Archive for the ‘フォトギャラリー’ Category
少し遅くなりましたが、1月15日に行なわれた静岡県社会人フットサル2部リーグのフォトギャラリーを掲載いたします。
前回、フォトギャラリーの掲載を行った県1部リーグに続き、静岡県レディースフットサルリーグ【最終節】の様子を掲載いたします。
今季の県レディースリーグは参加8チームで行なわれていますので、ひとつの節で4試合が予定される事になります。ところがこの日行なわれたのは3試合だけ。
試合のなかった2チームによる対戦「Infinito/PROVA vs イクマ/Fiore」は昨年の10月2日に前倒しで消化済みだったのです。
試合会場の確保が年々困難になる中で、試合消化のため男子支部リーグや県リーグの隙間に組み込む変則日程で生じた事態でした。
今回、ご紹介するフォトギャラリーに両チームの試合の様子が無いことは残念ですが、何卒、ご理解を頂きたいと思います。(※ちなみにその試合が行われた日は、筆者は男子全国選抜取材のため静岡を離れ、県レディースリーグの会場には足を運べませんでした。)
ただ、こうしてシーズンを終えた今季の静岡県レディースフットサルリーグですが、振り返るとかなり多くの記録写真を撮影しています。
昨年度は印刷費などの捻出が叶わず制作を断念した総集編を、今季は是非!このレディースリーグを中心に!しかも写真集的に!!復活させたいと思います。(・・・←どなたか、制作費のご支援を!?)
と言うことで、以下、最終節の様子をフォトギャラリーにてご覧ください。
今季の県1部リーグ優勝チームのご紹介はすでに掲載済みですが、今回はその最終節の様子をフォトギャラリーにてご紹介いたします。
また、優勝チーム「BEN Yoshiwara」の代表者とキャプテンからコメントを頂きましたのであわせてご紹介させて頂きます。
■BEN Yoshiwara(ベンヨシワラ):橋本雄輝代表のコメント
今シーズンは、積み上げた練習量などからチーム全員が自信を持ち「自分達は勝てる。勝って当たり前!」という強い気持ち、集中力を持続できたことが優勝につながったと思います。
特に今年は関東リーグなどカテゴリが上のチームに対戦相手をしていただくことで、チームの目線・目標が県リーグから東海リーグに向いていたように思います。
また、地元である富士・吉原の方々からの熱い声援をいただき、その方たちのためにも負けられないと言う気持ちを持っていた事も間違いありません。
ただリーグ終盤は来年に向けたチーム作りを意識しすぎたせいか、うまく機能せず結果を残すことができませんでした。しかし、来シーズンまでの時間を有効に活用し、東海リーグもで通用するチームを目指したいと思います。
最後になりますが、(一般財団法人)静岡県サッカー協会フットサル委員会ならびに静岡県フットサル連盟の皆様、そして東部支部リーグ時代からずっと見守って下さっている東部支部フットサル委員長の加藤様、本当にありがとうございました。
来季の東海の舞台でも、静岡の名に恥じない試合をしたいと思いますので今後ともよろしくお願いします。
■竹原司キャプテンのコメント
▼シーズン前の目標なども含め、今季を振り返って。
・・・今季は県リーグ優勝!東海リーグ昇格!というのが目標でした。その目標どおり優勝する事はできましたが、リーグが進むにつれて「全勝優勝!無敗優勝!」という意識を持つようになったのにもかかわらず、第6節の引き分け、最終節の敗戦など「まだまだ甘いな!」とも感じています。誰が目立ったとかではなく、チーム全員で勝ち取った優勝だと思います。
▼関東遠征などを行ってきた経緯や狙いは?
・・・支部、県、東海リーグなど静岡県内のチームとは戦い慣れてきたこともあり戦い方がわかってきましたが、関東のチームの戦い方やチーム事情を学びたく関東遠征を多く取り入れました。関東の戦術の細かさ、フィジカルの強さを肌で感じることができました。
▼昨年までと(大きく)変わった(変えた)点は?
