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プーマカップの話題を離れトリムカップのお知らせです。
プーマカップ2012第17回全日本フットサル選手権大会の決勝ラウンドが、今週末に東京の代々木第1体育館にて開催される事は多くのフットサルファンがすでにご存知だと思います。
ですが、来週がトリムカップ2012第4回全国女子選抜フットサル大会の開催ウィークである事をご存知の方となると、その数が少し減るかもしれませんね!
プーマカップの日本一は今週末に決定しますが、今年度最後の日本一に輝くチームを決するトリムカップが、来週末、全国の9地域からの代表12チームにより開催されるのです。
第4回大会となる今年のトリムカップ、第1回大会から第3回大会まで開催されていた高知市を離れ、今年の開催都市は大阪です。
先週末にエコパアリーナ同様にプーマカップ1次ラウンドが行われていた、大阪市中央体育館がその舞台となります。
もちろん静岡県女子選抜も出場します。
さて、先日発表になった今年のトリムカップの組み合わせ、静岡県女子選抜は予選Aグループで開催地枠で出場の大阪府選抜と同居する事になりました。
しかも大会初日の第1試合、大会オープニングゲームとしての対戦となります。
ど・アウェイとなる事は選手全員が覚悟していますが、注目される対戦は大いにやる気が沸きあがります!
その大阪さんとは、2月に開催されたジュビロカップO-30レディースフットサル大会の際にエキシビジョンマッチを行っています。さらに昨年12月にも静岡県選抜が大阪まで出掛け、トレーニングマッチを行っています。
同じくAグループには、昨年の予選でも同組みだった埼玉県選抜と九州地域代表の佐賀県選抜が含まれます。
昨年、全国優勝を果たした静岡県女子選抜ですが、今年は新メンバーも加わり活動を続けてきました。
今年も気持ちは挑戦者として全国の強豪に果敢に挑む!姿勢を貫きたいと思います。
高知よりグッと近い大阪での大会、会場の近くにはあの有名なユニバーサルスタジオジャパンがあります。
静岡のみなさん、来週末はフットサル観戦+USJの組み合わせで大阪までの小旅行はいかがでしょうか?
エコパでのプーマカップ1次ラウンドが終了しました。
参加選手、チーム関係者のみなさん、お疲れ様でした。
そして、大会開催期間にエコパアリーナまで足を運び各試合を観戦された数多くのサポーター、フットサルファンのみなさん、大会を盛り上げて頂きありがとうございました。
さらに、大阪・静岡と2会場に分かれた1次ラウンドでしたが、数多くの報道関係の方がエコパ会場に駆けつけ取材を行なってくださいました。みなさんのペンの動き、レンズの向きがピッチで熱い戦いを繰り広げた選手たちのモチベーションにつながっていた事と思います。
みなさん、本当にありがとうございました。(一日遅れでの御礼となってしまい申し訳ありません。)
また、会場準備からの4日間、補助スタッフとして大会運営を支えていただいた静岡県フットサル連盟所属チームのみなさん、ご苦労様でした。みなさんのお手伝いがなければ大会そのものが成り立ちません。今後ともよろしくお願いいたします。
SFA(静岡県サッカー協会)、SFF(静岡県フットサル連盟)の各役員のみなさん、お疲れ様でした。今回の大会運営での反省点などを今後へ活かしこれからも頑張りましょう!
さて、残すは代々木第1体育館での決勝ラウンドのみとなりました。1次ラウンドを勝ち上がったチームのみなさん、JFA(日本サッカー協会)役員のみなさん、レフリーのみなさん、頑張ってください!!
