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「積水ハウス ドリームシリーズ」について・・・まずは先月のフットサル連盟総会に合わせ一般財団法人静岡県サッカー協会よりリリースされた内容をご紹介いたします。
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このたび一般財団法人静岡県サッカー協会では、静岡県フットサル連盟の主催、主管により行っております静岡県フットサルリーグならびに静岡県レディースフットサルリーグにつきまして、積水ハウス株式会社様よりご支援をいただき「積水ハウス・ドリームシリーズ」として実施する運びとなりましたのでご報告申し上げます。
加えまして、キリンビールマーケティング株式会社様よりご協賛をいただき、「積水ハウス・ドリームシリーズ」の開催日ごとに「KIRIN DREAM Player of the Day(キリン・ドリームプレーヤーオ ブザデー)」を選出し表彰する事も決定いたしました。
フットサル競技の全国リーグ「Fリーグ(日本フットサルリーグ)」が立ちあがってから7年、そのトップカテゴリーだけでなくサッカーファミリーの競技の一つとして公益財団法人日本サッカー協会が唱える「生涯スポーツ」としてのフットサルも少しずつではありますが全国的に浸透してまいりました。
静岡県内におきましても、長年に亘るフットサル委員会の様々な活動により全国有数の競技登録者数を誇る県となりましたが、今後のさらなるフットサル競技の発展の核となるのが静岡県フットサルリーグ・静岡県レディースフットサルリーグであると考えております。
つきましては「積水ハウス・ドリームシリーズ」の開催を機に静岡県フットサルリーグ、レディースフットサルリーグを広くみなさまに知って頂くとともに、日本一の都道府県リーグを目指し盛大に開催し、将来へ向けてフットサル競技の発展に努力を重ねて行きたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
最後にフットサル競技の発展に深くご理解をいただきました積水ハウス株式会社様ならびにキリンビールマーケティング株式会社様に厚く御礼を申し上げ、一般財団法人静岡県サッカー協会からのご報告とさせていただきます。
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県リーグの現場を受け持つフットサル委員会、フットサル連盟の役員として、今回実現した「積水ハウス ドリームシリーズ」の開催は本当に嬉しく思います。
その今季の県リーグ開幕まで1ヶ月を切りました。とは言え、今年度のフットサル公式戦はすでに動き出しています。
東部では支部リーグがすでに開幕していますし、先週は東海選抜大会で、静岡のタイトル獲得を久しぶりに目の当たりにしました。
Fリーグもカップ戦が盛大に行われているようですし、先日のフットサル日本代表によるアジア選手権連覇!の余韻とともに新しいシーズンが動き出しています。
我々役員一同、「積水ハウス ドリームシリーズ」の開催を機に静岡のフットサルを盛り上げて行きたいと考えています。
みなさん!是非、今季の県リーグにご注目ください!!
去る3月30日、年度末ぎりぎりに行われた今季の県リーグ入りを懸けた参入戦を勝ち抜いた3チームをご紹介します。
CRAYON / 静岡球’s倶楽部(中部地域リーグ第2位、中部支部)
Ladroa(中部地域リーグ第1位、中西部支部)
LIONフットサルクラブ(西部1部リーグ第1位、西部支部)
今回、県リーグ昇格を果たしたのは、すべて支部リーグを勝ち抜き県リーグへの挑戦権を獲得したチームばかりでした。
惜しくも県リーグ入りを逃した支部からのチームも素晴らしいパフォーマンスを発揮していたと思います。
そして同日行われた東海リーグ入りを懸けた参入戦では、昨季の県リーグ優勝チーム、Obra-Primaが初戦で三重県代表のベルデラッソ松坂を撃破、残留か昇格かを競ったNatureza Grandeとの県勢対決も制し来季の東海2部リーグ入りを勝ち取りました。
そしていよいよ新年度がスタート!
今季の県リーグはこれまでにないほど注目されるリーグ戦になると思います。
また、Obra-Primaはこれまで静岡県内で唯一、東海リーグ参入チームを排出していなかった中東部支部から待望の東海昇格となります。
今回ご紹介した4チームは、やっとスタートラインに立ったばかり。参入初年度ではありますが、県2部/東海2部リーグに旋風を巻き起こして欲しいと思います。
今季最後の熱い戦い!!
