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先週末、エコパアリーナを会場に行われた「PUMA CUP2013 第18回全日本フットサル選手権」の1次ラウンドに続き、明日からはいよいよ今季のフットサル・クラブチーム「日本一」を決する決勝ラウンドが東京は国立代々木第1体育館で行われます。

 

静岡からは県予選そして東海予選と勝ち上がったDELIZIA磐田がホーム・エコパアリーナでの全国大会1次ラウンドも勝ち上がり、明日15日、代々木第1体育館のピッチに立ちます。
しかも対戦相手は、同じく地域予選から勝ち上がったFUGAすみだ。

 

先日、FUTSAL地域チャンピオンズリーグ4連覇を果たしたばかりの、言わずと知れた強豪ですが互いに地域所属チームの誇りを胸に最高の試合を繰り広げてくれる事と思います。 

 

そしてその決勝ラウンドの3日間が終わると、「あ~、今年度のフットサルも終わりだね!」などとおっしゃる方がいらっしゃいますが!

 

いえいえ、最後の最後の年度末、まだまだ今季の「日本一」を決する大会が残っているのです。

 

トリムカップ・・・全国女子選抜フットサル大会  http://www.trim-cup.jp/

 

今年で第5回目の大会となります。

 

第1回大会から連続して全国出場の静岡県女子フットサル選抜、すべての大会で決勝トーナメント(4強)に進出しているのが静岡なのです。
昨年12月に地元、静岡で行われた東海予選を勝ち上がり、今年も全国の舞台へ出場する事となりました。

昨年12月24日のクリスマスイヴ、地元、静岡市中央体育館にて行われた東海予選に勝利する事が出来ました。

この記事では、現在、全国大会へ向け最後の調整を行っているチームをご紹介させて頂きます。
「もっと早く紹介しろよ!」との、あなたの心のお叫び、良~くわかります。が、多種多様な事情によりこんな時期になってしまったことをお詫びしつつ、静岡のフットサルファンのみなさんからの熱い!応援をお願いしたいと思います。

 

今季の静岡県女子選抜には、選抜初招集となる選手が多く含まれます。
若手から経験豊富なベテラン(?)勢までが、それぞれの良さを発揮しながら選抜チームとしてのまとまりを作り上げてきました。

 

もちろん全国大会での結果などわかりません。
ただ、1試合1試合、静岡の良さを発揮した、悔いのない試合をしたいと思います。

 

そして今年の静岡県女子選抜は、あらたなユニフォームサプライヤーの応援を受け全国大会に臨む事になります。

わずかな期間でユニフォームを仕上げて頂きありがとうございました。選手、スタッフ一同、本当に感謝しております。

Razzoli・・・http://www.razzoli.jp/

Razzoli(ラッツォーリ)・・・ご存知の方も多いフットサルブランドですね! 
今回、このRazzoli様よりホーム&アウェイのユニフォーム、選手の移動着としてのジャージ、そしてスタッフウェアーとしてピステの提供をして頂きました。

 

こちらがファーストユニフォームとして登録のピンク。

セカンドはブルー。ゴレは真っ赤。

選手たちのジャージとスタッフ用ピステがこちら。ビシッと揃うと何だか強そうに見える??

 

新たなウェアーを着用して臨む最初の全国大会、思い切り静岡をそしてRazzoliを全国へアピールしたいと思います!

 

実は、今季の女子選抜、その真新しいユニフォームですでに何試合かのトレーニングマッチを行いました。
対戦相手は、トリムカップ開催地の大阪府選抜さん、そして今年度の女子フットサルクラブチーム日本一のFUNレディースさんです。
両チームとも強かった!が、偽らざる印象です。
年々、女子フットサルの競技レベルが向上してきていることを実感しました。

大阪府選抜さんとの試合から。

こちらはFUNレディースさんとの集合写真です。東京都選抜に何人入るのかな??

昨年に引き続き今年もプラシャツの提供をしていただいた静岡発のブランド「Chapeu」(シャペウ)。海野トレーナー、ありがとうございました。

 

 

そんなこんなでまもなく開催となる今年のトリムカップ、その大会会場、日程などは以下の通りです。
決して遠い場所じゃないですよ!現地での応援も選手たちの力になります!
静岡のみなさん、そして静岡を応援してくださる全国のみなさん、大阪へエネルギーを送ってください!!

 

■トリムカップ2013 第5回全国女子選抜フットサル大会
期日:2013年3月22日(金)、23日(土)、24日(日)
会場:大阪市中央体育館 〒552-0005 大阪府大阪市港区田中三丁目1番40号

22日:静岡vs滋賀(15:15キックオフ)
23日:静岡vs東京(11:15キックオフ) / 静岡vs福井(15:00キックオフ)
24日:準決勝(9:45キックオフ) / 決勝(13:30キックオフ)

 

