのためわざわざ愛知から掛け付けてくださり、スケジュールの進行や結果の処理に支障がでる事はありませんでした。

ところが!次の静岡県内開催の東海リーグは今月24日のエコパ・メインアリーナにて、なんと1部、2部同時開催なのです。
しかも、その日はFリーグ・オーシャンアリーナカップの最終日で、愛知から応援に来ていただく事は不可能。さらに静岡県内では、浜松アリーナにてファミリーフットサルが行われる予定で、県内の役員の何名かはそちらに出掛け、さらにさらに、3面あるエコパ・メインアリーナでは東海1部、2部に加え静岡県レディースフットサルリーグも午前中予定されるなど、まさに猫の手も借りたい状態は必至!!

そこで、東海リーグのメンバー表や公式記録の処理、あるいは速報サイトの更新などをお手伝いしていただける方を募集したいと思います。

実際の作業はほぼすべてノートパソコンを使用し、主にエクセル・ワークシートへの入力、またはそれと同様の専用フォームへの入力作業となります。

当日は1部と女子、2部の両面とも5試合の消化予定ですので終了は18時前後になろうかと思います。
丸々1日の運営なのですが・・・。

手伝いますよ!と手を上げていただける方がいらっしゃいましたら是非ともご連絡をお願いします。
数名の方にお手伝いいただけたら、と、考えてはいるのですが・・・。
さらに、24日の1部、2部同時開催以外の県内開催の際にもお手伝いいただければ、非常にうれしく思います。

もちろん、作業内容はしっかりとご説明させて頂きます。
普段、エクセルなどの入力作業をされている方でしたら、それほど難しくはないと思います。
使用する機材はすべて用意いたします。

その他詳細については、ご連絡いただければご説明させて頂きます!

みなさん!よろしくお願いいたします!!

バックヤードの作業なくして公式戦の運営は成り立ちません。 ご協力をお願いいたします!

バックヤードの作業なくして公式戦の運営は成り立ちません。 ご協力をお願いいたします!

(※コメント欄にてご連絡ください。なお、ご連絡頂いた内容は公開されません。)

▼7月15日更新
この記事に付きまして、何名かの方よりご連絡、お問い合わせを頂きました。
作業内容などお話させて頂き、数名の方のご協力をお願いできることとなりました。

お手伝いいただける方、そしてご連絡頂きましたみなさん、本当にありがとうございます。

今後も静岡県フットサル連盟への応援をよろしくお願いいたします。

(※コメントの受付は終了させて頂きます。)

▼東海2部リーグ【第2節】@エコパ・サブアリーナ

LEGARE 2 vs 4 XEBRA

ここ数年、古豪GANGはもちろんの事、Forceの東海リーグ昇格、あるいはNASPAの1部昇格や全日本選手権での全国大会出場など、めざましい活躍が目に付く三重県所属チームからまた一つ新たなチームが東海2部に昇格してきた。津市を拠点とするLEGAREがエコパに初見参となる。

LEGARE

LEGARE

 

今季東海2部への降格とはなってしまったが、数年続くチーム体制の激変にも関わらずその活動を継続してきたXEBRA。主力の離脱の一方ではチーム発足当時のメンバー復帰など相変わらず話題に事欠かないチームだが、ホームエコパではいつも通り数多くのサポーターに支えられ今季2戦目を迎える。

XEBRA

XEBRA

 

XEBRAのキックオフで始まった試合は、ボールポゼッションではそのXEBRAが優位に立つが、カウンターからルーズになったXEBRAディフェンスに幾度となく襲いかかり決定的な場面を作り出すLEGARE。
しかし、フィニッシュの精度が今ひとつ高まらず、ゴールを奪えない。
XEBRAゴールを任されるゴレイロ北原の好守も見逃せない。

後半も圧倒的にボールを支配するXEBRAは相手ペナルティーエリア内でも卓越した個人技と独特の間でボールをつなぐと、佐野→小池で先制、さらに松浦が追加点を奪い2-0と試合の主導権を握る。

ローテーションの巡り合わせで1点を返されたXEBRAだが、ドリブラー大内がなんと頭での2タッチで2点を加え4-1と引き離すと、守っては終了間際の1ゴールにLEGAREの反撃を抑え4-2で快勝、目標の1部復帰へ好調な序盤の戦いぶりを見せた。

