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Archive for the ‘試合結果’ Category

8/30(土)清水総合運動場体育館で2014年中部地域フットサルリーグ第6節がINVINCIBLE以外の8チームで4試合が行われた。

8/30(土)に行われた開幕戦の結果は以下の通り。

Ballantain 6-2 静岡産業大学コレーガ
ESPADA/fantasista静岡 3-5 VRAVO
PEACH 4-5 phantom‐YZK
ReBORN 3-2 FC Jogador
暫定首位に立つReBORNはNO.6井田の2ゴール1アシストの活躍でFC Jogadorを下し4連勝、暫定首位をキープした。

2位のBallantainは首位のReBORNより消化試合数が1試合少なく、また直接対決も残し、十分優勝の芽はある状況。

3位のVRAVOも1試合少ない状況で4勝1敗、混戦模様の上位争いは最終節までもつれそうだ。

最下位のPEACHは未だ1勝も出来ない苦しいシーズンが続いているが残り2試合での今季初勝利を狙う。

 

第7節は9/13(土)に静岡市中央体育館にて開催される。

■2014第2回静岡県中部地域フットサルリーグ
日程・結果(公式記録):http://fs-system.jp/fs/pub_taikaigamelist.php?lid=kwaYd6Nmv7I=
対戦表・順位:http://fs-system.jp/fs/pub_matrix.php?lid=kwaYd6Nmv7I=
処分履歴(警告退場、出場停止選手など):http://fs-system.jp/fs/pub_penaltylist.php?lid=kwaYd6Nmv7I=
得点ランキング:http://fs-system.jp/fs/pub_mlt_goalrank.php?lid=kwaYd6Nmv7I=
フェアプレーポイント:http://fs-system.jp/fs/pub_fpprank.php?lid=kwaYd6Nmv7I=

 

写真・レポート:奥山泰博

 

それではフォトギャラリーをどうぞ!

6/21(土)清水総合運動場体育館で2014年中部地域フットサルリーグ第2節がFC Jogador以外の8チームで4試合が行われた。

6/1(日)に行われた開幕戦の結果は以下の通り。

PEACH 0-1 ESPADA/fantasista静岡
ReBORN 4-2 静岡産業大学コレーガ
Ballantain 3-3 FC Jogador
INVINCIBLE 2-4 phantom‐YZK
ああ

第1試合 静岡産業大学コレーガ 2-3(1-0) INVINCIBLE

試合開始からアグレッシブにゴールを狙った静岡産業大学コレーガは前半3分に78番谷口のゴールで幸先良く先制。

後半に入ると相手の運動量を落ちたところを見逃さずINVINCIBLEが14番杉山、4番美濃部のゴールで逆転。

それでも粘る静岡産業大学コレーガはサイド攻撃から相手のオウンゴールを誘い同点にする。

しかし試合終了まで残り5秒で得たFKをINVINCIBLE14番杉山が直接ゴール右隅に突き刺しこれが決勝点となった。

最後のワンチャンスをものにしたINVINCIBLEがリーグ初勝利を飾った。

 

第2試合 ESPADA/fantasista静岡 4-0(1-0) phantom‐YZK

2つのセットを交互に投入していたESPADA/fantasista静岡が序盤から主導権を握る展開。

11分にはゴール前中央で得たFKから7番功刀のゴールで先制する。

phantom‐YZKもカウンターから幾度となくチャンスを作るもフィニッシュのところでESPADA/fantasista静岡のGK12番望月の好セーブにあって同点弾を決めることが出来なかった。

33分、35分とESPADA/fantasista静岡は3番角替の連続ゴールで突き放す。

続く38分には10番七篠がダメ押しのミドルシュートを決めて4-0。

ここままESPADA/fantasista静岡が勝利し開幕2連勝を飾った。

 

第3試合 ReBORN 1-3(1-2) VRAVO

試合開始直後の1分、ReBORNは低い位置から6番井田が裏を取った2番小澤へパスを通す。

これを小澤が持ち込みゴール左隅へ先制点を流し込み幸先良く先制する。

ここからVRAVOは徐々にポゼッションを高めシュート数を増やしていく。

するとパスワークから7分に4番田中、13分に横山のゴールで前半の内に勝ち越しに成功する。

後半に入ると一進一退の攻防が続いたが38分、ReBORNはファーサイドでフリーになった14番池田がシュートを放つも惜しくも左ポストを叩く。

そのリバウンドしたボールをVRAVOが早い切り替えでカウンターを仕掛け19番渡邊が決めて試合を決定づけた。

VRAVOは第1節は不参加だったためこの日今季リーグ初戦での勝利を飾った。

 