▼14:50キックオフ
【Aピッチ】SWHフットサルクラブ(関西地域第2代表 / 兵庫県) – エル・ブランコ(四国地域代表 / 高知県)
0分:先発はSWH=ゴレイロ森田郁、西祐輔、樋口和也、角谷哲也、佐藤直裕。ブランコ=ゴレイロ岩本有平、姜治求、藤原翔生、松本和幸、下元英司。(SWH0-0ブランコ)
1分:キックオフ。(SWH0-0ブランコ)
4分:SWH、縦パスを中央で受けた佐藤から左の秦にパス。シュートまでは持ち込めず。(SWH0-0ブランコ)
5分:SWH、渡辺が左サイド突破。折り返すがブランコDFが密集しており味方に通らず。(SWH0-0ブランコ)
8分:SWH、CKからリターンを受けた西が左足シュート。ヒットせず。(SWH0-0ブランコ)
9分:SWH、CKから樋口が鋭いシュートパス。佐藤には合わず。(SWH0-0ブランコ)
10分:SWH、佐藤の左足シュートに樋口が反応するが、足を伸ばしたシュートは両ポストをたたく。(SWH0-0ブランコ)
10分:SWH、渡辺が先制ゴール。(SWH1-0ブランコ)
12分:SWH攻勢。秦のヘディングシュートはゴレイロの上を抜くがバーに阻まれる。(SWH1-0ブランコ)
14分:ブランコ、藤原が中央をカウンターで持ち込むがSWHの戻りが速く、2人に囲まれる。(SWH1-0ブランコ)
15分:SWH、相手ゴレイロの鼻先で縦パスを受けた角谷がヒールシュート。ポストに当たる。(SWH1-0ブランコ)
16分:SWH、キックインから佐藤が左足でファインゴール。(SWH2-0ブランコ)
17分:SWH、ゴール正面からの樋口のFKはゴレイロがブロック。ブランコ、タイムアウト。(SWH2-0ブランコ)
17分:SWH、相手縦パスを奪い取った樋口が中央突破。右の佐藤に渡すがゴールならず。(SWH2-0ブランコ)
18分:SWH、秦、佐藤のゴールがブランコゴールを襲う。ブランコ陣内でゲームが進む。(SWH2-0ブランコ)
19分:SWH、左サイド秦→青山でゴールを狙うがシュートは左にそれる。(SWH2-0ブランコ)
20分:SWH、中央からの西のシュートはゴレイロの正面。(SWH2-0ブランコ)
20分:SWH渡辺の突破を後からひっかけ、ブランコ姜にYC。前半終了。(SWH2-0ブランコ)
20分:後半開始前。(SWH2-0ブランコ)
21分:後半開始。SWHは樋口、角谷、西、佐藤。(SWH2-0ブランコ)
22分:SWH、西が追加点。(SWH3-0ブランコ)
23分:SWH、ブランコ陣内でゲームを進める。ピヴォあてからの西のシュートはゴール右。(SWH3-0ブランコ)
24分:SWH、右サイド角度のないところから樋口が左足でネットに突き刺す。(SWH4-0ブランコ)
28分:SWH、佐藤が追加点。(SWH5-0ブランコ)
28分:SWH、佐藤が左に反転してシュート。また追加点。(SWH6-0ブランコ)
32分:SWH、角谷が追加点。ブランコ、タイムアウト。(SWH7-0ブランコ)
33分:SWH、ひたすら前からプレスをかける。(SWH7-0ブランコ)
33分:SWH、佐藤が追加点。(SWH8-0ブランコ)
33分:SWH、佐藤が追加点。(SWH8-0ブランコ)
35分:ブランコ、5ファウル。西のFKはサイドネット。ワイルドカード争いは得失点差にもつれ込んでいる。SWH、ミキハウスを上回るためには少なくともあと6点が必要。大阪ではフウガが着々とゴールを重ねている。(SWH8-0ブランコ)
37分:足を止めないSWH。こぼれたボールを樋口が左足で蹴り込む。(SWH9-0ブランコ)
38分:SWH、タイムアウト。このまま終了すると勝ち点3、得失点差+10。ミキハウスは得失点差+14。大阪のフウガは現在+13。(SWH9-0ブランコ)