・・・ズバリ!練習量です!!やはり走れないと何もできないので。あとは今までより練習内容が濃くなったことですかね。みんなで言い合えたり、いい雰囲気で意味ある練習が多くできるようになりました。
▼セットでの交代を軸に試合に臨んでいたようですが?
・・・基本的にはセットです。やっぱり試合に出てる間の3分から5分間フルに走りきることが大事ですね。
▼頚椎の手術を受けた平林選手の復帰や他の選手の活躍について。
・・・平林君は最年長組としてよくチームをまとめてくれました。個人的に一番伸びた選手は13番の高橋だと思います。今年一年間、一番多く練習に参加し試合でも頑張ってくれました。
▼来季(東海2部)への意気込みなど。
・・・来季東海2部で優勝!と言いたいところですけど、とりあえず静岡県の代表として恥ずかしくない試合をしたい。そして勝つことが出来ればいいと思います。また一年、良いシーズンにしたいです。
▼その他なにかあれば。
・・・フットデ静岡の一番上の写真をBENのいい感じの写真にしといてください。(笑)
と、言う事で「いい感じ!」かどうかはわかりませんが、ヘッダー画像を変更してみました。
※以下、最終節の様子をフォトギャラリーにてご覧ください。
ちょうど2ヶ月前の昨年11月16日、エコパアリーナで行われた名古屋オーシャンズと日本代表候補のトレーニングマッチの残像が筆者の記憶にいまだ残るこの時期に、日本代表候補の新たな対戦をまったく同じピッチで再び観戦する機会に恵まれた。
日本代表候補 vs 田原フットサルクラブ
フットサル日本代表候補によるトレーニングキャンプがエコパで頻繁に行われるようになって以降、常にその可能性を探り熱望していた静岡県勢とのトレーニングマッチが現実となる日が訪れたのだ。(2012年1月18日実施)
まずはこの試合に向けたちょっとした裏話から。
トレーニングキャンプ中でのマッチメイクの可能性を打診されたのは1週間前の事。「(地域リーグレベルの)どこかと試合ができないか?」と言うものだった。そして「出来れば最終日、水曜の午前中がベスト。どうしても無理なら火曜の夜、さらに複数チームの混成も検討の余地あり。」と地域のチーム、選手に配慮した問い合わせでもあった。
ただ、代表側が最優先したい「水曜日・午前」での対戦の可否について短時間で回答を用意する必要から、まずはFリーグ準会員加盟の正式発表などチーム体制を整えつつある田原FCに打診をさせていただいた。
もちろん現時点で田原FCに所属する選手はこれまでの活動となんら変わることがない、それぞれが仕事を抱えてのチーム活動であるわけで、果たして何名の参加が可能であるのか不安もあった。
しかしながらその回答は「新監督ゼゴも含め、ほぼ全員で対戦させて頂きます。」と言う事だった。
もちろん試合当日には、ゼゴ氏(アグレミーナ浜松の監督に就任することが発表されている。)も含め日曜日に行われる東海リーグ開催日以上の選手の出席率を実現してくれた。
静岡県内の地域リーグ(東海リーグ)参入チームと言えば昨季・今季と連覇を果たしたデリッツィア磐田が存在するわけで、筆者としても代表候補との対戦は非常に興味を抱かせる組み合わせではあった。
後日、デリッツィア磐田の北本代表には事の経緯をご説明させて頂きはしたが、やはり対戦のチャンスを可能な限り選手と話してみたかったと言うのが本音ではあろう。
代表候補との対戦がどれだけ魅力があり、稀なチャンスであったかは言うまでもないからだ。
それでも北本氏の「田原さんには有意義な時間にして欲しい。」との言葉に少しの安堵を感じたとともに、対戦チーム決定への過程にご理解をいただいた事に感謝したい。
前置きが長くなってしまったが、当日のトレーニングマッチに話を移そう。
折りしも、前週の金曜日には田原FCが母体となりFリーグへの歩みを進めているアングイア浜松がFリーグ準会員加盟記者会見を行ったばかり。 さらに直前の日曜日にはあの「キング・カズ」こと静岡が誇る三浦知良選手のFリーグ出場が、フットサル界のみならず日本中のお茶の間の話題となる中、会場にはいつもは目にすることのない地元新聞社の記者の姿も見られた。