第4試合 Ballantain 3-2(0-1) PEACH

前半4分、右サイドから崩しにかかったPEACHが左サイドで待っていた17竹山のゴールで先制する。

Ballantainは前半10本のシュートを放つもPEACHのGK1番竹内にシャットアウトされる。

対するBallantainのGK28番西ヶ谷は精度の高いスローイングでチャンスを演出していた。

25分にポゼッションでは勝るBallantainが5番風間のゴールでようやく1点を奪う。

しかし35分、裏に抜け出したPEACH10番原木が左サイドネットに流し込み勝ち越し点を奪い再びPEACHがリード。

両チームにチャンスが訪れる中、38分にBallantainが5番風間がCKから押し込み同点にする。

そして残り23秒、またも5番風間がゴール前中央からハットトリックとなる3点目を決めて逆転。

激しい攻防のシーソゲームはBallantainに軍配が上がった。

 

 

今節の結果で唯一2連勝のESPADA/fantasista静岡が首位に立った。

まだ勝ち点がないPEACHと静岡産業大学コレーガは僅差で今季初勝利を逃してしまった。

第3節は7/12(土)にエコパサブアリーナにて開催される。

 

 

写真・レポート:奥山泰博

 

それではフォトギャラリーをどうぞ!

優勝  大和撫子/VIORA藤枝

準優勝 DELIZIA磐田

3位    XEBRA ・Praia Grande

 

▼第6試合 *決勝

DELIZIA磐田:1
大和撫子/VIORA藤枝:1

(一人目からのサドンデスPK戦)

大和撫子/VIORA藤枝:○

DELIZIA磐田      :×

 

▼第6試合 *準決勝

DELIZIA磐田:3
Praia Grande:2

 

大和撫子/VIORA藤枝:3
XEBRA :0

 

 

▼第6試合

MATO GROSSO:1
XEBRA:2 *決勝トーナメントへ

 

静岡産業大学コレーガ:2
Estrelado/いちまるスポーツヴィラ/焼津フットサル倶楽部 :2

 

 

▼第5試合

セレゾン浜松:0
Praia Grande:4 *決勝トーナメントへ

 

BIG HIP:1
Obra-Prima:4

 

 

▼第4試合

F.S.C.:0
XEBRA:2

 

大和撫子/VIORA藤枝:0 *決勝トーナメントへ
Estrelado/いちまるスポーツヴィラ/焼津フットサル倶楽部:0

 

 

▼第3試合

LIONフットサルクラブ:0
Praia Grande:4

 

DELIZIA磐田:2 *決勝トーナメントへ
Obra-Prima:0

 

 

▼第2試合

FSC:4
MATO:0

 

大和撫子/VIORA藤枝:4
静岡産業大学コレーガ:0

 

 

▼第1試合

LIONフットサルクラブ:2
セレゾン浜松:0

 

DELIZIA磐田:4
BIG HIP:1

 

 

▼勝ち上がりチーム

ABCブロック

DELIZIA磐田
BIG HIP
Obra-Prima

 

DEFブロック

LIONフットサルクラブ
セレゾン浜松
Praia Grande

 

GHIブロック

大和撫子/VIORA藤枝
静岡産業大学コレーガ
Estrelado/いちまるスポーツヴィラ/焼津フットサル倶楽部

 

JKLブロック

FSC/PROVA清水フットサルコート
MATO GROSSO
XEBRA

 

 

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 大会2日目 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

▼第12試合

Ladroa:2
Natureza:1

 

Ballantain:0
LIBERAL:1

 

GFC:2
XEBRA:5 ※1位決勝リーグへ

 

 

▼第11試合

CALIENTS:0
大和撫子:4 ※1位決勝リーグへ

 

静岡産業大学:3 ※1位決勝リーグへ
mobilestore:1

 

ReBORN:0
Estrelado:5 ※1位決勝リーグへ

 

 

▼第10試合

LION:0 ※1位決勝リーグへ
EMERSON:0

 

CASSINA:0
セレゾン浜松:2 ※1位決勝リーグへ

 

アスルクラロ:0
Praia Grande:3 ※1位決勝リーグへ

 

 

▼第9試合

EXCELSIOR:2
DELIZIA:3 ※1位決勝リーグへ

 

CRAYON:1
IKAI:0

 

