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Archive for the ‘県レディース’ Category

 

6/22に積水ハウス・ドリームシリーズ開幕戦(静岡県1部リーグ、2部リーグ、レディースリーグ)が無事開催されました

リーグ開催にあたりましてご協賛をして頂きました積水ハウス株式会社様、キリンビールマーケティング株式会社様にこの場をお借りして改めまして熱く御礼申し上げます。

参加された選手の皆さん、チーム関係者の皆さん、そしてご観戦にご来場頂きました皆さんも合わせて御礼申し上げます。

初めて冠名を施して実施していく今季の静岡県フットサルリーグが皆さんにとって充実したシーズンになるように運営陣も最大限の努力を注ぎたいと考えております。

最終節まで積水ハウス・ドリームシリーズを闘う選手達へのご声援をよろしくお願い致します!

 

 

静岡県1部リーグ、2部リーグ、レディースリーグの第1試合に先立ちまして中央ピッチにてオープニングセレモニーが催されました。

セレモニーには第1試合を予定していたNaturezaGrande(1部)、LIBERAL/静岡球’S倶楽部(1部)、CRAYON/静岡球’s倶楽部(2部)、grassgreen浜松(2部)、Estrelado焼津/いちまるスポーツヴィラ(レディース)、Praia Grande LFC(レディース)が参加しました。

選手、ご来場者が見守る中、積水ハウス株式会社中部第二営業本部本部長三上三千夫様とキリンビールマーケティング株式会社大角晋郎様より蔵本光洋運営委員長と杉本恵事務局長へ花束が贈呈されました。

 

 

続いて先日当サイトでも発表致しましたFut de 乾杯!フォトコンテストの授賞式が行われキリンビールマーケティング株式会社大角晋郎様より沼津蹴球団FCの大西剛さんにキリン一番搾りが、Estrelado焼津の鈴木菜々子さんにはキリン・日本代表モデルのプラシャツが贈呈されました。

参考記事:FUT de 乾杯!・・・応募写真のご紹介

 

 

そしてセレモニーの最後には積水ハウス株式会社中部第二営業本部本部長三上三千夫様による始球式が行われ、見事なゴールにより開幕戦がスタートしました。

ご出席頂きましたスポンサーの皆様、ご関係者の皆様、大変ありがとうございました。

 

静岡県1部リーグ、2部リーグ、レディースリーグの開幕戦レポートは順次掲載させて頂きます。

お楽しみに!

 

写真・レポート:奥山泰博

 

それではフォトギャラリーをどうぞ!

今季の静岡県フットサルリーグの開幕が日曜日に迫りました。
しかも1部リーグ、2部リーグ、レディースリーグが同日、同時刻に一斉にキックオフとなります。
これまでもお知らせしておりますように、今季の県リーグは特別協賛企業、積水ハウス株式会社様のご支援を受け、初めて冠名を施して実施するシーズンとなります。
また、雑誌やテレビ関連の取材のお申し込みもいくつか頂いておりますので、記念すべき第1試合に登場するチームのみなさんは、テンション・モチベーション共に高く試合に臨んでいただきたいと思います。

 

その試合に先立ち、ご来賓によるキックオフセレモニーなどいくつかの催しを計画しております。
選手のみなさんには、進行で多少ご協力をいただくことになりますが、何卒、ご了承いただきたいと思います。

 

そのひとつに、先日募集の案内をいたしました「キリンde乾杯!スナップ写真募集!」の応募者の中からキリン製品の当選者を表彰させていただくという時間があります。
今回は初回ということもあり応募は数少なかったのですが、それでも何名かの方から写真を提供していただきました。受賞者の方へは直接ご連絡をさせていただきます。

 

第一回目の募集は、一旦締め切らせていただきますが、第2節(7月19日、1部、2部、レディース同時開催、エコパアリーナ)へ向けても引き続き募集は継続させていただきます。
ぜひ、楽しい乾杯の絵をどしどしとご応募ください!
なお、今後は同企画を「FUT de 乾杯!フォトコンテスト!」の名称で実施し、応募写真を当ブログ内でご紹介させていただきます。

 

この企画は今季の協賛企業の一つであります、キリンビールマーケティング株式会社様からのご支援で行っていますが、選手のみなさんにとっては毎節選出される「KIRINドリームプレーヤーオブザDay」のスポンサーとしても応援していただくことになっています。

 

みなさん、「キリン一番搾り」の獲得を目指し、プレーも乾杯も頑張ってください!!