Road to
試合結果を速報します!!
▼東海フットサルリーグ入替トーナメント
10:00 試合終了 Obra-Prima 7 (3 前半 2)3 ベルデラッソ松坂
※この結果により、県リーグ参入戦の昇格枠は「3」に決定。各グループの1位が来季の県リーグに参戦することとなります。
▼試合結果
■10:00・・・試合終了
Ladroa 3(2 前半 2)2 DURO
GFC 1(1 前半 2)5 CRAYON
アスルクラロ 1(1 前半 2)2 EXCELSIOR
■11:30・・・試合終了
DURO 5(1 前半 1)1 ESPADA
CRAYON 6(2 前半 0)1 CASSINA ※CRAYONは県リーグ昇格決定!
EXCELSIOR 1(1 前半 1)5 LION
■13:00・・・試合終了
ESPADA 0(前半)4 Ladroa ※Ladroaは県リーグ昇格決定!
CASSINA 4 (前半)7 GFC
LION 5(前半)4 アスルクラロ ※Lionは県リーグ昇格決定!
▼組み合わせ
Aブロック
ESPADA
Ladroa
DURO FC
Bブロック
CASSINA
GFC
CRAYON
cブロック
LION
アスルクラロ御殿場
EXCELCIOR
ほぼ同時に行われる「東海フットサルリーグ入替トーナメント」の結果次第で大きな影響を受けることになります。
そちらのスコアもできる限り早く掲載いたします。
10:00 Obra-Prima vs ベルデラッソ松坂
こんにちは。いよいよ始まります。3日間よろしくお願いします。
▼16:30キックオフ
デリッツィア磐田(東海地域第二代表/静岡県) – カフリンガ東久留米(関東地域第三代表 /東京都)
0分:先発はデリッツィア=ゴレイロ皆川広紀、鈴木孝博、門田雄輔、千葉武、蔭平広大。カフリンガ=ゴレイロ竹井宏真、鰐渕恭輔、喜平聡、夏野雅生、早川裕樹。(デリッツィア0-0カフリンガ)
0分:ベンチ入りはデリッツィア=那須、河合、山崎、伊藤、横山、松井、鳥居、大澤、柄澤。カフリンガ=玉置、谷上、小宮山、弓野、垣本、関、高梨、坂本、小仲。(デリッツィア0-0カフリンガ)
0分:カフリンガ円陣。「気合い、切り替え、カウンター!」(デリッツィア0-0カフリンガ)
0分:キックオフ!(デリッツィア0-0カフリンガ)
1分:右サイド、千葉が持ち込むがカフリンガブロック。カフリンガのファーストシュートは喜平。(デリッツィア0-0カフリンガ)
2分:カフリンガ、カウンターから中央を鰐渕突破。シュートを打つが皆川セーブ。(デリッツィア0-0カフリンガ)
3分:デリッツィア、千葉アウト、蔭平イン。門田を経由して柄澤シュートもゴレイロ正面。(デリッツィア0-0カフリンガ)
4分:カフリンガ、セットチェンジ。小宮山、垣本、関、坂本。(デリッツィア0-0カフリンガ)
5分:デリッツィアも少しずつ選手を入れ替える。現在は河合、横山、伊藤、大澤。ボールキープのデリッツィア、カウンターを狙うカフリンガ。カフリンガはベンチの声がよく出ている。(デリッツィア0-0カフリンガ)
6分:カフリンガ、縦パスをカットした垣本が中央ドリブル。シュートまで持ち込むがDFに当たる。(デリッツィア0-0カフリンガ)
7分:カフリンガ、早川、谷上、夏野、小仲。デリッツィアは山崎がイン。横山が後方から縦パスを入れるが、うまく入らない。(デリッツィア0-0カフリンガ)
8分:デリッツィアは鈴木、千葉、門田、蔭平。外から内へ、内から外へとパス交換するが、コンパクトなカフリンガの守備陣を破れず。(デリッツィア0-0カフリンガ)
9分:カフリンガ、坂本が右からカットイン。左足でシュートパスも関には合わず。(デリッツィア0-0カフリンガ)
