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平成22年度 第9回静岡県社会人フットサルリーグの日程をお知らせいたします。

第6節の日程がこれまで暫定的に発表されているものから変更されています。
また、1部リーグ、2部リーグともに最終節が単独開催となることも、昨季までとは違うスケジュールとなります。

なお、それぞれの節で行われる対戦カードにつきましては、これまで通り連盟総会時に抽選にて決定される事となります。

▼第1節・・・1部-2部同時開催
開催日:平成22年7月11日(日曜日)
会場:浜松アリーナ(2面設営)
コートサイズ:20m × 40m

▼第2節・・・1部-2部同時開催
開催日:平成22年7月24日(土曜日)
会場:エコパ・メインアリーナ(2面設営)
コートサイズ:20m × 40m

▼第3節・・・1部-2部同時開催
開催日:平成22年9月25日(土曜日)
会場:静岡市中央体育館(2面設営)
コートサイズ:18m × 36m

▼第4節・・・1部-2部同時開催
開催日:平成22年10月16日(土曜日)
会場:エコパ・メインアリーナ(2面設営)
コートサイズ:20m × 40m

▼第5節・・・1部-2部同時開催
開催日:平成22年11月6日(土曜日)
会場:エコパ・メインアリーナ(2面設営)
コートサイズ:20m × 40m

▼第6節・・・1部-2部同時開催
開催日:平成22年12月4日(土曜日)5日(日曜日)
会場:エコパ・メインアリーナ(2面設営)
コートサイズ:20m × 40m

▼第7節・・・1部リーグ最終節
開催日:平成22年12月26日(日曜日)
会場:静岡市中央体育館(1面設営)
コートサイズ:20m × 40m

▼第8節・・・2部リーグ最終節
開催日:平成23年1月16日(日曜日)
会場:三島市民体育館(1面設営)
コートサイズ:20m × 40m

(※上記日程は4月5日時点でのものです。今後、会場や運営上の都合により変更される場合も考えられますのでご了承ください。)

今季の静岡県社会人フットサル2部リーグならびに東海フットサル2部リーグへの参加チームについて、それぞれのリーグで新たなチームの参入(繰上げ)が正式に決定していますのでお知らせいたします。

▼平成22年度 第9回静岡県社会人フットサル2部リーグへの新規参入チームについて
去る3月21日の参入戦を終えた時点で、新たに5チームがその権利を掴んだ事はすでにお知らせいたしました。
しかしながら、その5チームの1つである株式会社堀池エンジニアリング(中東部支部所属)が諸事情により新規参入を辞退しました。
その辞退理由については、年度変わりに伴うメンバーの就業環境の変化などでチーム活動への参加に大きな制限が発生した事、現時点で無理をすれば5人の確保は可能ではあるが1年をかけて行われるリーグ戦ではメンバー不足の発生も考えられる事、シーズン開始後の辞退は連盟ならびに参加各チームに多大な迷惑、影響を及ぼしてしまう事、などを考慮したうえで代表者が中東部支部と共に下した判断です。
静岡県フットサル連盟ではこの件を正式に受理し、あらたに参入戦を6位で終えている【BIG HIP】を繰上げによる参入チームとして認める決定がされました。

これにより、今季の静岡県リーグは以下のチームの参加により行われることとなります。
(※チーム名については昨季のままで表記させていただきます。)

◇1部
・・・F.S.C./PROVA清水フットサルコート(中東部支部)
・・・sliik スリーク(西部支部)
・・・LOCO☆(中東部支部)
・・・セレゾン浜松フットサルクラブ(西部支部)
・・・テレポケット/DOPPO(西部支部)
・・・INTERIOR S-FUT(中部支部)
・・・Obra-Prima(中東部支部)
・・・ARTISTA(東部支部)

◇2部
・・・イカイ フットサル(東部支部)
・・・豊友(中西部支部)
・・・FAMILLE FUTSAL CLUB(東部支部)
・・・BEN futsal club(東部支部)
・・・AS PRACA(中東部支部)
・・・沼津青年蹴球団(東部支部)
・・・Real IWATA(西部支部)
・・・BIG HIP(西部支部)

昨季はK-MIXカップ、ジュビロカップ共に出場し強豪との対戦も経験したBIG HIP。県リーグを舞台にどんなゲームを見せてくれるのだろうか?

昨季はK-MIXカップ、ジュビロカップ共に出場し強豪との対戦も経験したBIG HIP。県リーグを舞台にどんなゲームを見せてくれるのだろうか?