代表の先発は北原、小曽戸、星、小宮山のフィールド4人に川原がゴレイロ。対する田原のスタートはフランキと松本のFを経験した二人に蓮池と萩原、ゴレイロには杉本がピッチに立った。
代表のファーストセットとして出場した中では星の動きが目立った。前線で基点となることはもちろんだが、1対1での強さや運動量、スピードなど、代表全体の中でも優れたパフォーマンスを見せていた。
今回のトレーニングキャンプへは急な招集だったようだが、海外でプレーしている自覚が強く現われていたのかもしれない。
その星がこの試合最初のゴールを決める。
開始から5分、それまでも比較的高い位置からのプレスを行っていた田原守備陣系がさらに代表陣地深くまでそのラインを上げた。
蓮池が右サイドでボールを持つ星に厳しく寄せる。が、星は落ち着いてボールを裁きプレスを回避、そのままスピードに乗ったドリブルで田原ゴールに迫る。
この時点で星に突破を許した蓮池や、パスコースを消しに行っていたフランキや松本は戻りきれず事の成り行きを見守るだけだった。
この日の代表は、ミゲル監督がトレーニングのメニューとして課していた、ピヴォを意識した組み立てをテーマとしていたようだが、このシーンは星の突破力とスピード、そして決定力がゴールを生んだ。
一方の田原ではフランキの気持ちの高ぶりが印象的だった。
開始早々、自軍ゴレイロ、杉本の中途半端な対応に激を飛ばすなど、時折、見方とのコンビネーション不足にイライラをあらわにする場面もあったが、やはりボール際での強さを持つ彼が気持ちの面も含め攻守にわたりこの日の田原の中心だったと言えるだろう。
その後、代表は原田、ラファエル、滝田、村上の布陣へ。
このセットでは、ラファエルが得意とする右足でのシュートフェイントからのカットインの切れ味に魅せられた。
ドリブルからの切り返し、そしてシュートまでのスピードに乗った一連のプレーは、大げさではなく「一瞬、ラファエルが消えた!?」と思わせる程だ。
このセットでは村上も左サイドから再三シュートを放ち田原ゴールを脅かすが、守る田原も集中した寄せと杉本の好守で追加点は許さなかった。
田原は萩原に代わり石野、蓮池に代わり向島がピッチに立つと、その代わった二人が同点ゴールを演出した。
向島と石野のコンビネーションでボールを運ぶと、右サイドから石野がゴール正面の向島へパス。向島がこれを巧く押し込み川原が守る代表ゴールのネットを揺らした。
その後、代表は高橋、木暮、完山、渡邉のセットへつなぐが、結局、前半はこの1点ずつの応酬で後半へ折り返す事となる。
前半に田原が見せた自陣の低い位置からでも短くボールをつなぐ攻めは効果的だった。
4人が連動しディフェンスの隙間隙間に基点をつくりワンタッチ、ツータッチで小気味良くボールを動かす。
代表ディフェンスは、その小さなボール回しに対しプレスの掛けどころがつかめず、さらにディフェンスの隙間に基点を作られることを嫌い意識が中央に集まると、ワイドへのやや長いパスで突破を許す事が多かった。
後半に入っても田原のプレースタイルは変わらない。代表のハイプレスに対しても、単純なロングフィードでの回避はほとんど行わず、ゴールクリアランスからでさえペナルティエリアのわずか外へボールをつなぎ4人が連動する。このプレーこそ自分達のスタイルを示したと同時に実戦の中でのチャレンジだったように思う。
だが、前後半25分ハーフと通常より5分長い試合時間が田原の運動量を徐々に奪う。自陣ゴール前から短くつないで展開する試みで、わずか一人でも足、もしくは思考回路が止まってしまうことは、即、失点を意味する。
案の定、後半の3失点はどれも自陣ゴール前でのパスミスや連携ミスに端を発するものばかりだった。
後半開始時点の代表は小宮山、木暮、高橋、原田、ゴレイロには藤原が入った。