■平成24年度静岡県女子フットサル選抜
▼スタッフ
代表:鎌田晃司
副代表:松本裕二
監督:今川保
コーチ:増田英人
トレーナー:海野真史

▼選手
NO POS 選手名 / フリガナ 所属チーム
1 GK 中島 美幸 / ナカシマ ミユキ ROVERS Ladies
2 FP 長谷川 絵梨 / ハセガワ エリ Frontier FC
3 FP 小林 千春 / コバヤシ チハル Frontier FC ※主将
4 FP 稲葉 恵子 / イナバ ケイコ Frontier FC
5 FP 青山 実苗 / アオヤマ ミナエ golrira shizuoka
6 FP 中島 未来 / ナカシマ ミク Estrelado Ladies
7 FP 鈴木 萌子 / スズキ モエコ ROVERS Ladies
8 FP 宮本 知実 / ミヤモト トモミ Frontier FC
10 FP 杉山 紫乃 / スギヤマ シノ Estrelado Ladies
11 FP 池田 沙緒里 / イケダ サオリ golrira shizuoka
13 FP 村岡 麻紀子 / ムラオカ マキコ ROVERS Ladies
16 FP 谷下 友希 / タニシタ ユキ golrira shizuoka
18 FP 石川 晴郷 / イシカワ ハサト Frontier FC
20 GK 奥平 みどり / オクダイラ ミドリ Frontier FC

▼14:30キックオフ

【Aピッチ】名古屋オーシャンズ(Fリーグ/愛知県) – ディヴェルティード旭川(北海道代表 /北海道)

0分:先発は名古屋=ゴレイロ川原永光、ラファエルサカイ、リカルジーニョ、逸見勝利ラファエル、森岡薫。旭川=ゴレイロ青木亮三、御厩貴宏、穴田涼、鎌塚聖哉、菅原和紀。(名古屋0-0旭川)

0分:キックオフ。旭川はこの試合に勝利すればワイルドカードによる決勝トーナメント進出の可能性がある。(名古屋0-0旭川)

1分:積極的にプレスをかける旭川。名古屋は右キックインから森岡が強シュート。ゴレイロ青木が右足を出して防ぐ。(名古屋0-0旭川)

3分:リカルジーニョ、CKから左足ダイレクトボレー。ゴール右に外れる。(名古屋0-0旭川)

4分:高い位置でプレスをかける旭川。森岡と菅原のマッチアップが続く。(名古屋0-0旭川)

5分:リカルジーニョ、右サイド高い位置での切り返し。2枚で対応する旭川。粘りのディフェンス。(名古屋0-0旭川)

6分:名古屋はセットチェンジ。リカルジーニョはそのまま。吉川、ペドロコスタ、渡辺。(名古屋0-0旭川)

6分:名古屋は相当な数のシュートを売っているが、旭川が体を張って守っている。旭川、前北が抜け出そうとするが、名古屋吉川に倒される。FK獲得。(名古屋0-0旭川)

6分:名古屋、北原投入。(名古屋0-0旭川)

8分:名古屋、左サイドを吉川がドリブル突破。ファーにいたペドロコスタにパスが通り、先制ゴール!(名古屋1-0旭川)

9分:旭川、御厩がカウンタードリブル。しかし左角に追い込まれる。ボールを失う。(名古屋1-0旭川)

10分:旭川、鎌塚がスピードを活かして中央突破。名古屋北原がストップ。(名古屋1-0旭川)

11分:名古屋、森岡、ラファエルサカイ、逸見、北原のセットでボールを回す。(名古屋1-0旭川)

13分:旭川、カウンターから最後は右に流れた菅原がシュート。川原が押さえる。(名古屋1-0旭川)

13分:名古屋、右リカルジーニョからのパスを森岡が強シュート。青木がブロック。(名古屋1-0旭川)

15分:旭川、カウンター、穴田が左サイドを駆け上がり、先ほどと同じように右に流れた菅原が蹴り込んで同点!(名古屋1-1旭川)

16分:名古屋、リカルジーニョが胸トラップからのボレー。逸見が遠目からシュート。枠内に行くがDFやゴレイロが阻む。(名古屋1-1旭川)

17分:旭川、素早いカウンターから3対1の局面を作りかける。最後は鎌塚が飛び込むが、川原が身を挺して防ぐ。(名古屋1-1旭川)

17分:旭川、タイムアウト。(名古屋1-1旭川)

18分:旭川、ロングボールがゴール右の前北に通るが川原がブロック。(名古屋1-1旭川)

18分:名古屋、キックインから右サイド渡辺が強シュート。ゴレイロ青木がパンチング。(名古屋1-1旭川)

18分:名古屋、カウンターのカウンターで吉川が決めて再び勝ち越し。(名古屋2-1旭川)

20分:前半終了。旭川の健闘が光る。(名古屋2-1旭川)

20分:後半キックオフ。名古屋のゴレイロ、川原のまま。(名古屋2-1旭川)

22分:旭川、穴田→御厩とつないで同点!(名古屋2-2旭川)

23分:名古屋、ペドロコスタ、渡辺、逸見、ラファエルサカイのセット。攻め立てる(名古屋2-2旭川)

24分:名古屋、ペドロコスタが勝ち越しゴール。(名古屋3-2旭川)

25分:名古屋、北原、リカルジーニョ、逸見、森岡のセット。旭川は藤田、菅原、駒宮、前北。名古屋北原→渡辺。再び渡辺→北原。(名古屋3-2旭川)

26分:旭川ゴレイロ青木のスーパーセーブが続く。(名古屋3-2旭川)

26分:名古屋、森岡が追加点。(名古屋4-2旭川)

27分:名古屋、リカルジーニョが玉乗りフェイント。(名古屋4-2旭川)