38分:SWH、第2PK。西が蹴るがゴレイロがセーブ。(SWH9-0ブランコ)
39分:SWH、西がゴール。(SWH10-0ブランコ)
39分:SWH、第二PK決まらず。(SWH10-0ブランコ)
40分:試合終了。SWHは勝ち点6、得失点差+11。ミキハウスの得失点差+14を上回ることはできなかった。(SWH10-0ブランコ)
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【Bピッチ】ボルク北九州(九州地域第1代表 / 福岡県) – 名古屋オーシャンズ(Fリーグ / 愛知県)
0分:先発はボルク=ゴレイロ山根純平、岩村慶宇、末永一貴、末永一博、中島勇太。名古屋=ゴレイロ川原永光、北原亘、ラファエルサカイ、森岡薫、木暮賢一郎。(ボルク0-0名古屋)
1分:キックオフ。名古屋、木暮、森岡、サカイが積極的にシュートを打つ。(ボルク0-0名古屋)
3分:名古屋、左サイドでボールを奪った森岡から中のサカイにパス。サカイシュートもゴレイロがブロック。(ボルク0-0名古屋)
5分:名古屋、再三ゴール前に迫る。(ボルク0-0名古屋)
7分:名古屋、ブルノ、逸見投入。逸見がファーストタッチで先制ゴール。(ボルク0-1名古屋)
8分:名古屋、ブルノ、逸見、マルキーニョ、ペドロコスタのセット。(ボルク0-1名古屋)
10分:名古屋、ブルノ→逸見と横につなぎ、マルキーニョがループシュート。ゴール上。(ボルク0-1名古屋)
11分:名古屋、左からマルキーニョがライナー性のシュートパス。ワンタッチでペドロコスタが合わせるがバーの上。ボルク、カウンターで名古屋ゴール前に迫る。川原傷む。(ボルク0-1名古屋)
11分:名古屋、川原は復帰。マルキーニョの中央からのシュート。逸見がコースを変えるがゴレイロ岩本がセーブ。(ボルク0-1名古屋)
12分:名古屋、中盤でボールを奪い、森岡がボールキープ。2人に挟まれるも間にパス。つめたサカイが蹴り込んで2点目。(ボルク0-2名古屋)
14分:名古屋、サカイへのピヴォあてから木暮が強烈なシュート。DFにあたって外に出る。(ボルク0-2名古屋)
14分:ボルク、カウンターで持ち込むも、ハーフライン付近でつぶされる。(ボルク0-2名古屋)
17分:名古屋、森岡がフリーでボールを受け、ゴレイロとDF1人を翻弄してゴールネットを揺らす。(ボルク0-3名古屋)
18分:名古屋、左サイドからブルノが強烈なトウシュート。ゴレイロ岩本がキャッチ。(ボルク0-3名古屋)
20分:前半終了。(ボルク0-3名古屋)
21分:後半開始。名古屋、森岡が追加点。(ボルク0-4名古屋)
22分:ボルクは、小川、末永一博、岩村慶宇、末永一貴。名古屋は北原、マルキーニョ、森岡、逸見。(ボルク0-4名古屋)
23分:ボルク、カウンターから末永一貴が決める。(ボルク1-4名古屋)
24分:名古屋、マルキーニョ→右の森岡、リターンをもらったマルキーニョが中央からシュート。左隅に決まって再び4点差。(ボルク1-5名古屋)
25分:名古屋マルキーニョの突破をボルク岩村、ファウルでストップ。ペナルティエリア少し外で名古屋ボールのFK。(ボルク1-5名古屋)
26分:名古屋、右サイドから森岡が重そうなシュート。ゴレイロ岩本が跳ね返す。ドスンという重い音。(ボルク1-5名古屋)
27分:名古屋、渡辺、サカイ、前田、ペドロコスタのセット。(ボルク1-5名古屋)
28分:名古屋、ペドロコスタの左からのシュートはゴレイロ岩本が反応良く、右手で上に弾く。再びペドロコスタシュート。バーをたたく。(ボルク1-5名古屋)
29分:名古屋、サカイが追加点。(ボルク1-6名古屋)
30分:ボルク、左サイドライン際を中島が抜け出すが、ゴレイロが前に出てセーブ。(ボルク1-6名古屋)