 

もうひとつ、応援でお越しの方へ、来場者プレゼントも実施します。
第1節は「Borabora」Dayとして賞品をご用意させていただきます!!

 

それでは6月22日、エコパメインアリーナにてお会いしましょう!!

今季の県リーグ、積水ハウスドリームシリーズの公式ポスターです。初お披露目!かな?第1節にて、各所への掲載をお願いする「ポスターボランティア」についてもお願いさせていただきます。選手、関係者のみなさん、よろしくお願いします!

 

こちらも初公開!積水ハウスドリームシリーズの日程をまとめたスケジュール・パンフレットです。会場にて配布予定です!表紙を飾る県選抜キャプテン、阿野選手は同日開幕する東海1部リーグのため、配布初日には手にすることが出来ないですね。東海リーグでの静岡県勢の活躍も期待しています!!

まずは今年度のフットサル連盟総会、開式前の会場の写真をご紹介。

今季の県リーグ「積水ハウス ドリームシリーズ」にて使用するインタヴューボードの横に飾られた1枚のプラクティスシャツ。今回のお知らせはこのプラシャツがテーマ。

 

さて今季の静岡県フットサルリーグ「積水ハウス ドリームシリーズ」では各カテゴリーごとに毎節、その日のMVPとも言える選手を選出し表彰することとなります。

 

その名も「KIRIN DREAM Player of the Day(キリン・ドリームプレーヤーオブザデー)」・・・みなさんご存知のビール飲料メーカー「KIRIN」の名の付いたこの賞は、もちろん「キリンビールマーケティング株式会社」様のご協賛により実現しました。

 

この賞を簡単にご説明しますと、たとえば県1部リーグの場合、毎節第1試合から第5試合まで各試合ごとに担当レフリーや運営役員によりパフォーマンスやフェァプレーを基準にノミネート選手を選び、出揃った5名の中からその日の受賞者を決定するという流れです。
受賞者には、キリンビールマーケティング株式会社様より「KIRIN一番搾り」を1ケース、さらにサッカー日本代表がトレーニングで着用しているものと同じデザインのプラクティスシャツを贈呈させていただきます。
受賞選手には、このプラシャツを着用していただき記念写真を撮影、ブログなどで発表させていただくことになります。

 

ワールドカップイヤーの今年、その開幕まで残りわずかとなり代表のトレーニングキャンプの様子がたびたび報道されていますが、「KIRIN」の文字が胸に入ったプラシャツで熱のこもった練習を行っている姿をニュースなどでご覧になる機会も多いのでは?
選手のみなさんには、各試合ともフェァなベストパフォーマンスを披露していただき、このプラシャツの獲得を目指し頑張ってほしいと思います。
もちろん、キ~ンと冷えた「一番搾り」も暑い夏の時期には必需品(!?)の方も多いと思いますので、こちらをモチベーションに試合に臨んでいただくことも良いのでは!?

 

 

そして・・・「んっ?もらえるのは選手だけじゃん!」とつぶやいたあなたのために、今回この「KIRIN DREAM Player of the Day」の実施を記念し、こんな企画で募集を募ることといたしました。

 

「一番搾りで乾杯!・・・スナップ・フォト大募集!!」・・・その名の通り、フットサル仲間や会社の同僚、お友達、ご家族などで「KIRIN一番搾り」を手に乾杯している風景を募集します。
撮影はスマホなどの写メで大丈夫です。集まりの様子を簡単にご説明していただくコメントを添えて応募ください。

 

まずは県リーグ開幕日の前々日、6月20日を第1弾の締め切りとして応募を開始致します。
ご応募いただいた中から抽選で以下の通り賞品を差し上げます。

「KIRINプラシャツ」を1名の方に
「KIRIN一番搾り/24本入り」を1名の方に
さらに静岡県フットサル連盟からも「MIKASA Futsal Ball FLL-555」を2名の方にご用意いたします。

 

撮影の条件はただひとつ「KIRIN一番搾り ※一番搾りに限らず、KIRINのビールや酎ハイならば何でもOKとなりました!」で乾杯していること!