28分:名古屋、右サイドからリカルジーニョが強烈シュート。ゴレイロ青木が上に飛んでナイスセーブ。(名古屋4-2旭川)

29分:旭川、左サイドライン際で穴田がリカルジーニョを前にシャペウにトライ。ラインを切る。(名古屋4-2旭川)

31分:名古屋左サイド手前の攻防で、珍しくリカルジーニョが熱くなる。旭川のFK。(名古屋4-2旭川)

31分:旭川、鎌塚貴矢が北原との競り合いでYC。旭川は5ファール。(名古屋4-2旭川)

32分:名古屋、キックインから吉川が低い弾道のシュートを決め追加点。(名古屋5-2旭川)

33分:名古屋、北原、ペドロコスタ、ラファエルサカイ、逸見のセット。(名古屋5-2旭川)

35分:名古屋、ペドロコスタと逸見がゴール前に迫るが、旭川、田中がヘディングでナイスクリア。(名古屋5-2旭川)

35分:旭川、右サイド田中→逆サイドの御厩、ワンタッチで出したパスを鎌塚聖哉が決める。(名古屋5-3旭川)

36分:名古屋、CKからラファエルサカイが左足でニアを抜く。旭川タイムアウト。(名古屋6-3旭川)

37分:旭川、鎌塚聖哉をゴレイロに据えてパワープレー開始。名古屋は今大会初めてパワープレーへの対応。(名古屋6-3旭川)

39分:旭川、前北のカウンター。森岡が体をぶつけに行き、YC。旭川はパワープレー続行。(名古屋6-3旭川)

40分:試合終了。(名古屋6-3旭川)

40分:名古屋が決勝ラウンド進出を決めた。旭川が敗れたため、磐田の決勝トーナメント進出も決まった。(名古屋6-3旭川)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

【Bピッチ】ルチャ・ブリージョ・カガワ・フットサルクラブ(四国代表 /香川県) – フクエイ・ジャパン(九州第2代表 /熊本県)

0分:先発はカガワ=ゴレイロ寺尾祥征、稲沢甚太、樫原雄一郎、柄澤祐樹、山家宏一。フクエイ=ゴレイロ武藤和也、四倉翔太、久保拓也、吉田育広、小山竜志。(カガワ0-0フクエイ)

0分:キックオフ。(カガワ0-0フクエイ)

2分:ボール回しフクエイ。カガワは自陣からカウンターを狙う。カガワ、樫原がひとりで持ち込むが久保にブロックされる。(カガワ0-0フクエイ)

3分:カガワ、川西へのピヴォあてから野郷がシュート。ゴール左に外れる。(カガワ0-0フクエイ)

4分:カガワ、攻勢。吉田がドリブルでゴールに迫る。(カガワ0-0フクエイ)

4分:カガワ、稲沢が先制ゴール!(カガワ1-0フクエイ)

8分:カガワ、ゴレイロ寺尾にYC。(カガワ1-0フクエイ)

9分:フクエイ、田中からのパスを右から小山が打つがポスト。この時間帯、フクエイが攻勢。(カガワ1-0フクエイ)

18分:フクエイ、カウンターから塚本のシュートはゴール右。(カガワ1-0フクエイ)

20分:前半終了。(カガワ1-0フクエイ)

20分:後半キックオフ。(カガワ1-0フクエイ)

22分:フクエイ、久保が同点ゴール。(カガワ1-1フクエイ)

29分:フクエイ、ゴール至近距離からFK。久保が蹴るが壁に当たる。(カガワ1-1フクエイ)

34分:フクエイ、久保が勝ち越しゴール。(カガワ1-2フクエイ)

36分:カガワ、タイムアウト。(カガワ1-2フクエイ)

36分:カガワ、山家が同点ゴール。(カガワ2-2フクエイ)

39分:フクエイ、久保が抜け出すがゴレイロがブロック。(カガワ2-2フクエイ)

39分:試合終了。(カガワ2-2フクエイ)

▼12:15キックオフ

【Aピッチ】府中アスレティックFC(Fリーグ/東京都) – アグレミーナ浜松(Fリーグ /静岡県)

0分:先発は府中=ゴレイロ村山竜三、完山徹一、小山剛史、山田ラファエルユウゴ、ロドリゴ。浜松=ゴレイロ山本浩正、松本行令、田中充彦、笠井健太、向島佑介。(府中0-0浜松)

0分:キックオフ。(府中0-0浜松)

3分:府中、山田ラファエルが先制ゴール。(府中1-0浜松)

7分:府中、完山が右サイドから蹴り込んで追加点。(府中2-0浜松)

11分:府中、宮田のミドルシュートが決まって追加点。(府中3-0浜松)

13分:府中、山田ラファエル追加点。浜松しっかり。(府中4-0浜松)

17分:スコア変わらず。(府中4-0浜松)

18分:右サイドを突破した柴田が追加点。(府中5-0浜松)

20分:前半終了。(府中5-0浜松)

20分:後半キックオフ。浜松は地元で意地を見せたい。府中はゴレイロを田中にチェンジ。(府中5-0浜松)

28分:浜松、田中をゴレイロに据えてパワープレー開始。(府中5-0浜松)

36分:府中、山田不ラファエル追加点。(府中6-0浜松)