32分:名古屋、森岡、ブルノ、逸見、木暮のセット。2人を背負ってもびくともしない森岡。(ボルク1-6名古屋)
33分:ボルク、大場が左からカットインしてシュート。ゴレイロ石黒がセーブ。(ボルク1-6名古屋)
37分:名古屋、ブルノが左サイドでシャペウにトライ。(ボルク1-6名古屋)
38分:名古屋、マルキーニョ、北原、渡辺、前田。ペースダウンか。(ボルク1-6名古屋)
40分:ボルク、タイムアウト。(ボルク1-6名古屋)
40分:試合終了。名古屋、3連勝で決勝トーナメント進出決定。(ボルク1-6名古屋)
▼12:15キックオフ
【Aピッチ】湘南ベルマーレ(Fリーグ / 神奈川県) – ファイルフォックス府中(関東地域第3代表 / 東京都)
0分:先発は湘南=ゴレイロ渡辺良太、ボラ、岡田サントスジオゴ、中村猛、岸本武志。ファイル=ゴレイロ安藤真之、平山保彦、荻窪孝、吉成圭、長尾龍。(湘南0-0ファイル)
1分:キックオフ。湘南、左サイドでボラがボールキープ。強さを見せる。FK奪取。(湘南0-0ファイル)
3分:湘南、カウンターから左の岸本→中のボラにつなぐがファイルDFに体を入れられる。(湘南0-0ファイル)
6分:湘南、江藤、豊島、。三輪、安藤のセット。ゴレイロ渡辺の声が響く。(湘南0-0ファイル)
9分:湘南、左サイド三輪のFKは中の豊島に合わず。(湘南0-0ファイル)
10分:ファイル、右サイド長尾がドリブルで持ち上がりシュートパス。荻窪にはわずかに合わず。(湘南0-0ファイル)
13分:ファイル、長尾が左サイドからシュート。ゴール上。(湘南0-0ファイル)
15分:湘南、左サイドで野嶋からのロングパスを受けた江藤が絶妙の落とし。安藤が中央から蹴り込んで先制!(湘南1-0ファイル)
19分:湘南、タイムアウト。(湘南1-0ファイル)
20分:前半終了。(湘南1-0ファイル)
21分:後半開始。湘南はボラ、岸本、野嶋、中村。ファイルは荻窪、長尾、吉成、平山。(湘南1-0ファイル)
24分:ゴール正面のFK。長尾が右に流し、吉成のシュート。枠をわずかに外れる。(湘南1-0ファイル)
27分:湘南、左サイドで豊島が反転しゴールに迫る。ファイル北がたまらず倒しYC。(湘南1-0ファイル)
34分:湘南、ボラが追加点。(湘南2-0ファイル)
35分:ファイル、タイムアウト。(湘南2-0ファイル)
36分:ファイル、平山がゴール。湘南、タイムアウト。(湘南2-1ファイル)
36分:湘南、ボラがゴール。(湘南3-1ファイル)
39分:ファイル、荻窪がゴール。(湘南3-2ファイル)
40分:ファイル、平山が同点ゴール。(湘南3-3ファイル)
40分:試合終了。湘南が2勝1分けで決勝トーナメント進出決定。(湘南3-3ファイル)
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【Bピッチ】ステラミーゴいわて花巻(Fリーグ / 岩手県) – ロボガト(東海地域第1代表 / 愛知県)
0分:先発は花巻=ゴレイロ冨田祐耶、清水誠、久光邦明、後呂康人、渡辺一城。ロボガト=ゴレイロ遠藤恭史、東真悟、青木翔、山本雄志、田中充彦。(花巻0-0ロボガト)
1分:キックオフ。ロボガト、カウンターから右を青木が突破し、田中がファーに詰めてゴールネットを突き上げる!(花巻0-1ロボガト)
4分:ロボガト、近藤が左から強いシュート。冨田が横っ跳びで弾く。(花巻0-1ロボガト)
5分:花巻、田村、今井、内村、庄司のセット。ロボガトは近藤、川畑、長江、加藤。(花巻0-1ロボガト)
6分:花巻、今井が左に流れて折り返そうとするがロボガトブロック。右からのシュートパスに内村が反応するが遠藤が身を挺して防ぐ。(花巻0-1ロボガト)