10分:カフリンガ、ハーフウエーライン上でボールの競り合いに勝った垣本がシュートまで持ち込むがDFがブロック。少しずつ支配率をたかめるカフリンガ。(デリッツィア0-0カフリンガ)
11分:カフリンガ、左サイドをパラレラで抜け出した高梨が関からのパスをダイレクトシュート。皆川がキャッチ。プレスラインを高めるカフリンガ。デリッツィア、右サイドからの鳥居のシュートパスは鈴木に合わず。(デリッツィア0-0カフリンガ)
13分:デリッツィア、横山、河合、大澤、伊藤のセット。カフリンガはファーストセット。(デリッツィア0-0カフリンガ)
14分:カフリンガ、パラレラで右サイドに抜けた夏野がシュートを放ちCK。この後の流れから中央折り返しを関がシュート。決定的だったが皆川セーブ。(デリッツィア0-0カフリンガ)
15分:デリッツィア、伊藤の前線でのキープからの戻しを横山シュート。ゴールわずか左に外れる。(デリッツィア0-0カフリンガ)
16分:デリッツィア先制!右コーナー付近で伊藤がDF2人を引き付け、中央に戻す。走りこんだ横山が右足トウでゴールに突き刺す。カフリンガ、タイムアウト。(デリッツィア1-0カフリンガ)
17分:デリッツィア、皆川から前線の柄澤に長いボールを入れるが、直前で夏野がカット。(デリッツィア1-0カフリンガ)
17分:カフリンガ、左キック院から坂本が左足シュート。皆川が上にセーブ。(デリッツィア1-0カフリンガ)
18分:カフリンガ、左CKから関が中に切り込みシュート。皆川ブロック。こぼれを早川が狙うも左に外れる。(デリッツィア1-0カフリンガ)
19分:デリッツィア、蔭平が鈴木へのピヴォ当てから前線に侵入。ゴレイロと接触するがノーファール。(デリッツィア1-0カフリンガ)
20分:デリッツィア、前線で相手を背負った伊藤が左の大澤にはたく。大澤はシュートを狙うが竹井が前に出てキャッチ。(デリッツィア1-0カフリンガ)
20分:カフリンガ、竹井のスローで鰐渕が抜け出す。皆川がPA外に出て体で防ぐ。接触があり、皆川が痛む。問題ない様子。(デリッツィア1-0カフリンガ)
20分:デリッツィア、右からの大澤のシュート、伊藤のヒールパスからの横山のシュートがカフリンガのゴールを襲う。竹井が大忙し。前半が終了。(デリッツィア1-0カフリンガ)
20分:後半キックオフ。デリッツィアは松井、鈴木、蔭平、千葉、門田。カフリンガ=竹井、関、坂本、高梨。カフリンガ攻勢もデリッツィアも門田、鈴木が前に出る。(デリッツィア1-0カフリンガ)
21分:カフリンガ、裏に飛び出した垣本へ左サイドから関がパス。松井が1対1を体を張って防ぐ。(デリッツィア1-0カフリンガ)
23分:カフリンガ、左サイドで得たFKを早川がシュート。松井が上にセーブ。(デリッツィア1-0カフリンガ)
24分:カフリンガは夏野、早川、鰐渕、小仲。デリッツィアは河合、大澤、伊藤、横山。(デリッツィア1-0カフリンガ)
25分:高い位置でプレスをかけるカフリンガ。デリッツィアは下がり気味。(デリッツィア1-0カフリンガ)
25分:カフリンガ、坂本の中央キープを山崎が倒してYC。カフリンガはペナルティエリアすぐ外中央でFKを得る。(デリッツィア1-0カフリンガ)
25分:このFKを垣本が蹴る。壁に当たって右ラインを切る。(デリッツィア1-0カフリンガ)
26分:カフリンガ、関のパスを受けて反転シュート。右からのCKをファーサイドで坂本がボレーシュート。これがネットに突き刺さり、カフリンガ同点に持ち込む。(デリッツィア1-1カフリンガ)
27分:カフリンガ押し込む。ボールサイドで細かいパスをつなぎ、逆サイドでフリーを作りシュート、を繰り返す。(デリッツィア1-1カフリンガ)