DURO:1
Obra:5 ※1位決勝リーグへ

 

 

▼第8試合

FSC:3 ※1位決勝リーグへ
Natureza:3

 

MATO:1 ※抽選の結果、決勝リーグへ
LIBERAL:0

 

Terrific:0
XEBRA:6

 

 

 

▼第7試合

沼津:0
大和撫子:3

 

BEN:3
mobilestore:1

 

Defi:0
Estrelado:0

 

 

▼第6試合

楽笑舎:2
EMERSON:1

浜西:0
セレゾン浜松:2

 

LOCO☆:1
Praia Grande:3

 

 

 

▼第5試合

ESPADA:0
DELIZIA:4

 

BIG HIP:4 ※1位決勝リーグへ
IKAI:1

 

grassgreen:1
Obra:4

 

 

▼第4試合

FSC:2
Ladroa:1

 

MATO:0
Ballantain:1

 

Terrific:1
GFC:2

 

 

▼第3試合

沼津:1
CALIENTS:5

 

浜西:3
静岡産業大学:4

 

Defi:2
ReBORN:0

 

 

▼第2試合

楽笑舎:3
LION:4

 

浜西:3
CASSINA:1

 

LOCO☆:2
アスルクラロ:9

 

 

▼第1試合

ESPADA:1
EXCELSIOR:3

 

BIG HIP:3
CRAYON:0

 

grassgreen:1
DURO FC:3

最終節の舞台は静岡市葵区の静岡中央体育館。第1試合はZEAL vs PEACH。

 
今季より中西部支部、中部支部、中東部支部の3支部合同での開催となった中部地域フットサルリーグが10/26(土)に最終節を迎えた。
 
全10チームがそれぞれの順位目標を達成するため全5試合の戦いが繰り広げられた。
 
1位と2位のチームは県リーグ参入戦への出場権を獲得出来るレギュレーション。
 
特に焦点となったのは今節の結果次第で3チームに可能性があった「2位争い」。
 
その2つのイスを獲得した2チームを中心に最終節を振り返る。
 
 
 ▼中部地域フットサルリーグ 【優勝】 Ladroa

最終節のReBORN戦で4-0で勝利し全勝優勝を成し遂げたLadroa。

 
スピードとフィジカルを兼ね備えた選手が多いLadroaは他チームより力強いフットサルを展開し全勝優勝という最高の形でリーグを終えた。
 
得失点差もプラス25と得点力の高さを最後まで維持して戦い抜いた。
 
前節にすでに優勝を決めていたものの今節のReBORN戦は消化試合ではなく全勝優勝がかかっていたゲームだったため立ち上がりからアグレッシブな攻撃をみせて4点を奪った。
 
今節を無失点で終え、完封した3試合を含む9試合を8失点という数字で守備力の成長も示した。
 
チーム内得点者も満遍なく数人の選手が名を連ねている事から仕掛けれる選手が多い特徴を惜しみなく発揮した9試合となった。
 

試合後、胴上げされるNO.9勝治選手兼代表。PUMA CUP予選敗退直後のチームを盛り立ててきた。

 
試合後、NO.9勝治選手兼代表は「リーグ全勝優勝はチームにとって大きな出来事。今日の試合に関してはもっと点が取れる場面があったので練習でやっている事をしっかり試合に出せるようにこれからもっと頑張っていきたい。入れ替え戦まで必死で練習しなければ。」と喜びを味わいながらも入れ替え戦を見据えたチーム作りにすでに意識は向いていた。
 
 
▼中部地域フットサルリーグ 【2位】 CRAYON/静岡球’s倶楽部

最終節の6つのゴールで見事得失点差での2位を獲得したCRAYON/静岡球’s倶楽部。

 
最終節を迎える前の時点ではCRAYON/静岡球’s倶楽部とZEALが勝ち点19、Ballantainが勝ち点18で追う三つ巴状態での2位争いとなっていた。
 
CRAYON/静岡球’s倶楽部とZEALは2-2で直接対決を引き分け、最終節前の得失点差も同じプラス25と今節での得失点差争いが1番の焦点だ。
 
第1試合でZEALはPEACHに6-3で勝利し得失点差を3積み上げプラス28としCRAYON/静岡球’s倶楽部の試合結果を待つ事になり、この時点で勝ち点が1少ないBallantainは2位争いから脱落する事になったが最終節の対戦相手は注目のCRAYON/静岡球’s倶楽部だ。
 