 

なお、応募していただいた写真はブログなどで公開させていただく場合がありますので予めご了承ください。また、受賞者には可能であれば県リーグ開幕日当日に賞品を直接、贈呈したいと考えております。
写真の募集に付きましては以下の通り詳細をご案内いたしますので、みなさまからのご応募をお待ちしております。
※お酒がテーマの企画ですので応募者は20歳以上の方とさせて頂きます。ご了承ください。

 

■応募写真について:「KIRIN一番搾り ※一番搾りに限らず、KIRINのビールや酎ハイならば何でもOKとなりました!」で乾杯していることが分かるよう撮影してください。
■応募写真は「.JPG」あるいは「.jpeg」などの画像データとして以下のアドレスへメールにて送付をお願いします。
■メールの内容に以下の項目を記載し送信してください。
■お名前(フリガナ)
■ご連絡先(携帯電話など)
■応募写真の簡単な説明など(場所や仲間の紹介、フットサルへの熱いコメントでもOKです。)
■フットサルとの関わり(ご本人が選手の場合チーム名も、その家族、ご友人など)
■6月22日(9:00~10:00頃)にエコパへの来場の可否
■その他、静岡のフットサルへのご意見があればどうぞ!
■送信先アドレス:kirin_photo_present_001@fut-de-shizuoka.com
※コピー&ペーストされる場合は「@」マークを半角に変換して入力してください。

 

それでは、みなさんからのご応募をお待ちしております!!

 

 

以下、オープニングセレモニーでの各カテゴリーごとのフォトセッションの様子を掲載しておきます。
県リーグ参戦チームのみなさん、プラシャツの獲得目指して頑張れ~~~!

 

まずはレディーファーストで。華やかなスタートが切れそうな予感がいっぱいのレディースリーグ・フォトセッションでした。私自身、これまで以上に気合を入れて運営のお手伝いをさせていただきます!

無念の降格となった古豪と勢いの新規参入チームの激突が楽しみな2部リーグ。今年もまたこの中から静岡を、そして東海を沸かせるチームが出現して欲しいですね!個人的には中部地域勝ち上がりの2チームにエールを送ります!一番搾り獲得したら1本でいいから頂戴!?

注目の1部リーグ。1節たりとも目が離せない展開になることは間違いないでしょう!静岡のトップリーグを戦う誇りを胸にフェアで熱い戦いを期待します!そして連盟総会で選手宣誓を行ったFSCの寺尾キャプテン(後列右端)、鎌田理事長も感激する素晴らしい宣誓でした!私もFSCが所属する支部の委員長として拍手!本当に素晴らしかった!!

こちらはおまけ。連盟総会に出席していた東海リーグ勢からのリクエストで実現したフォトセッション。君たちにプラシャツや一番搾りを試合で獲得するチャンスはないですが、それでも静岡代表として東海を戦う誇りと自信を胸に優勝目指して頑張ってください!実は東海リーグ勢にもユニフォーム持参をお願いすればよかったとのちに後悔。さて、話は変わって先日の東海選抜大会。私、今季のすべての練習に立ち会わせていただきましたが、いつの練習もスタッフを含めた雰囲気の良さを感じていました。もちろん厳しさも忘れずに取り組んだ監督やコーチ陣の気合も感じていました。そして見事!選手たちは期待に答えてくれたわけですね!!この写真には技術委員長の櫻井栄志、選抜監督の渡邉純、コーチとしてベンチ入りした河合高宏、そしてゲームキャプテンとしてチームを引っ張った阿野光平、さらには試合をレポートしてくれた奥山泰博と優勝の立役者がずらりと並んでいます。トレーニングマッチ「ゼロ」と数少ない練習でよくぞタイトルを獲得してくれました。9月の全国大会目指して引き続き頑張ろう!

 

「積水ハウス ドリームシリーズ」について・・・まずは先月のフットサル連盟総会に合わせ一般財団法人静岡県サッカー協会よりリリースされた内容をご紹介いたします。

 

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このたび一般財団法人静岡県サッカー協会では、静岡県フットサル連盟の主催、主管により行っております静岡県フットサルリーグならびに静岡県レディースフットサルリーグにつきまして、積水ハウス株式会社様よりご支援をいただき「積水ハウス・ドリームシリーズ」として実施する運びとなりましたのでご報告申し上げます。

加えまして、キリンビールマーケティング株式会社様よりご協賛をいただき、「積水ハウス・ドリームシリーズ」の開催日ごとに「KIRIN DREAM Player of the Day(キリン・ドリームプレーヤーオ ブザデー)」を選出し表彰する事も決定いたしました。

フットサル競技の全国リーグ「Fリーグ(日本フットサルリーグ)」が立ちあがってから7年、そのトップカテゴリーだけでなくサッカーファミリーの競技の一つとして公益財団法人日本サッカー協会が唱える「生涯スポーツ」としてのフットサルも少しずつではありますが全国的に浸透してまいりました。

静岡県内におきましても、長年に亘るフットサル委員会の様々な活動により全国有数の競技登録者数を誇る県となりましたが、今後のさらなるフットサル競技の発展の核となるのが静岡県フットサルリーグ・静岡県レディースフットサルリーグであると考えております。