38分:府中、完山パワープレー返し。(府中7-0浜松)

40分:試合終了。(府中7-0浜松)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

【Bピッチ】デリッツィア磐田(東海第2代表 /静岡県) – ヴァクサ高槻(関西第1代表 /大阪府)

0分:先発は磐田=ゴレイロ皆川広紀、鈴木孝博、門田雄輔、千葉武、鳥居祐希。高槻=ゴレイロ大崎晋太郎、沼田慎也、八賀健伍、辻崎陽、黒川泰仁。(磐田0-0高槻)

0分:キックオフ。(磐田0-0高槻)

1分:お互いに慎重な立ち上がり。高槻、右サイド遠目から辻崎がファーストシュート。(磐田0-0高槻)

2分:磐田、予定通りのメンバーチェンジ。横山、伊藤が入る。縦パスを右サイドで受けた門田が振り向きざまにシュートパス。誰も詰めていない。(磐田0-0高槻)

4分:高槻は黒川、山本、沼田、八賀のセット。シュート意識が高い。磐田も高い位置でのプレスが機能。後方から横山がループパス。胸トラップした河合がシュートを狙うがゴレイロがキャッチ。(磐田0-0高槻)

4分:高槻、中西投入。CKから八賀が放ったシュートはサイドネット。(磐田0-0高槻)

5分:磐田、伊藤の左サイド突破。横山の中央からのミドルシュート。高槻は左サイドからのタイミングを見計らった山本のパスをダイレクトで笠岡。これはバーの上。山本のミドルシュートはポスト。(磐田0-0高槻)

6分:磐田、左サイドのキックインに山崎が飛び込むが一歩届かず。(磐田0-0高槻)

6分:高槻、辻さきのCKに山本突っ込む。皆川と交錯。握手で分かれる。高槻のハイプレスがゴール前まで迫る。磐田も負けじとハイプレス。(磐田0-0高槻)

7分:磐田、鈴木がボールキープしてチャンスメイク。CKから門田がダイレクトシュート。ゴール右に外れる。(磐田0-0高槻)

7分:磐田、鈴木がボールキープしてチャンスメイク。CKから門田がダイレクトシュート。ゴール右に外れる。(磐田0-0高槻)

8分:磐田、攻勢。門田、鈴木、蔭平、横山のセット。(磐田0-0高槻)

9分:磐田、ゴールラインまでプレスに行く。河合、山崎、伊藤、横山のセット。(磐田0-0高槻)

10分:磐田、横山とのワンツーで右サイドを抜け出した河合がシュート。サイドネット。(磐田0-0高槻)

10分:高槻は中西、沼田、黒川、市場のセット。(磐田0-0高槻)

11分:高槻、中西がスペースを見つけて走り込む動き。磐田のファール2回。(磐田0-0高槻)

12分:磐田、タイムアウト。お互いに高い位置からプレスをかける。幾分、磐田優勢か。(磐田0-0高槻)

12分:高槻、中盤のパスカットから山本がシュートまで持ち込む。ゴール右に外れる。(磐田0-0高槻)

13分:高槻は山本、黒川、笠岡、中西。キックインから笠岡が先制ゴール。(磐田0-1高槻)

14分:磐田、右CKから門田がダイレクトボレーシュートを突き刺す!同点!(磐田1-1高槻)

15分:高槻、右サイドから八賀→沼田とつないで最後は山本が押し込む。勝ち越し!(磐田1-2高槻)

15分:高槻、華麗なボール回しから、八賀が抜け出そうとするがわずかに合わず。ゴールラインを切る。(磐田1-2高槻)

16分:磐田、後方からの横山の変幻自在なパス。キックインからちょんどんで横山。ポスト。(磐田1-2高槻)

17分:高槻、黒川、市場、笠岡、中西。いいリズムでパスが回るようになった。磐田は対人の距離が空きだしたか。磐田、今大会初めて大澤が登場。(磐田1-2高槻)

19分:磐田、ハーフライン付近でボールを食いとった門田がそのまま持ち込みファールを誘う。(磐田1-2高槻)

19分:磐田、鈴木→中の河合とつなぎ、右に走りこんだ門田が強シュート!同点!(磐田2-2高槻)

20分:磐田、門田が持ち込み、右の鈴木へ。慎重に左インサイドで蹴り込む。磐田、この試合初めてリードを奪う。前半終了。(磐田3-2高槻)

 20分:後半キックオフ。磐田はゴレイロ皆川、鈴木孝博、門田、千葉、鳥居。高槻はゴレイロ大崎晋太郎、沼田、山本、八賀、黒川。(磐田3-2高槻)

21分:高槻、クワトロの動きから沼田がシュート。DFに当たる。(磐田3-2高槻)

21分:高槻、右サイドで八賀が勝負。シュートはうまくヒットせず。高い位置からのプレス高槻。ボールを支配。(磐田3-2高槻)

22分:磐田、高い位置で相手トラップミスを拾った伊藤が蹴り込んで追加点。(磐田4-2高槻)

23分:磐田、スピードあふれるカウンターで門田→ヒールで伊藤とつなぐがゴール左にそれる。高槻、カウンターから笠岡が押し込もうとするが皆川ブロック。(磐田4-2高槻)