総得点ではZEALと差が開いているCRAYON/静岡球’s倶楽部はきっちり4点差以上のスコアを目指さなければいけない苦境に立たされた。
 
そしてキックオフした第3試合 CRAYON/静岡球’s倶楽部 vs Ballantain。
 
立ち上がり数秒でCRAYON/静岡球’s倶楽部が先制するも大きく点差が開かない試合展開で進んでいく。
 
しかし後半疲れが見え始めたBallantainに対してCRAYON/静岡球’s倶楽部が波状攻撃をみせる。
 
勢いよく連続得点を奪い6-1でBallantainに勝利。
 
得失点差プラス2の差をつけてZEALとの2位争いに競り勝ち終止符を打った。
 

怒涛のゴールラッシュから歓喜のタイムアップを迎えたCRAYON/静岡球’s倶楽部。

 
試合後、NO.8杉山選手兼代表は「気持ちが入ってた事が結果がに繋がった。得失点差に関しては取りにいくしかないと。この勢いを入れ替え戦にも繋げたい。」と安堵の表情で締めくくった。
 
 
 
 
優勝のLadroaと2位のCRAYON/静岡球’s倶楽部は少し先となる3月30日の静岡県リーグ参入戦まで勝つための準備をスタートする事になった。
 
 
 
 
▼中部地域フットサルリーグ 【最終節結果】
 
PEACH  3-6  ZEAL
 
jogada 6-4  Nっぱ
 
Ballantain 1-6 CRAYON/静岡球’s倶楽部
 
VRAVO 2-1 Ley/L
 
Ladroa 4-0 ReBORN
 
 
▼中部地域フットサルリーグ 【最終順位】
1位 Ladroa 勝ち点27
2位 CRAYON/静岡球’s倶楽部 勝ち点22、得失点差+30
3位 ZEAL 勝ち点22、得失点差+28
4位 Ballantain 勝ち点18
5位 PEACH 勝ち点12
6位 ReBORN 勝ち点10
7位 VROVO 勝ち点9
8位 Nっぱ 勝ち点7
9位 jogada 勝ち点4
10位 Ley/L 勝ち点1
 
 
また得点王は12得点で5位PEACHのNO.9吉川選手が獲得。
 
フェアプレー賞はCRAYON/静岡球’s倶楽部が獲得。
 
3支部合同での開催初年度となった中部地域フットサルリーグは幕を閉じた。
 

▼参加チーム

沼津蹴球団FC(県2部/6位))※Bグループ1位確定
豊友(県2部/7位)
VRAVO(県2部/8位)

GFC Butterfly NTN(西部)
HFC Rookie’s(西部)
Defi / Green Field(中西部)※Aグループ1位確定
ESPADA(中部))※ワイルドカードにて参入決定
ZEAL(中東部)
CASSINA(東部)※Cグループ1位確定

 

▼実施概要
3チーム、3グループのリーグ戦。
各グループの1位とベスト・オブ・セカンドの4チームが来季の県2部リーグ参入となります。
試合時間は40分間のランニングタイム、ハーフタイムは10分。
タイムアウト有り。
第1試合→10:00
第2試合→11:20
第3試合→12:40

 

▼組み合わせ抽選の結果/試合結果は以下の通り
▼A
Defi / Green Field(中西部)
GFC Butterfly NTN(西部)
豊友(県2部/7位)

Defi 5 (4前半0)0 GFC Butterfly
Defi 6(2前半1)2 豊友
GFC Butterfly 4(0前半0)0 豊友

 

 

▼B
ZEAL(中東部)
沼津蹴球団FC(県2部/6位)
HFC Rookie’s(西部)

ZEAL 0(0前半0)1 沼津蹴球団FC
ZEAL 2(1前半1)3HFC Rookie’s
沼津蹴球団FC2(1前半0)0HFC Rookie’s

 

▼C
CASSINA(東部)
ESPADA(中部)
VRAVO(県2部/8位)

CASSINA 2(0前半0)0ESPADA
CASSINA5(5前半2)3VRAVO
ESPADA4(2前半0)1VRAVO

 

▼平成25年度静岡県フットサル2部リーグ参入チーム
1)F.S.C/PROVA清水フットサルコート(1部から降格)
2)楽笑舎フットサルクラブ(残留)
3)ARTISTA(残留)
4)LOCO☆(残留)
5)Defi / Green Field※(新規昇格)
6)CASSINA※(新規昇格)
7)沼津蹴球団FC※(残留)
8)ESPADA※(新規昇格)