▲最後尾から最前線まで、いつもながらのプレーを見せた小池良平(8)。先制ゴールを奪っている。

▲最後尾から最前線まで、いつもながらのプレーを見せた小池良平(8)。先制ゴールを奪っている。

▲足元の上手さには自信を持つ松浦公亮(18)。この試合でも随所で独特のボールタッチを披露。チームの2点目を記録。

▲足元の上手さには自信を持つ松浦公亮(18)。この試合でも随所で独特のボールタッチを披露。チームの2点目を記録。

▲久々に静岡県内での公式戦に姿を見せた佐野敦司(10)。この日はアシストで勝利に貢献。

▲久々に静岡県内での公式戦に姿を見せた佐野敦司(10)。この日はアシストで勝利に貢献。

▲故障がちだった昨季からしっかりと復活。得意のドリブルからのゴールは封印し、ゴール前への配球に2発のヘディングシュートを決めた大内真(14)。もしも、もう1点決めていれば、この日行われた5試合すべてでハットトリック達成者が生まれていたのだが・・・。

▲故障がちだった昨季からしっかりと復活。得意のドリブルからのゴールは封印し、ゴール前への配球に2発のヘディングシュートを決めた大内真(14)。もしも、もう1点決めていれば、この日行われた5試合すべてでハットトリック達成者が生まれていたのだが・・・。

▲小池の先制ゴールを相手ペナルティーエリアまで行き祝福する若きゴレイロ北原圭祐(16)。前半には素早い反応でシュートを防ぎ相手に主導権を渡さなかった。ここまでご紹介した5人が今季のXEBRAのファーストセットとしてチームを引っ張る事になりそうだ。

▲小池の先制ゴールを相手ペナルティーエリアまで行き祝福する若きゴレイロ北原圭祐(16)。前半には素早い反応でシュートを防ぎ相手に主導権を渡さなかった。ここまでご紹介した5人が今季のXEBRAのファーストセットとしてチームを引っ張る事になりそうだ。

▲ゼブラ頑張れ~の声がこの日も試合が終わるまでサブアリーナに響いていた。ガイドブック掲載写真撮影に同じゲームシャツを着用し合流。自他共に認めるゼブラのNO.1サポーター、タイゾー。

▲ゼブラ頑張れ~の声がこの日も試合が終わるまでサブアリーナに響いていた。ガイドブック掲載写真撮影に同じゲームシャツを着用し合流。自他共に認めるゼブラのNO.1サポーター、タイゾー。

 

■得点経過(※公式記録による)
 ▼前半
   ※両チーム得点なし
 ▼後半
   22:31分→XEBRA:小池良平(8)
   28:12分→XEBRA:松浦公亮(18)
   22:31分→LEGARE:細野裕貴(8)
   22:31分→XEBRA:大内真(14)
   28:12分→XEBRA:大内真(14)
   22:31分→LEGARE:田所和幸(6)

▼東海2部リーグ【第2節】@エコパ・サブアリーナ

名古屋オーシャンズサテライト 4 vs 3 Force Futsal ISE

Fリーグ4連覇、そしてアジアのクラブチームNO.1に輝いた名古屋オーシャンズの下部チームとして東海リーグに昇格を果たしたサテライト。その開幕戦では地元の声援を受けたFALCOの前に悔しい逆転負けを喫している。今季、いや東海リーグでの初勝利をこの試合の最大の目標にエコパのピッチに立つ。

名古屋オーシャンズサテライト

名古屋オーシャンズサテライト

 

昨季、東海リーグに初昇格の年にして最終的に第3位と、あと一歩で1部昇格を手に入れられる好成績を残したForce。今年5月に行われた地元、伊勢でのエキシビジョンマッチに2-7の敗戦を喫した同じ対戦で、あの時の悔しさを晴らすため観客席を含めたチームの一体感でこの試合に臨む。

Force Futsal ISE

Force Futsal ISE

 

試合は序盤からお互いが激しく仕掛けあう展開で進む。
先制を許した名古屋サテだがForceの攻めの起点となる池山を厳しいマークで自由にさせず、攻めても好機をものにし逆転。

Forceも負けじと食い下がり前半のうちに一旦は同点に、さらにリードを奪われてスタートした後半にも同点に追いつき3-3の接戦に持ち込んだ。

名古屋サテは開幕戦で登録されていたマティアス(その試合で2ゴールを奪っている。)をトップチーム昇格のため抹消して臨んだ試合だったが、北嶋のハットトリックと最後は松木の決勝ゴールで4-3と辛くも勝利。