 

▼2010東海フットサル2部リーグへの参入チームについて
これまでに決定している静岡県から東海2部への参加チームは、1部2部入れ替え戦で同じ静岡県所属のDANNY FC/Emersonに敗れた【Estrelado/いちまるスポーツヴィラ/焼津フットサル倶楽部】と1部からの降格候補であったeldorado/SANTOS Futsal Clubの正式解散により県リーグ降格を免れた【MATO GROSSO FUJI】の2チームに加え、昨季の静岡県1部リーグを優勝したHero FCの新規参入が予定されていました。

しかしながら3月20日に発表されております同チームの解散に伴い、静岡県フットサル連盟としまして新たに昨季の県2部リーグで準優勝の【大和撫子/VIORA藤枝】を静岡県から今季の東海2部への昇格チームとして東海フットサル連盟へ届け出を行い正式に受理されました。

これにより、今季の東海2部への静岡県所属チームは以下の通り決定しました。
(※今季の東海リーグは全10チームでの開催です。)

・・・Estrelado/いちまるスポーツヴィラ/焼津フットサル倶楽部
・・・MATO GROSSO FUJI
・・・大和撫子/VIORA藤枝

大和撫子のみなさん、あらたな戦いの舞台で頑張ってください!

期せずして訪れたひとつ上の舞台での一年となる。そのポテンシャルを存分に発揮し、東海2部に旋風を起こして欲しいと思う。

期せずして訪れたひとつ上の舞台での一年となる。そのポテンシャルを存分に発揮し、東海2部に旋風を起こして欲しいと思う。

昨日の参入戦を終え、来季の静岡県社会人フットサルリーグ2部リーグへの参入が決定したチームをご紹介します。

■Aブロック1位
▼沼津青年蹴球団・・・昇格(東部支部第1代表)

今回の参入戦への支部からの代表としては、個の能力とチーム全体の戦力において、最もバランスが取れたチームだったのではないだろうか。このチームの新規参入により来季の県2部リーグは8チーム中4チームが東部支部所属のチームとなる。

今回の参入戦への支部からの代表としては、個の能力とチーム全体の戦力において、最もバランスが取れたチームだったのではないだろうか。このチームの新規参入により来季の県2部リーグは8チーム中4チームが東部支部所属となる。

 

■Bブロック1位
▼Real IWATA・・・昇格(西部支部第1代表)

毎年、県リーグ昇格の有力候補と言われながらも結果を残せなかったチームがついに県リーグ昇格を掴み取った。ポテンシャルが高いチームだけに来季の2部リーグでの活躍が期待される。

毎年、県リーグ昇格の有力候補と言われながらも結果を残せなかったチームがついに県リーグ昇格を掴み取った。ポテンシャルが高いチームだけに来季の2部リーグでの活躍が期待される。

 

■Cブロック1位
▼BEN futsal club・・・残留(県2部リーグ6位)

この参入戦では2試合とも先行を許し苦しい立ち上がりではあったが、これまでの経験を生かした試合運びで2連勝、結果的にその実力を発揮し残留を決めた。

この参入戦では2試合とも先行を許し苦しい立ち上がりではあったが、これまでの経験を生かした試合運びで2連勝、結果的にその実力を発揮し残留を決めた。

 

■参入戦全体の4位
▼(株)堀池エンジニアリング・・・昇格(中東部支部代表)

チーム全体としては戦力的にも戦術的にもまだまだ未完成ではあるが、個の能力を生かし参入戦を突破した。来季の開幕までにチーム全体のバランスを整える事がまずは重要課題となるだろう。

チーム全体としては戦力的にも戦術的にもまだまだ未完成ではあるが、個の能力を生かし参入戦を突破した。来季の開幕までにチーム全体のバランスを整える事がまずは重要課題となるだろう。

 

■参入戦全体の5位
▼AS PRACA・・・残留(県2部リーグ7位)

今季の県2部リーグでは7位と低迷したかに思える順位だったが、ジュビロカップでは予選リーグを勝ち上がるなど着実に成長を続けてきた。来季も県リーグを戦いの場とすることができ、さらなる成長を目指す。

今季の県2部リーグでは7位と低迷したかに思える順位だったが、ジュビロカップでは予選リーグを勝ち上がるなど着実に成長を続けてきた。来季も県リーグを戦いの場とすることができ、さらなる成長を目指す。

 

 