24分:磐田、伊藤が横山にピヴォあて。胸トラップをそのままダイレクトシュート。大崎の正面。(磐田4-2高槻)

25分:高槻、右サイド角度のないところから笠岡が決めて1点差に。(磐田4-3高槻)

25分:磐田、パス回しから左サイド、鈴木が仕掛ける。鈴木、千葉、門田、横山のセット。(磐田4-3高槻)

26分:磐田、中央を伊藤が持ち上がる。シュートがDFにあたって浮いたところを門田が右足ダイレクトボレー。ズバリ決まって再び2点差。門田はハットトリック達成。(磐田5-3高槻)

27分:磐田、今大会初出場の那須が登場。那須、伊藤、門田、鈴木。高槻は中西、沼田、市場、八賀。(磐田5-3高槻)

28分:磐田陣右サイド奥で黒川と伊藤が激しく競り合う。(磐田5-3高槻)

28分:高槻、右サイドからの黒川のシュートはサイドネット。(磐田5-3高槻)

29分:磐田、山崎、千葉、横山、蔭平のセット。中盤でボールを奪った蔭平→山崎とつなぎシュートまで持ち込むがゴール左にそれる。(磐田5-3高槻)

30分:磐田、鈴木が追加点!(磐田6-3高槻)

30分:高槻、中西をゴレイロに据えてパワープレー開始。黒川、辻崎、八賀、沼田。(磐田6-3高槻)

32分:磐田、横山のパワープレー返しはゴール左。門田のパワープレー返しもゴール左。高槻はピンチが続く。(磐田6-3高槻)

33分:磐田、今大会初めて鈴木隼巳を投入。鈴木孝博、伊藤、山崎。(磐田6-3高槻)

34分:高槻、辻崎が蹴り込んで4点目(磐田6-4高槻)

34分:高槻、ピヴォあてから沼田がループシュート!決まって1点差!(磐田6-5高槻)

35分:高槻、パワープレー続行。複数のパターンを持つ高槻のパワープレー。磐田は耐えられるか。(磐田6-5高槻)

36分:磐田タイムアウト。ここまで3分間ほど高槻の時間帯が続いていた。(磐田6-5高槻)

37分:高槻、パワープレーでじわじわとラインを上げる。パスの精度が非常に高い。(磐田6-5高槻)

38分:磐田、鈴木が高槻八賀に倒されFK獲得。(磐田6-5高槻)

38分:磐田、CKから横山が左足シュートを決め、再び2点差!(磐田7-5高槻)

39分:高槻、守備時も中西がゴレイロのまま。(磐田7-5高槻)

39分:残り40秒。高槻、スピードアップ。(磐田7-5高槻)

39分:残り30秒。高槻、沼田ゴール。直後、伊藤が独力で3人に抜いてゴール!(磐田8-6高槻)

40分:試合終了。磐田はワイルドカードでの決勝ラウンド進出に大きく前進!(磐田8-6高槻)

本日もよろしくお願いします。

▼10:00キックオフ

【Aピッチ】バルドラール浦安(Fリーグ/千葉県) – 湘南ベルマーレ(Fリーグ /神奈川県)

0分:先発は浦安=ゴレイロ藤原潤、小宮山友祐、中島孝、田中智基、川股要佑。湘南=ゴレイロ遠藤晃夫、藤井健太、中村猛、刈込真人、内村俊太。湘南は引き分け以上、浦安は勝てば決勝ラウンド進出。(浦安0-0湘南)

  

0分:キックオフ。(浦安0-0湘南)

1分:湘南、右サイドから刈込、内村らが積極的にシュート。浦安は中央から田中がミドルを狙う。(浦安0-0湘南)

3分:右サイドで湘南刈込と浦安川股のバトル。刈込と湘南中村、浦安田中は静岡学園出身。(浦安0-0湘南)

4分:浦安、田中がマークを振り切って右サイド突破。折り返しを稲葉が狙うがゴレイロとの交錯でファール判定。(浦安0-0湘南)

5分:浦安、セットチェンジ。深津、杉尾、稲葉、岩本。湘南もセットチェンジ。小野、岡田、安藤、鍛代。田中がマークを振り切って右サイド突破。折り返しを稲葉が狙うがゴレイロとの交錯でファール判定。(浦安0-0湘南)

6分:ペナルティエリア少し外中央の攻防で湘南鍛代にYC。遠藤痛む。浦安のFK。(浦安0-0湘南)

6分:浦安、高橋投入。右サイドから自らシュートをうつもゴール左。ワンプレーで深津に交代。(浦安0-0湘南)

8分:湘南、岡田にYC。ヒートする場内。(浦安0-0湘南)

8分:湘南、小野、刈込、ボラ、藤井のセット。旋回でボールを回す。浦安は小宮山、田中、中島、川股。(浦安0-0湘南)

10分:浦安、左サイドの中島が細かいステップからシュートパス。ファーには誰も詰めていない。湘南のゴレイロは政野谷に代わっている。(浦安0-0湘南)

11分:浦安、後方からのループパスを川股が中央で胸トラップ。ボラが倒すがファールなし。湘南タイムアウト。(浦安0-0湘南)

12分:湘南、藤井、内村、刈込、ボラでヘドンド。(浦安0-0湘南)