27分:カフリンガ、喜平からの中央折り返しを早川が合わせるがゴール左。(デリッツィア1-1カフリンガ)
29分:デリッツィア、久々カウンターのチャンスも蔭平の横パスは鈴木に合わず。ラインを切る。カフリンガのペースで試合が進む。ファーストディフェンダーが足を出してカウンターをさせない。(デリッツィア1-1カフリンガ)
31分:カフリンガ、前線に残った坂本にボールが入る。自力で反転し左足シュート。ポストをたたく。(デリッツィア1-1カフリンガ)
32分:カフリンガ、カウンター発動。夏野が自陣から持ち込み最後は早川がシュートを放つが松井が右足を伸ばして防ぐ。(デリッツィア1-1カフリンガ)
33分:押し込むカフリンガ。右サイドから高梨シュート。松井がセーブ。その後のプレーでPAを出たという判定。カフリンガFK。(デリッツィア1-1カフリンガ)
33分:カフリンガ、長い助走をとった垣本が強烈なシュート。デリッツィア、気合いのセーブ。鳥居が坂本を倒してYC。(デリッツィア1-1カフリンガ)
34分:デリッツィア、タイムアウト。押し込まれる時間帯が続いている。(デリッツィア1-1カフリンガ)
34分:横山が自陣深くから前線にパス。受けた伊藤がゴレイロと1対1になりかけたところを小宮山が倒しRC。(デリッツィア1-1カフリンガ)
34分:デリッツィア勝ち越し!横山がFKを直接蹴り込む。(デリッツィア2-1カフリンガ)
34分:カフリンガ追いつく!垣本がするすると前線に上がり右の夏野にパス。夏野が直接ゴール左隅にたたきこむ。(デリッツィア2-2カフリンガ)
35分:サイドの仕掛けに厳しくいくカフリンガ。カウンターの応酬。左からの高梨のシュートはバーをたたく。デリッツィアは5ファール。(デリッツィア2-2カフリンガ)
36分:カフリンガ、カウンターから垣本→左の高梨はバー。(デリッツィア2-2カフリンガ)
37分:カフリンガ、坂本がゴール前で強さを発揮し反転シュート。5ファールのデリッツィア、強く当たれない。(デリッツィア2-2カフリンガ)
38分:カフリンガ、勝ち越し!坂本がゴール!(デリッツィア2-3カフリンガ)
38分:デリッツィア、同点! 門田が右からカットインしてファインゴール!(デリッツィア3-3カフリンガ)
38分:カフリンガの第2PKは松井が前に出てファインセーブ。押し込むカフリンガ。(デリッツィア3-3カフリンガ)
40分:デリッツィア、相手ゴレイロの4秒ルール違反で間接FKのチャンス。(デリッツィア3-3カフリンガ)
40分:大澤のシュートはカフリンガがブロック。試合終了。(デリッツィア3-3カフリンガ)
デリッツィア門田選手コメント:
「相手がどう出てくるかが分らなかったこともあり、探り探りの立ち上がりになった。全体的には相手の良い時間の方が長かったと思う。2週間前の地域チャンピオンズリーグ、1週間前のジュビロカップと連戦が続き、正直なところ疲れはある。後半は運動量が落ちてしまった。明日はアグレミーナが相手。昨年、選手権で勝利しているがその時ほど簡単ではない。1年間Fリーグでやっている経験があるし、メンバーも変わっている。勝機があるとすれば、相手の気持ちを切れさせること。去年の結果は参考にならないだろう」
カフリンガ垣本選手コメント:
「メンバーのうち15人は前夜、10人がお昼頃に会場入りした。明日は2人加わる。引いて守ろうという立ち上がりだった。前半はスコアレスで、後半に足を動かしていこうという話をしていた。試合間隔が開いていたこともあり、前半は足を動かせていなかった。後半は前からプレスをかけに行った。相手はピヴォあてからの連動がなかったので、そこを狙った。自陣から高い位置にボールを運ぶこともできていた。個の力での失点と、味方の退場は悔やまれる。明日はエスポラーダが相手。代々木に帰ることを目標にしているので、勝ち点3を取りに行きたい」