つきましては「積水ハウス・ドリームシリーズ」の開催を機に静岡県フットサルリーグ、レディースフットサルリーグを広くみなさまに知って頂くとともに、日本一の都道府県リーグを目指し盛大に開催し、将来へ向けてフットサル競技の発展に努力を重ねて行きたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

最後にフットサル競技の発展に深くご理解をいただきました積水ハウス株式会社様ならびにキリンビールマーケティング株式会社様に厚く御礼を申し上げ、一般財団法人静岡県サッカー協会からのご報告とさせていただきます。

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県リーグの現場を受け持つフットサル委員会、フットサル連盟の役員として、今回実現した「積水ハウス ドリームシリーズ」の開催は本当に嬉しく思います。

その今季の県リーグ開幕まで1ヶ月を切りました。とは言え、今年度のフットサル公式戦はすでに動き出しています。
東部では支部リーグがすでに開幕していますし、先週は東海選抜大会で、静岡のタイトル獲得を久しぶりに目の当たりにしました。

Fリーグもカップ戦が盛大に行われているようですし、先日のフットサル日本代表によるアジア選手権連覇!の余韻とともに新しいシーズンが動き出しています。

我々役員一同、「積水ハウス ドリームシリーズ」の開催を機に静岡のフットサルを盛り上げて行きたいと考えています。

みなさん!是非、今季の県リーグにご注目ください!!

 

昨日掲載しました県リーグ優勝チームに続き、今回は各カテゴリーでの得点王をご紹介いたします。

 

今季は運営などの諸事情により、自分自身がシャッターを押して撮影した枚数がかなり少ない1年でした。それでも助っ人カメラマンの応援もあり、そこそこの枚数の記録写真は残せていることはいるのですが。

 

ただ得点王のタイトルを手にした選手のプレー写真が「それなりの出来」で残っているのかどうか?が心配の種でした。

 

「それなりの出来」とは、四つ切程度の大きさに引き伸ばしても「なんとか観賞に耐えうる。」が自分としての目安。何故ならば、ジュビロカップの開会式で毎年行われるリーグ表彰の際に、引き伸ばした写真をプレゼントしているからなのです。

 

もちろん今年も受賞者へのプレゼントをご用意させていただきます。が、その写真はジュビロカップまでのお楽しみと言うことでご了承ください。

 

さらに今回の得点王の紹介では、東海リーグ各カテゴリーでの受賞者もご紹介いたします。と、言いますのも、今季の東海リーグのすべてのカテゴリーで静岡県選手がタイトルを手にしているからです。

 

とは言え、1度たりとも県外開催の東海リーグの取材に出掛けなかった今季、その選手の写真は確保できているのでしょうか?!いやいや静岡県選手の受賞とあっては掲載しない訳にはいかないでしょう!一人だけ欠けても気持ちが落ち着かないでしょう・・・。しかしながら、真っ暗な浜松アリーナや黄色い照明の富士体育館など撮影条件の厳しい会場での開催も多かったですし・・・。と、エクスキューズを並べても仕方がないですね。

 

結論として、自分でも驚くような出来栄えの写真はありませんでしたが、なんとか受賞各選手のプレー写真を数枚ずつご用意できました。

 

とにかく、ジュビロカップ開会式までお待ちください!!

 

それでは県リーグ、東海リーグ各カテゴリーの受賞者を写真にてご紹介いたします。(※頑張って第2位の選手まで載せちゃいます!)

 

 

▼静岡県リーグ【1部リーグ】

得点王:野中達也選手(BIG HIP所属)・・・14得点

▲野中達也選手・・・チームメイトと同得点の首位タイで迎えた最終節でハットトリックを達成!見事、タイトルを手にした。

野中選手には最終節の試合後にお話を伺っていますので簡単にご紹介させていただきます。

▽得点王おめでとうございます。
・・・ありがとうございます。チームのみんなのおかげだと思っています。14ゴールの結果には満足しています。7番(青島選手、最終節前まで同得点で首位タイ)の存在も意識はしていましたよ。「前泊すると点が取れる」というジンクスがあるので今回も前泊したんです。その通りになりました。

▽最も印象に残るゴールは?
・・・マト戦でのGKからのフィードをダイレクトボレーで決めたゴールです。

▽得点王を意識したシーズンだったのでしょうか?
・・・チームとしての目標が「1部残留」だったので、自分のタイトルについてはまったく考えてもいませんでした。ただ、試合を重ねるうちに点が取れていたこともあって少しずつ気になっていましたね。