8分:花巻、ポゼッションを高める。ロボガトは自陣でブロックをつくる。田中のカバーが光る。(花巻0-1ロボガト)
9分:ロボガト、カウンターから右サイド青木が駆け上がる。中に田中が待っていたが花巻DFに阻まれる。(花巻0-1ロボガト)
9分:花巻、相手シュートに対して後呂が気持ちの入ったブロック。そのまま相手陣右奥までボールホルダーを追うが、ファウルをとられる。(花巻0-1ロボガト)
10分:花巻、FKからファーポストの清水が押し込む。(花巻1-1ロボガト)
11分:花巻、ゴール前混戦で内村が粘るが遠藤がキャッチ。(花巻1-1ロボガト)
12分:花巻攻勢。後呂、清水が決定的なシュートを放つが遠藤が好セーブ連発。(花巻1-1ロボガト)
14分:花巻、金井、田村、中島、今井のセットで攻め込む。(花巻1-1ロボガト)
15分:ロボガト、こぼれを拾った田中がドリブルで持ち込み中央へ。東、スライディングで押し込もうとするが、シュートならず。(花巻1-1ロボガト)
17分:花巻、タイムアウト。(花巻1-1ロボガト)
17分:花巻、久光をゴレイロに据えてパワープレー開始。今井、後呂、渡辺、内村。ゴール前の攻防で混戦。ロボガト遠藤が傷むが復帰。(花巻1-1ロボガト)
18分:花巻、渡辺が中に入っていく久光にパス。シュートを狙うが遠藤が阻む。(花巻1-1ロボガト)
19分:ロボガト、自陣左サイドでボールを拾った川畑がロングシュート。ころころとゴールイン。ロボガト勝ち越し。(花巻1-2ロボガト)
20分:ロボガト、パスカットした田中が持ち上がり、正確なインサイドシュートでゴール。ロボガト追加点。(花巻1-3ロボガト)
20分:前半終了。(花巻1-3ロボガト)
21分:後半開始。花巻は中島、田村、金井、今井。ロボガトは青木、田中、山本、東。(花巻1-3ロボガト)
22分:花巻、左サイド金井の折り返し。今井には合わず。(花巻1-3ロボガト)
23分:花巻、中央佐々木のミドルシュートが決まる。(花巻2-3ロボガト)
25分:花巻、ハイプレス。ゲームの主導権を奪いにかかる。耐えるロボガト。(花巻2-3ロボガト)
26分:花巻、渡辺、久光、後呂、清水。(花巻2-3ロボガト)
27分:花巻、右サイドFK。久光が渡辺に渡すが遠藤が出てキャッチ。(花巻2-3ロボガト)
30分:花巻、ボール回しから金井が強烈なミドルシュート。花巻がシュートを次々放つ。ロボガト防戦。(花巻2-3ロボガト)
31分:花巻、再び久光をゴレイロに据えてパワープレー開始。(花巻2-3ロボガト)
32分:花巻、ゴレイロ久光、佐々木、渡辺、今井、内村。こぼれをゴレイロ久光がヘッドで押し込もうとするが遠藤が阻止。(花巻2-3ロボガト)
34分:花巻、ゴレイロ久光、後呂、渡辺、今井、佐々木。ボールを拾ったロボガト近藤が中央を疾走し、ゴール。(花巻2-4ロボガト)
34分:花巻、佐々木のシュートはサイドネット。残り6分。(花巻2-4ロボガト)
35分:花巻、素早いパス回しから佐々木のシュート。サイドネット。残り5分半。(花巻2-4ロボガト)
36分:花巻、ゴレイロを後呂に代えてパワープレー続行。残り4分半。(花巻2-4ロボガト)
37分:ロボガト、青木、川畑、田中、西森。花巻はゴレイロ後呂、今井、田村、久光、清水。残り3分。花巻、タイムアウト。(花巻2-4ロボガト)
37分:花巻、左奥で清水が落としたボールを田村がヘッドでねじ込む。(花巻3-4ロボガト)
38分:花巻、左からの清水のシュートはバー。残り1分。(花巻3-4ロボガト)
39分:花巻、ミドルシュートのこぼれたところを田村が逃さず左足で蹴り込む。同点!残り53秒。ロボガト、タイムアウト。(花巻4-4ロボガト)
40分:残り30秒。(花巻4-4ロボガト)
40分:残り14秒、花巻ペナルティエリア外でロボガトFK。川畑のシュートはゴール上。(花巻4-4ロボガト)