Forceにとってはゴール前での惜しい場面も作り出せていただけに悔しさが残る敗戦だろう。

▲ハットトリックの活躍を見せた北嶋佑一(36)の左サイドの縦への突破をストップする、Forceの里田祐介(11)。

▲ハットトリックの活躍を見せた北嶋佑一(36)の左サイドの縦への突破をストップする、Forceの里田祐介(11)。

▲同じゾーンで同じ相手にチャレンジするのはForceの飯田博也(19)。

▲同じゾーンで同じ相手にチャレンジするのはForceの飯田博也(19)。

▲ともすると落ち着きを失いかねない程、両チームが激しく動く試合だったが、程よいタイミングで間を取っていた名古屋サテのキャプテン、香村慧(31)。

▲ともすると落ち着きを失いかねない程、両チームが激しく動く試合だったが、程よいタイミングで間を取っていた名古屋サテのキャプテン、香村慧(31)。

▲一進一退を繰り広げ拮抗したゲームに終止符を打つ貴重なゴールを決めた松木祐功(33)。シュート数は両チームで最多の12本を放った。

▲一進一退を繰り広げ拮抗したゲームに終止符を打つ貴重なゴールを決めた松木祐功(33)。シュート数は両チームで最多の12本を放った。

▲Forceゴール前での激しい攻防を展開する両チーム。Forceの13番は後半、3-3と試合を一旦は振り出しに戻すゴールを奪った酒徳万真。

▲Forceゴール前での激しい攻防を展開する両チーム。Forceの13番は後半、3-3と試合を一旦は振り出しに戻すゴールを奪った酒徳万真。

 

■得点経過(※公式記録による)
 ▼前半
   06:27分→Force:世古口尚也(6)
    09:31分→名古屋サテ:北嶋佑一(36)
   09:47分→名古屋サテ:北嶋佑一(36)
   15:17分→Force:小久保武(14)
    17:50分→名古屋サテ:北嶋佑一(36)
 ▼後半
   22:31分→Force:酒徳万真(13)
   28:12分→名古屋サテ:松木祐功(33)

▼東海2部リーグ【第2節】@エコパ・サブアリーナ

Estrelado/いちまるスポーツヴィラ/焼津フットサル倶楽部 5 vs 8 FALCO GIFU FS

昨季の終盤までは1部昇格圏内にも名を連ねていたEstreladoだったが終わってみればギリギリ残留の6位。今年こそ!の意気込みで臨んだシーズン初戦では後半にまさかの7失点と苦しいスタートとなってしまった。このホーム静岡での戦いで長いシーズンに向け気持ちも新たにリスタートしたい。

Estrelado/いちまるスポーツヴィラ/焼津フットサル倶楽部

Estrelado/いちまるスポーツヴィラ/焼津フットサル倶楽部

 

岐阜県が誇るフットサルチームFALCO。地元開催の今季の開幕戦では終盤に脅威の粘りを見せ3連続ゴールで逆転勝ち、相変わらずのFALCO魂を披露した。ここ一番の勝負強さは誰もが認めるチームだけにアウェイ会場のエコパではあるが勝ちにこだわる姿勢を多くの観客の前で披露する。

FALCO GIFU FS

FALCO GIFU FS

 

Estreladoにとって開幕戦での悪夢の後半20分間を戦ってから3週間、チームがしっかりと修正・切り替えが出来たのかがためされるホームでの試合だった。
そして試合開始からの攻勢で次々とゴールを決め躍動する選手たちの姿は、ベンチを含め観客席の多くのサポータをも「良し!」と思わせたに違いない。

ところが試合時間が10分を経過し、FALCOに反撃の1点を奪われた頃から雲行きが怪しくなった。その後も立て続けの失点で1点差にまで詰め寄られた前半は大石のゴールでかろうじて点差を広げ5-3で終える。

後半に入ると、前半のEstreladoの勢いは完全に消滅していた。

一刻も早く追いつき、ひっくり返そうというFALCOのパワーに飲み込まれ下を向く選手が続出、最終的に後半は得点無しの5失点で5-8の敗戦。
第1節で露呈した、連続失点の課題が再び現実となったEstreladoは苦しいシーズン序盤となった。

一方のファルコは0-4からの逆転勝ちでその底力を示しはしたが、やはり立ち上がりからの連続失点は大きな課題として持ち帰る事になるだろう。 

▲ミドルレンジからのシュートを鮮やかに決め、拳に力が入るキャプテンの名取栄治(10)。奥に見える5番は先制ゴールを奪った奥山泰博。

▲ミドルレンジからのシュートを鮮やかに決め、拳に力が入るキャプテンの名取栄治(10)。奥に見える5番は先制ゴールを奪った奥山泰博。

▲そのキャプテンをゴレイロの田宮哲也(2)が祝福。

▲そのキャプテンをゴレイロの田宮哲也(2)が祝福。

▲今季、ピッチでの活躍が大いに期待される大石直紀(16)。この試合でも2ゴールを奪った。スピード、キープ力、シュート力すべてに高い能力を持つ。対応するFALCOの13番は体で押し込む逆転ゴールを決めた若山大助。

▲今季、ピッチでの活躍が大いに期待される大石直紀(16)。この試合でも2ゴールを奪った。スピード、キープ力、シュート力すべてに高い能力を持つ。対応するFALCOの13番は体で押し込む逆転ゴールを決めた若山大助。