▽チームは1部昇格初年度としては好成績でしたが。
・・・出来た部分とそうでない部分があります。チームとして点を取れたことは良かったと思います。ただ、セットプレーに頼りすぎの部分もありました。カウンターの精度や切り替えの速さを目指していたのですが。悪かった点は、点を取られ過ぎたことです。1部リーグで長く戦っている選手との個人の差を、自分たちがチームとして補えなかったのではないかと思います。

▽ジュビロカップが残っていますが。
・・・個人的にはリベンジ戦だと思っています。県リーグで勝てなかったイカイと同組ですし、勝ち上がれば全日本の西部予選で勝てなかったディッツィアと対戦のチャンスがあるはずです。

▽来季の目標は?
・・・東海昇格目指して頑張ります!!

 

※第2位は次の2選手が同得点(11得点)でした。

▲尾崎隼一選手(MATO GROSSO FUJI所属)・・・11得点 ※チームにとっては苦しいシーズンだったが、彼本来の高い得点力は示せたシーズンだった。最終節の1ゴールで次点に食い込んだ。

▲青島裕記選手(BIG HIP所属)・・・11得点 ※昨年の2部リーグの得点王。今季はチームメイトとの得点王争いで最終節を迎えるも無得点に終わる。

 

 

▼静岡県リーグ【2部リーグ】

※2選手が同得点でタイトル獲得となりました。

得点王:増田隆明選手(Defi/Green Field所属)・・・12得点

▲増田隆明選手・・・最終節で2ゴールを奪いタイトルを手にした。決して派手さはないが決めるべき場面でしっかりと決めゴールを積み重ねた。

 

得点王:大村翔矢選手(LOCO☆所属)・・・12得点

▲大村翔矢選手・・・高い身体能力と左足からの強烈なシュートでゴールを量産した。

 

※第2位

▲原田靖央選手(Defi/Green Field所属)・・・10得点 ※得点王が決する最終節ではピッチに立つ時間が少なく無得点に終わるものの、チームメイトの得点王争いとチームの1部昇格をキャプテンとしてしっかりサポート。

 

 

▼静岡県レディースフットサルリーグ

得点王:高塚千晴選手(Infinito/PROVA清水フットサルコート所属)・・・17得点

▲高塚千晴選手・・・恵まれた体格と強烈なシュートを武器にゴールを量産、チームを優勝へ導いた。

 

※第2位

▲林愛梨選手(楽笑舎フットサルレディース所属)・・・10得点 ※今季は県選抜でもプレー。シュート力を武器に伸びしろの大きな期待の選手だ。

 

 

▼東海【1部リーグ】
得点王:佐野敦司選手(XEBRA所属)・・・12得点

▲佐野敦司選手・・・しなやかなボールタッチと並はずれた得点感覚で今季も得点王のタイトルを掴み取った。昨年度の東海1部、さらには一昨年の東海2部でも得点王のタイトルを奪っている。地域チャンピオンズリーグ出場を懸けた最終節のファルコ戦でのノーゴールを悔むが、3年連続の得点王はお見事!

 

※第2位

▲浦上浩生選手(名古屋オーシャンズサテライト所属)・・・11得点 ※第8節で2ゴール、最終節で3ゴールとシーズン終盤に得点王争いに一気に加わったが1点及ばず。

 

▼東海【2部リーグ】
得点王:土屋良太選手(Natureza Grande所属)・・・14得点

▲土屋良太選手・・・初めて挑んだ東海リーグでチームの成績は今ひとつだったが、個人タイトルを獲得。チームメイトでもある先輩格の渡邉選手を押さえての受賞は立派!

 

※第2位

▲渡邉純選手(Natureza Grande所属)・・・12得点 ※ピッチの何処からでも貪欲にゴールを狙い強烈なシュートを放つ。静岡県選抜の監督も務めるベテラン選手だが、若手選手の良き見本となる力強いプレーは健在。

 

▼東海【女子リーグ】
得点王:長谷川絵梨選手(Frontier FC所属)・・・15得点

▲長谷川絵梨選手・・・最終節の1ゴールで単独得点王に輝いた。

 

※第2位

▲北川夏奈選手(丸岡RUCKレディース所属)・・・14得点 ※15歳という年齢にもかかわらず昨年もフットサル女子日本代表として活躍。今季のリーグ戦では代表チームの遠征や家庭の都合で欠場した試合があったものの、強豪揃いの東海女子でゴールを量産、そのポテンシャルの高さをあらためて示した。