12分:浦安、中央から高橋がシュート。DFに阻まれる。センターサークル付近から中島がミドルを狙う。これもバーの上。(浦安0-0湘南)

14分:湘南、右サイド奥からの岸本のロングパスを安藤が体の強さを活かして収める。シュートまで持ち込むが藤原の正面。(浦安0-0湘南)

16分:浦安、左奥へのロングパスを小宮山が頭で合わせるがゴレイロの手に触れてサイドネット。浦安タイムアウト。(浦安0-0湘南)

17分:浦安が攻勢。中島、田中、小宮山、丹野。湘南は中村がゴール前に迫り、右足シュートを打つがゴール左。(浦安0-0湘南)

18分:浦安、田中が個人技で切れ込む。今大会好調を維持している田中。三日目もキレのある動き。(浦安0-0湘南)

19分:浦安、攻勢。(浦安0-0湘南)

20分:前半終了。(浦安0-0湘南)

20分:後半キックオフ。(浦安0-0湘南)

21分:湘南が攻勢。小野、鍛代らが積極的にシュートを放つ。(浦安0-0湘南)

21分:湘南は小野、岡田、鍛代、安藤でスタート。浦安は小宮山、田中、中島、川股。(浦安0-0湘南)

21分:元湘南の浦安田中、川股。元浦安の湘南小野。(浦安0-0湘南)

22分:湘南、岡田のCKから中央の小野がダイレクトボレー!!!素晴らしいシュートがネットを突き刺す!(浦安0-1湘南)

24分:勝たなくては敗退が決まる浦安、攻勢。湘南は刈込、内村、ボラ、藤井。(浦安0-1湘南)

25分:浦安は岩本、高橋、深津、稲葉。徐々に湘南が試合をコントロールし始める。(浦安0-1湘南)

27分:湘南、岸本、曽根田、ボラ、藤井。(浦安0-1湘南)

28分:浦安、カウンターを狙って後方から岩本が左サイドの稲葉にループパス。コントロールしきれず。(浦安0-1湘南)

29分:浦安、小宮山が右サイドから強烈なシュート。ゴレイロがナイスセーブ。湘南、カウンターから中村、曽根田がシュートを放つも得点ならず。ピッチ上に浦安藤原、田中、中島、湘南中村、曽根田と静岡出身者が5人。(浦安0-1湘南)

31分:浦安、ボールキープ。川股がゴール前で相手を背負うシーンが目立つ。(浦安0-1湘南)

32分:湘南、ボラのロングパスで抜け出した藤井、右角からシュートを放つがバーの上。(浦安0-1湘南)

33分:湘南、自陣で浦安の攻撃を待ち構える。鍛代、安藤、小野、岡田。バランスの良い陣形を保つ。(浦安0-1湘南)

35分:浦安、稲葉のゴールで同点。高橋をゴレイロに据えてパワープレー開始。あと1点で決勝ラウンド進出。(浦安1-1湘南)

37分:湘南、パワープレー返しで放った岡田の左足シュートが弧を描いて浦安ゴールに吸い込まれる。(浦安1-2湘南)

38分:浦安、タイムアウト。残り2分半で2点取らなくてはならない。(浦安1-2湘南)

38分:湘南、自陣から藤井がボールを奪いシュート。決まって3点目。(浦安1-3湘南)

39分:浦安、右サイドからの田中のシュートがゴールを射抜く!(浦安2-3湘南)

39分:浦安、パワープレー続行。残り1分切った。(浦安2-3湘南)

40分:後方からのパスをボラがヘッドでねじ込む。残り29秒。(浦安2-4湘南)

40分:試合終了。湘南が決勝ラウンド進出決定。(浦安2-4湘南)

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【Bピッチ】 名古屋オーシャンズサテライト(東海第1代表 /愛知県) – カフリンガ東久留米(関東第3代表 /東京都)

0分:先発は名古屋サテ=ゴレイロ篠田龍馬、北嶋佑一、香村慧、八木聖人、浦上浩生。カフリンガ=ゴレイロ肥沼謙、小出純平、原義直、垣本右近、関新。(名古屋サテ0-0カフリンガ)

0分:キックオフ。(名古屋サテ0-0カフリンガ)

3分:カウンターの応酬。カフリンガ、中央突破した垣本が豪快に蹴り込んで先制!(名古屋サテ0-1カフリンガ)

5分:名古屋サテ、申、伊藤、田村、森のセット。カフリンガはファーストのまま。名古屋サテ、左サイドで森がハンド。(名古屋サテ0-1カフリンガ)

7分:ポゼッションは名古屋サテ。カウンターのカフリンガ。(名古屋サテ0-1カフリンガ)

7分:カフリンガ、セットチェンジ。ピヴォに入った安藤が反転シュート。篠田がセーブ。(名古屋サテ0-1カフリンガ)

9分:名古屋サテ、申が右に流れて強シュート。ゴール右。外れる。(名古屋サテ0-1カフリンガ)

10分:名古屋サテ、八木が同点ゴール!(名古屋サテ1-1カフリンガ)

11分:名古屋サテ、優位に試合をすすめる。ゴール前で香村が倒れる。相手の足が高く上がったようにも見えたが・・・。(名古屋サテ1-1カフリンガ)