一方の田原は前半の入りとまったく同じ5人でスタート。
後半2分、田原陣内高い位置でボールを奪った代表は、原田が左サイドに持ち込みゴレイロを引き付けてからゴール正面へ走りこんだ木暮へ正確にフィード、木暮はほぼがら空きのゴールへ蹴り込むだけだった。
さらに後半7分には北原が、後半23分には稲葉が、やはり高い位置でのボール奪取の流れから決めトータル4ゴール。
田原も後半12分、フランキの仕掛けからのこぼれを金城が蹴りこみ2-3と追いすがる時間帯があった。
これ以外にも田原にはチャンスがあったが、シュートの決定力や決定機への最後のパス1本の精度に正確性を欠きゴールには結びつかなかった。
50分間のプレーイングタイムで行われたこの試合、結果として残った4-2のスコアをもとに代表側についても田原側についても、その出来不出来を云々する事はあまり適当ではないだろう。
代表側については、明らかに各選手のフィジカルが低下していることが月曜日のキャンプインからも感じられた。
Fリーグも終盤を迎え、これまで以上に最終順位を意識した凌ぎを削る戦いが続いている事や、本拠地→試合会場→エコパへの移動の負担が重なっている事もあるだろう。
さらに怪我や体調不良でメンバーの入れ替わりが発生し、ほぼ月1回と定例化しているトレーニングではあるものの、いつもとは違うセットでの連携が求められてもいた。
それでも技術が高い選手の集まりなのだから、ゴールだけを目指しがむしゃらな攻めを行えば大量得点にもつながったかもしれない。ただ、監督の意図をピッチでより正確に再現しようとする試み、つまり練習メニュー通りの組み立てにトライする事もトレーニングマッチでは必要だし、そこでの課題を次のキャンプへ持ち込みながらチームとして成長していくものではないだろうか。
田原側については、クワトロ・システムの考案者とも呼ばれるゼゴ氏のアグレミーナ浜松への監督就任発表はあったものの、実際に田原の練習に合流したのはわずか数回程度とのこと、その戦術やオプションのすべてを選手側に伝えているわけでもなければ、選手側の理解もまだ不十分な段階であろう。
さらに東海リーグも終了、全日本選手権ではすでに県大会で敗退と公式戦へのモチベーションについてだけ言えば「ほぼゼロ」。それだけに今回現実となった代表とのマッチメイクへ注ぐ「戦う気持ち」は相当大きなものだったに違いない。この日(休みを取ってまで)参加した選手の数がその気持ちをあらわしていたと思う。
そして「代表に善戦」の印象を与える試合が出来た事も、その気持ちの支えがあったからこそではないか。
さらに、Fリーグ各チームの主力級が顔を揃える日本代表候補とこのタイミングで対戦できた事は、これから目指すチーム作りのための貴重な経験となっただろう。
いずれにしても、実戦での戦術確認や選手間の連携などは、どんな練習メニューにも代え難い貴重な時間だ。
この日対戦した代表と田原、どちらにとっても意味のある50分間だったと確信している。
最後に、代表候補とのトレーニングマッチという貴重な機会を与えていただいた代表スタッフ、監督、選手のみなさんに感謝するとともに、静岡県フットサル連盟としても御礼を伝えさせて頂きたいと思います。
本当にありがとうございました。
※以下、フォトギャラリーにて試合の様子をご覧ください。
■2011東海フットサル1部リーグ【第9節】第4試合・・・DELIZIA磐田 1 vs 1 member of the gang
まずはすでに掲載されている橋爪レポートへのリンクのご紹介から。
▼DELIZIA磐田が東海リーグ1部を制す!
http://www.futsalnet.com/fn2009/2011/12/topics-001730.php
なんと言っても、この日最も注目が集まる試合の時を迎えました。
DELIZIA磐田・・・昨年に引き続き、最終節を待たずして東海1部優勝を確定させるのか!?
member of the gang・・・最終節まで逆転優勝の可能性を継続できるのか!