40分:試合終了。(花巻4-4ロボガト)
▼10:00キックオフ
【Aピッチ】ミキハウス(関西地域第1代表 / 大阪府) – カベーラ新潟エフスリー(北信越地域代表 / 新潟県)
0分:先発はミキハウス=ゴレイロ村島武、塩谷友彰、田中晶智、馬場知之、安光真弘。カベーラ=ゴレイロ坂田大二、安藤寛、堀川貴康、野寺由伸、長瀬聡。(ミキハウス0-0カベーラ)
1分:ミキハウス、馬場が先制ゴール。(ミキハウス1-0カベーラ)
2分:カベーラ、中央でボールを奪った堀川がシュートを放つがゴレイロ村島がキャッチ。(ミキハウス1-0カベーラ)
3分:ミキハウス、再び馬場がゴールをおとしいれる。スタンドに向かってガッツポーズ(ミキハウス2-0カベーラ)
3分:ミキハウス、キックインから馬場がゴール。早くもハットトリック達成。カベーラ、たまらずタイムアウト。(ミキハウス3-0カベーラ)
5分:カベーラ、CKから田中がゴール。(ミキハウス3-1カベーラ)
8分:ミキハウス、稲田が追加点。(ミキハウス4-1カベーラ)
12分:ミキハウス、田中が追加点。(ミキハウス5-1カベーラ)
12分:ミキハウス、田中が左サイドでキープし塩谷がゴール。(ミキハウス6-1カベーラ)
13分:ミキハウス、右の安光→馬場で追加点。貪欲にゴールを狙うミキハウス。(ミキハウス7-1カベーラ)
16分:ミキハウス、土田がダイレクトボレーをネットに突き刺す。(ミキハウス8-1カベーラ)
20分:ミキハウス、5ファウル。(ミキハウス8-1カベーラ)
20分:前半終了。(ミキハウス8-1カベーラ)
21分:後半開始。ミキハウスは馬場、塩谷、安光、田中。開始早々から馬場にボールを入れて猛然とゴールに襲いかかる。(ミキハウス8-1カベーラ)
22分:カベーラは江川をゴレイロに据えてパワープレー。ミキハウスは後半開始時からゴレイロを井上にチェンジ。(ミキハウス8-1カベーラ)
24分:ミキハウス、安光がパワープレー返しでゴール。(ミキハウス9-1カベーラ)
25分:カベーラ、パワープレー続行。ミキハウス、左サイドでボール奪取した稲田が冷静に押し込んでついに10点目。(ミキハウス10-1カベーラ)
27分:カベーラ、田中が1点返す。(ミキハウス10-2カベーラ)
27分:ミキハウス、稲田が追加点。(ミキハウス11-2カベーラ)
29分:ミキハウス、三宅が追加点。(ミキハウス12-2カベーラ)
29分:ミキハウス、馬場が追加点。馬場はこの試合5点目。(ミキハウス13-2カベーラ)
30分:ミキハウス、安光が追加点。(ミキハウス14-2カベーラ)
31分:ミキハウス、馬場が追加点。この試合6点目。カベーラ、タイムアウト。(ミキハウス15-2カベーラ)
37分:ミキハウス、馬場が追加点。この試合7点目。(ミキハウス16-2カベーラ)
40分:試合終了。(ミキハウス16-2カベーラ)
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【Bピッチ】エスポラーダ北海道(Fリーグ / 北海道) – バルドラール浦安(Fリーグ / 千葉県)
0分:先発は北海道=ゴレイロ関口優志、高山剛寛、笠間慎也、仲村学、上貝修。浦安=ゴレイロ藤原潤、小宮山友祐、中島孝、稲葉洸太郎、川股要佑。高橋はベンチ入りせず。(北海道0-0浦安)
1分:浦安、中島孝が左サイドライン際でボールを奪い、そのままシュート。決まって浦安先制!(北海道0-1浦安)
4分:浦安稲葉と北海道仲村がもつれて倒れる。両ベンチがヒート。(北海道0-1浦安)
4分:浦安稲葉の突破を高山がひっかける。高山にYC。両チーム相当熱くなっているが、小宮山がなだめる。(北海道0-1浦安)