13分:名古屋サテ、森が粘って右に持ち込むが倒れる。シミュレーション? YCが提示される。(名古屋サテ1-1カフリンガ)

15分:カフリンガ、左サイド奥で原が素早い反転からシュートパス。関が突っ込むが一歩届かず。(名古屋サテ1-1カフリンガ)

15分:カフリンガ、同じパターンで左サイドから原が放ったシュートがネットを揺らす。カフリンガ勝ち越し。(名古屋サテ1-2カフリンガ)

16分:名古屋サテ、篠田にYC。(名古屋サテ1-2カフリンガ)

17分:名古屋サテ、ルーズボールを北嶋が追い、ゴールに迫るがカフリンガ垣本が対応。(名古屋サテ1-2カフリンガ)

17分:名古屋サテ、田村が原を倒してファール。5ファール。名古屋サテのタイムアウト。(名古屋サテ1-2カフリンガ)

18分:名古屋サテ、ボール回し。カフリンガ陣内でゲームが進む。(名古屋サテ1-2カフリンガ)

20分:残り30秒、名古屋サテのオウンゴール。名古屋サテは苦しい。(名古屋サテ1-3カフリンガ)

20分:前半終了。(名古屋サテ1-3カフリンガ)

20分:後半キックオフ。名古屋サテ、カフリンガともに前半と変わらないスタメン。名古屋サテにパワープレーの気配なし。(名古屋サテ1-3カフリンガ)

24分:カフリンガ陣内でゲームが進む。名古屋サテ、攻勢。最後まで意地を見せたい。(名古屋サテ1-3カフリンガ)

25分:カフリンガ、垣本が長い距離を走ってゴールに迫る。シュートを放つもゴール右に外れる。(名古屋サテ1-3カフリンガ)

26分:カフリンガ、カウンター返しから原、山本、垣本がシュート。決まらず。(名古屋サテ1-3カフリンガ)

28分:名古屋サテ、北川を投入。今大会初出場。(名古屋サテ1-3カフリンガ)

31分:名古屋サテ、右サイドから八木が切り返し、左足シュート。浦上が頭で合わせようとするがヒットせず。(名古屋サテ1-3カフリンガ)

31分:カフリンガ、中盤でボールを奪った垣本が左の原へ。原のシュートはゴール左。垣本にYC。(名古屋サテ1-3カフリンガ)

33分:名古屋サテ、中央から放った伊藤の低い弾道のシュートがネットを揺らす。追い上げ開始!(名古屋サテ2-3カフリンガ)

36分:カフリンガ、タイムアウト。(名古屋サテ2-3カフリンガ)

35分:カフリンガ、パスカットから垣本が突進。原に渡して追加点。(名古屋サテ2-4カフリンガ)

36分:名古屋サテ、田村がゴール。浦上をゴレイロに据えてパワープレー。(名古屋サテ3-4カフリンガ)

37分:名古屋サテ、タイムアウト。(名古屋サテ3-4カフリンガ)

38分:カフリンガ、パワープレー返しで垣本が得点。(名古屋サテ3-5カフリンガ)

40分:カフリンガ、肥沼がゴール。その後、小仲もゴール。タイムアップ。(名古屋サテ3-7カフリンガ)

40分:カフリンガは1勝1敗1分、名古屋サテは2敗1分で1次ラウンド終了。(名古屋サテ3-7カフリンガ)

▼15:30キックオフ

【Aピッチ】名古屋オーシャンズ(Fリーグ/愛知県) – フクエイ・ジャパン(九州第2代表 /熊本県)

0分:先発は名古屋=ゴレイロ川原永光、ラファエルサカイ、リカルジーニョ、逸見勝利ラファエル、森岡薫。フクエイ=ゴレイロ馬場稔充、四倉翔太、久保拓也、吉田育広、小山竜志。(名古屋0-0フクエイ)

3分:名古屋、リカルジーニョが先制ゴール。(名古屋1-0フクエイ)

3分:名古屋、セットプレーからリカルジーニョが追加点。(名古屋2-0フクエイ)

5分:フクエイ、上田がボールを奪ってカウンター。ゴールには繋がらず。(名古屋2-0フクエイ)

6分:森岡のシュート、リカルジーニョのシュート。体を張って防ぐフクエイ。(名古屋2-0フクエイ)

7分:リカルジーニョ、ハーフライン手前から強烈なロングシュート。馬場がキャッチ。(名古屋2-0フクエイ)

8分:名古屋、セットチェンジ。吉川、ペドロこすた、渡辺、北原。(名古屋2-0フクエイ)

10分:フクエイ、カウンターで3対2の状況を作りかけるが名古屋の戻りが早い。(名古屋2-0フクエイ)

10分:フクエイ、ロングスローを左奥で塚本が受けようとするが川原に倒される。FKを奪取。(名古屋2-0フクエイ)

13分:フクエイ、体を張った守備で名古屋のシュートをよくブロック。・・・していたがCKから渡辺が追加点。(名古屋3-0フクエイ)

13分:名古屋、ファーストセットにチェンジ。(名古屋3-0フクエイ)

16分:名古屋、リカルジーニョが左足シュート。ゴレイロが触るがコロコロとゴールイン。リカルジーニョはハットトリック達成。(名古屋4-0フクエイ)

16分:フクエイ、宮本がシュートを放つが枠の外。(名古屋4-0フクエイ)