そして筆者にとっては、鈴木孝博、門田雄輔にゴールは生まれるのか!?にもフォーカスを当ててのピッチサイドからの観戦となります。
デリッツィアのベンチにはいつも通り、これだけしかいない12人が入ります。
一方のギャングベンチには中本選手の姿が見えません。ゴレイロの手塚選手もスタッフとしてのベンチ入りのようです。
定刻から10分遅れてキックオフされたゲームは、序盤、ギャングのプレーの精度がデリッツィアのそれを上回り、攻撃にも良いリズムが生まれていました。
その流れのまま先取点はギャングに生まれます。
筆者からは最も遠い位置だったため、事の成り行きの詳細はわからなかったのですが、右サイド、角度のない位置からの本渡選手のゴールでした。
ギャングはその後もテンポ良くボールをつなぎ峯山選手や木村選手がシュートで終わるギャングらしさを発揮します。
入りの悪かったデリッツィアですが、ひとり一人にボールタッチへの精度が甦ってくると徐々にポゼッションを回復していきます。
それでも、前半のうちにこの日のノルマ「最低でも勝点1」を実現するために必要なゴールは奪えませんでした。
後半に入ると、前半の入りとは一転、デリッツィアのテンポで人もボールも動きます。
そして後半5分、シュートのこぼれをしっかりと押し込む河合選手らしい得点で、待望の同点ゴールがデリッツィアに生まれました。
その後もギャングに主導権を与えることなくゲームを動かすデリッツィアですが、その頭の中には前期リーグ最終戦で「残り2分で同点弾、そして残り十数秒で決勝弾」を喰らっているギャングへの勝ちの執念もあったのかもしれません。
結果的に試合は1-1で終了、そのリベンジの実現はありませんでしたが、引くところは引き「この日のミッションを完結させること!」に集中した戦いで、見事、東海1部の連覇を達成する事となりました。
ただ、優勝を決めたデリッツィアに唯一、一度も負けなかったギャングがその瞬間に立ち会わなければならなかった事は皮肉な結果ではありました。
そのギャングの選手にとっては、活動拠点から遠方にて行われるエコパでの最終節へのモチベーションが心配ですが、1月末に行われる全日本選手権・東海大会前の貴重な公式戦の場、しっかりとしたチーム体制で臨んでくれるでしょう。
東海1部8チームの中の5チームが全日本選手権・東海大会のトーナメント表に名を連ねますし、その他のチームにとっても互いにそのコンディションや戦術を見極めるためにも貴重な時間のはずです。
年末のこの時期、民間大会への参加を「蹴り納め」にする選手・チームも多いようですが、怪我なく今年を終え、新年早々の東海1部【最終節】に元気な姿を見せて欲しいと思います。
そして・・・もしかしたらこの記事が年内最後の掲載になるかもしれませんので・・・。
フットデ静岡の読者のみなさん、今年も1年間、この拙いブログをご覧頂きありがとうございました。
掲載の遅れや記事として取り上げる話題の数など、まだまだやれる事もあったのかな?と振り返っている筆者です。
来年も、出来る範囲で精一杯の活動を行いたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
そして静岡はもちろん、東海・日本・アジアそして世界のフットサル界が盛り上がる事を期待しましょう!
それでは良い年末、そして良いお正月をお過ごしください。
※以下、フォトギャラリーにて試合の様子をご覧ください。