今週の金曜日より「PUMA CUP2014第19回全日本フットサル選手権大会」1次ラウンドが行われます。
今年もエコパアリーナがその開催会場のひとつと決定して以降、主管協会となる静岡県サッカー協会ではフットサル委員会を中心にこれまで何度も打ち合わせを行ってきましたが・・・、いよいよ木曜日の会場準備からその本番が開始となります。
エコパアリーナは今年で3年連続で1次ラウンドの開催会場となりますが、これまで同様に参加チームのみなさんが思い切り戦うことが出来るよう、さらには観戦、応援で足を運んでいただく方にとっても居心地の良い会場となるよう、運営役員の一人として頑張りたいと思います。
さて、今年のエコパでの大会ですが昨年までと大きく変更される点は、参加チームが1グループの4チームだけとなることです。
昨年までの2グループ、8チームが2面のピッチで同時に試合を行う昨年までと比べちょっと寂しい気もしますが、いえいえどうして、その4チームに昨年同様、アグレミーナ浜松とデリッツィア磐田の静岡勢2チームが含まれているのですから、その濃さ2倍!
昨年同様と言えば、多くの熱いサポーターに支えられているカフリンガ東久留米にとっても再びエコパが戦いの舞台となりますし、Fリーグからのもう1チーム、エスポラーダ北海道が加わるグループでもあり、地元浜松とのFリーグ対決も行われる会場ですのでサポーター対決も必ずや大きく盛り上がることは間違いないでしょう!
そして2面同時進行の時のように、隣のピッチに気を取られることなく観戦に集中できるはず!
しかも今年は広いエコパの中央に横向き1面のピッチ設営を行い、さらにはバックスタンド側のロールアップ席(アリーナ席)も観客席として設置予定です。
選手たちの熱い戦いをピッチ間近で観戦していただけると思いますので是非会場に足を運んでいただきたいと思います。
※エコパアリーナ周辺の駐車場について
大会会場となるエコパ・メインアリーナ周辺の駐車場については西第3駐車場が大会関係者による専用スペースとなるほか、西第5駐車場もエコパの他施設利用者のための駐車スペースとなります。
試合観戦でご来場の方はサブアリーナ裏側の西第4駐車場をご利用いただきますようお願いいたします。
さて、ここからが今回の記事の本題!
★告知!★・・・昨年、一昨年と「ほぼリアルタイム速報!」をエコパから発信した橋爪充氏により、今年もフットデ静岡ブログにて文字と写真による試合実況を行います。
多くの方に「こんなこと出来るの?!凄い!!」との反応をいただいた奇跡の(?!)2面同時文字実況を成し遂げた橋爪氏ですので、1面だけの開催となる今年は、これまで以上に中身の濃い速報・情報の発信を行っていただけるはず。
そのための具体的な橋爪氏のプランも手元に届き今からワクワクしています。
「仕事などの都合によりどうしてもエコパに行けない。エコパも捨てがたいが今回は他会場へ足を運ぶことに。」などなど・・・そんな方のために力強いサポートを行いたいと思いますので、今週末はフットデ静岡ブログを是非ご覧ください。
昨年はJFAによる試合のライブ配信が行われましたが、今回の1次ラウンドでは事後のダイジェスト版の配信だけとの事ですので、静岡会場独自の「ほぼリアルタイム速報!」は、全国のフットサルファンにとって、ますます貴重な情報源となることでしょう!
それでは、フットデ静岡をご覧のみなさん、今週末はよろしくお願いいたします!!
▼参考までに・・・
昨年までの橋爪氏による「ほぼリアルタイム速報!」のページの一部はこちら