20分:名古屋、森岡へのピヴォ当てから逸見がシュートを放つも枠の外。(名古屋4-0フクエイ)

20分:前半終了。(名古屋4-0フクエイ)

20分:後半キックオフ。名古屋は木暮、ペドロコスタ、吉川、渡辺。ゴレイロに石黒。(名古屋4-0フクエイ)

22分:名古屋、CKからペドロコスタが強烈シュート。ゴレイロ馬場が左上に飛んでナイスセーブ。(名古屋4-0フクエイ)

23分:名古屋、木暮が左足シュート。DFに当たる。(名古屋4-0フクエイ)

24分:名古屋、軽快にボール回し。カウンターを狙うフクエイ。(名古屋4-0フクエイ)

26分:フクエイ、カウンターから宮本が持ち込み、最後は上田がシュート。DFにあたってそれる。名古屋はセットチェンジ。森岡、リカルジーニョ、マティアス、北原。(名古屋4-0フクエイ)

26分:フクエイ、パラレラで抜けた宮本が持ち込みシュート。ポストをかすめる。(名古屋4-0フクエイ)

29分:名古屋、リカルジーニョの縦パスを受けた森岡が右に抜けて豪快にシュート。追加点。(名古屋5-0フクエイ)

29分:名古屋、リカルジーニョの狭いスペースをつくシュートパスに、DFの背後から抜けたマティアスがシュート。追加点。(名古屋6-0フクエイ)

31分:名古屋、左サイドでキープした森岡のパスを走りこんだ北原が蹴り込む。(名古屋7-0フクエイ)

31分:名古屋、セットチェンジ。逸見、木暮、ラファエルサカイ、吉川。(名古屋7-0フクエイ)

32分:フクエイ、宮本のキープから田中→塚本でゴール。(名古屋7-1フクエイ)

35分:フクエイ、宮本が追加点。(名古屋7-2フクエイ)

35分:フクエイ、タイムアウト。(名古屋7-2フクエイ)

36分:名古屋、リカルジーニョ、マティアス、渡辺、ペドロコスタ。渡辺が抜け出してシュート。こぼれをマティアスが蹴り込む。(名古屋8-2フクエイ)

37分:名古屋、リカルジーニョ→渡辺で追加点。(名古屋9-2フクエイ)

38分:名古屋、ペドロコスタが中央から低い弾道で蹴り込んで追加点。(名古屋10-2フクエイ)

38分:名古屋、リカルジーニョ、今日4点目。(名古屋11-2フクエイ)

20分:試合終了。(名古屋11-2フクエイ)

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【Bピッチ】ルチャ・ブリージョ・カガワ・フットサルクラブ(四国代表 /香川県) –ディヴェルティード旭川(北海道代表 /北海道)

0分:先発はカガワ=ゴレイロ寺尾祥征、樫原雄一郎、柄澤祐樹、野郷昌輝、山家宏一。旭川=ゴレイロ青木亮三、駒宮宜幸、御厩貴宏、藤田亮介、菅原和紀。(カガワ0-0旭川)

0分:キックオフ。(カガワ0-0旭川)

4分:旭川、ゴール前のボール回しから御厩が反転シュート。寺尾の正面。(カガワ0-0旭川)

5分:旭川、積極的にボールを動かす。カガワはロングボールに活路を見出そうとするが、ままならず。(カガワ0-0旭川)

7分:カガワ、中盤でボールを奪って樫原が右に出すが、合わず。(カガワ0-0旭川)

9分:旭川、駒宮が左ライン際を抜け出しシュート。枠の外。(カガワ0-0旭川)

10分:旭川、左サイドに流れた菅原が折り返し。駒宮が合わせるがバーの上。(カガワ0-0旭川)

13分:旭川、右サイドの御厩がゴール。(カガワ0-1旭川)

17分:旭川、フィクソの菅原から左奥の田中へロングパス。うまくコントロールできず。(カガワ0-1旭川)

18分:旭川攻勢。左サイドでのピヴォ当てから田中が左足シュートを狙うがヒットせず。(カガワ0-1旭川)

19分:旭川タイムアウト。(カガワ0-1旭川)

19分:旭川、鎌塚をゴレイロに据えてパワープレー。カガワ、タイムアウト。(カガワ0-1旭川)

20分:前半終了。(カガワ0-1旭川)

20分:後半キックオフ。(カガワ0-1旭川)

20分:旭川、前北が追加点。(カガワ0-2旭川)

22分:カガワ、吉田のシュートパスをファーで野郷が合わせるもバーの上。(カガワ0-2旭川)

22分:旭川、ボールキープ。(カガワ0-2旭川)

28分:旭川、能代がドリブルで持ち込んでループシュート。バーに当たった跳ね返りを自らシュートするもゴール左。(カガワ0-2旭川)

34分:カガワ、5ファール。(カガワ0-2旭川)

34分:カガワのカウンター。左サイドを柄澤が抜け出すが中の藤田には合わず。(カガワ0-2旭川)

36分:旭川、菅原が追加点。(カガワ0-3旭川)

39分:旭川、タイムアウト。(カガワ0-3旭川)

40分:旭川、穴田が追加点。(カガワ0-4旭川)

40分:試合終了。(カガワ0-4旭川)