5分:北海道、鈴木、仲村らがゴール前に迫るが浦安選手が体を張って阻止。(北海道0-1浦安)
6分:浦安、鳥丸の左足シュートはポスト直撃。(北海道0-1浦安)
7分:北海道、室田祐希がピッチ中央を拘束ドリブルで仕掛ける。浦安鳥丸がストップ。その後の展開でボールをたたきつけた室田祐希にYC。(北海道0-1浦安)
8分:北海道、室田祐希が水上とのワンツーでゴール前に迫る。水上がシュートを放つが枠の外。(北海道0-1浦安)
9分:浦安、川股に当ててからの展開。北海道は水上が前線で強さを見せる。室田兄弟、鈴木がサポート。(北海道0-1浦安)
11分:北海道、右から強烈なシュート。DFにあたって跳ね返る。室田翔伍がシュート。CK。(北海道0-1浦安)
11分:浦安、川股シュートがオウンゴールを誘う。(北海道0-2浦安)
12分:北海道、上貝、高山、仲村、笠間のセット。(北海道0-2浦安)
15分:北海道、長岡がドリブルで仕掛ける。平塚がスライディングで阻止。(北海道0-2浦安)
15分:北海道、CKから仲村が左足ボレーで狙うが藤原が阻止。ガッツポーズ。(北海道0-2浦安)
19分:北海道、水上から室田祐希にスイッチして最後は鈴木が左足シュート。ゴール前の混戦から室田祐希がスライディングして押し込む(北海道1-2浦安)
20分:北海道、5ファウル。(北海道1-2浦安)
20分:浦安、タイムアウト。(北海道1-2浦安)
20分:浦安、左サイドのFK。パスを受けた深津が中央からシュート。DFにあたって外へ。(北海道1-2浦安)
20分:浦安、ゴールほぼ中央で得たFK。左の深津に流してシュート。決まって追加点。(北海道1-3浦安)
20分:前半終了。力の入った攻防が続いた。(北海道1-3浦安)
21分:試合開始。北海道は笠間、吉田、長岡、仲村。浦安は岩本、平塚、深津、鳥丸。(北海道1-3浦安)
21分:北海道、右から長岡が鋭いシュート。藤原にはじかれる。浦安陣内で展開続く。(北海道1-3浦安)
22分:北海道、ボールを支配。浦安も中を固めて守る。(北海道1-3浦安)
24分:浦安、高い位置でボールを奪い、右サイドから稲葉がシュート。北海道DFがブロック。(北海道1-3浦安)
25分:浦安、中島→右サイド稲葉がプッシュするが関口が前に出てブロック。(北海道1-3浦安)
26分:北海道、CKから中央鈴木がミドルシュート。藤原が上にはじく。(北海道1-3浦安)
30分:北海道、長岡、上貝、高山、笠間でボール回し。浦安もバランス良く守る。岩本、深津、鳥丸、新造。(北海道1-3浦安)
31分:北海道、笠間が右サイド突破を試みるが浦安新造に阻まれる。(北海道1-3浦安)
32分:北海道、水上が中央で頑張り、左に流す。仲村が左足シュートを放つがゴール右。(北海道1-3浦安)
32分:北海道、室田祐希をゴレイロに据えてパワープレー開始。水上、仲村、室田翔伍、鈴木。(北海道1-3浦安)
33分:浦安、小宮山、平塚、稲葉、岩本の布陣で守る。(北海道1-3浦安)
34分:浦安、ボールを奪った小宮山がロングシュートを狙うが室田翔伍がダイビングヘッドで辛くも阻止。(北海道1-3浦安)
35分:北海道、水上のミドルシュートがDFにあたってゴールイン。(北海道2-3浦安)
36分:北海道、同じ5人でパワープレー続行。左サイドから水上が強いシュートを放つ。浦安、ゴレイロ藤原が傷む。(北海道2-3浦安)
37分:北海道、仲村に代えて上貝を入れパワープレー続行。(北海道2-3浦安)
38分:浦安、熱い展開に水を入れるようにタイムアウト。残り2分36秒。(北海道2-3浦安)
39分:残り1分。北海道はパワープレー続行。稲葉、岩本、平塚、中島で守る浦安。(北海道2-3浦安)
40分:試合終了。浦安、3連勝で決勝トーナメント進出決定。(北海道2-3浦安)