▲その大石が4-0とするゴールを奪いFALCOベンチ前を笑顔で通り過ぎる。ここまでのEstreladoは攻守に躍動していたのだが・・・。

▲その大石が4-0とするゴールを奪いFALCOベンチ前を笑顔で通り過ぎる。ここまでのEstreladoは攻守に躍動していたのだが・・・。

▲この試合、第2PKの2発を含め4ゴールを奪った中島千博(7)。開幕戦に続き優れた得点感覚でチームを救った。

▲この試合、第2PKの2発を含め4ゴールを奪った中島千博(7)。開幕戦に続き優れた得点感覚でチームを救った。

▲キャプテンを務める杉野一徳(20)も2ゴールを記録。苦しい展開だった前半序盤から見事にチームを蘇らせた。

▲キャプテンを務める杉野一徳(20)も2ゴールを記録。苦しい展開だった前半序盤から見事にチームを蘇らせた。

▲この試合では1得点だけだったフーリオ(21)だが、ゴールへ向かう力強さは相手チームにとっては脅威の存在だ。

▲この試合では1得点だけだったフーリオ(21)だが、ゴールへ向かう力強さは相手チームにとっては脅威の存在だ。

▲こじんまりと張り出された応援バナーの前で再びFALCOの大逆転劇が演じられた。

▲こじんまりと張り出された応援バナーの前で再びFALCOの大逆転劇が演じられた。

 

■得点経過(※公式記録による)
 ▼前半
   03:10分→Estrelado:奥山泰博(5)
    03:28分→Estrelado:那須野佑哉(20)
   07:27分→Estrelado:名取栄治(10)
   08:23分→Estrelado:大石直紀(16)
    12:20分→FALCO:フロレスフーリオ(21)
   14:43分→FALCO:杉野一徳(20)
   15:55分→FALCO:中島千博(7)
    16:57分→Estrelado:大石直紀(16)
 ▼後半
   26:21分→FALCO:中島千博(7)
   29:20分→FALCO:杉野一徳(20)
   36:58分→FALCO:若山大助(13)
    37:18分→FALCO:中島千博(7) ※第2PK
    39:43分→FALCO:中島千博(7) ※第2PK

▼東海2部リーグ【第2節】@エコパ・サブアリーナ

Futsal Clube UNIAO/IFP/UNION 5 vs 2 Sallista/BDF

昨季を4位で終えたUNIAOは新たな得点源をメンバーに加え初戦を7-0と快勝しシーズンのスタートを切った。1部昇格を目指し今節でも新規参入チームを退け勝点を積み上げたい。

Futsal Clube UNIAO/IFP/UNION

Futsal Clube UNIAO/IFP/UNION

 

地元開催の初戦で1部リーグからの降格チームに接戦の末敗れた新規参入のSallista。東海リーグでの初勝点を目指しエコパ・サブアリーナにチームとして初めてその姿を見せる。

Sallista/BDF

Sallista/BDF

 
 
前半を3-0とリードしたUNIAOが後半はSallistaの粘りにあうものの5-2で開幕2連勝を達成。
Sallistaは前半にも互角に展開する時間帯を得ていたが、決め所での差がそのまま得点差となり苦しい試合展開となってしまった。
▲昨季、東海1部でも得点力を存分に発揮していた芝田秀太(8)はこの試合3得点。

▲昨季、東海1部でも得点力を存分に発揮していた芝田秀太(8)はこの試合3得点。

▲その芝田をゴレイロの戸田範弘(1)が祝福。

▲その芝田をゴレイロの戸田範弘(1)が祝福。

▲UNIAOゴールに迫る場面もたびたびあったSallista。

▲UNIAOゴールに迫る場面もたびたびあったSallista。

▲パワーアップした応援バナーに見守られUNIAOが2連勝達成。

▲パワーアップした応援バナーに見守られUNIAOが2連勝達成。

▲こちらはSallistaのバナー。そこに表された文字通り、自分達の力を信じ挑戦するシーズンだ。

▲こちらはSallistaのバナー。そこに表された文字通り、自分達の力を信じ挑戦するシーズンだ。

▲試合後、橋爪氏の取材を受けるUNIAOの斉藤監督。注目は橋爪氏のTシャツか?背中もご紹介したかった。

▲試合後、橋爪氏の取材を受けるUNIAOの斉藤監督。注目は橋爪氏のTシャツか?背中もご紹介したかった。

  

■得点経過(※公式記録による)
 ▼前半
   06:29分→UNIAO:芝田秀太(8)
    11:25分→UNIAO:織田俊彦(5)
   19:18分→UNIAO:芝田秀太(8)
 ▼後半
   21:21分→UNIAO:芝田秀太(8)
   21:45分→UNIAO:塚原健太(17)※PK
   32:09分→Sallista:小林邦充(14)
    34:43分→Sallista:花村和彦(12) ※第2PK