※参入戦終了時点で以上の5チームに参入の権利が与えられます。
6位以下の順位は以下の通りで、参入枠に空位が発生した場合は、上位のチームより順にその権利が割り当てられる予定です。

第6位:BIG HIP(西部)
第7位:Defi/Green Field(中西部)
第8位:SOLA MAGIA(中部)
第9位:うらら(東部)

本日は来季の静岡県リーグ2部リーグ入りを懸けた【参入戦】が行われます。
組合せの決定からすべての試合の結果を速報します。

昇格枠は【5】となります。
沼津青年蹴球団、BEN futsal club、Real IWATA、堀池エンジニアリング、AS PRACA

■Aブロック
うらら 0-4 AS PRACA
うらら 1-6 沼津青年蹴球団
AS PRACA 0-1 沼津青年蹴球団

■Bブロック
SOLA MAGIA 1-2 堀池エンジニアリング
SOLA MAGIA 1-4 Real IWATA
堀池エンジニアリング 3-3 Real IWATA

■Cブロック
BEN futsal club 4-3 Green Field
BEN futsal club 4-1 BIG HIP
Green Field 6-8 BIG HIP

参加チームは以下の通りです。

▼県2部リーグ下位3チーム
県2部リーグ6位…BEN futsal club  7位…AS PRACA  8位…SOLA MAGIA

▼支部代表6チーム
西部…Real IWATA、BIG HIP  中西部…Defi/Green Field 
中東部…㈱堀池エンジニアリング  東部…沼津青年蹴球団、うらら

何度もお伝えしている今季の2部リーグの大混戦も、この最終節ですべての結果が出揃います。
特に最初の試合に、同勝ち点で並ぶ1位から3位までのチームが登場、余程のことが無い限りその結果で優勝の行方が決します。

まずはその2試合

■豊友 vs Obra-Prima
得失点差で1位の豊友と3位のオブラの対戦、どちらも優勝のためには少しでも多く得点して勝利を納めたいところだ。

豊友は前線に坂本(18)を残しシンプルにボールを集めるが、オブラの厳しい寄せにボールを確保できず、逆にオブラのカウンター攻撃に対し数的不利の状況となってしまう。
一方のオブラはカウンター攻撃に加え、ゲームメイクの中心、西谷(5)が落ち着いてゲームをコントロール。
前半を3-1で折り返すと後半には4点を追加、結局、7-1の大差での勝利となった。

ゴールラッシュの口火を切る先制点を奪った中村(8)。後半にも1得点を奪った。

ゴールラッシュの口火を切る先制点を奪った中村(8)。後半にも1得点を奪った。

2点目を決めた池田(7)と祝福するチーム代表者の山本(4)。

2点目を決めた池田(7)と祝福するチーム代表者の山本(4)。

小柄な大西(5)はチームの3点目を記録。

小柄な大西(5)はチームの3点目を記録。

豊友は坂本(18)にボールを集めての攻撃だったが、オブラの厳しい寄せに思い通りのプレーをさせてもらえなかった。

豊友は坂本(18)にボールを集めての攻撃だったが、オブラの厳しい寄せに思い通りのプレーをさせてもらえなかった。

となりのコートで行われているアルティスタのスコアしだいながら、優勝争いを一歩リードしたオブラ。
この時点では、まだ優勝決定ではないが、来季の1部昇格については確定した。

最終的に得失点差でアルティスタを上回り、今季の2部リーグの優勝を掴み取った。

▼前半
5分→Obra-Prima:中村(8)
9分→Obra-Prima:池田(7)
13分→Obra-Prima:大西(5)
14分→豊友:服部(8)
▼後半
17分→Obra-Prima:下田(10)
18分→Obra-Prima:浅井(15)
20分→Obra-Prima:中村(8)
29分→Obra-Prima:西谷(6)

 

■ARTISTA vs BEN futsal club
優勝そして念願の1部リーグ昇格のためには絶対に勝利が必要なアルティスタ。
対するBENはこのゲームに敗れると3月の入れ替え戦への出場となり、やはり負けるわけにはいかない試合となる。

さらに2部リーグ得点王争いで首位に並ぶ「アルティスタ=尾崎隼一」と「BEN=竹原」の直接対決も気になるところだ。

試合は開始早々にBENの田中が先制ゴール、そのまま1-0とBENのリードで折り返した後半、アルティスタは高橋(4)が24分に同点ゴールを奪うと、27分には得点王を狙う尾崎隼一(10)が勝ち越しゴール、さらに直後の28分には尾崎成仁(19)がダメ押しゴールを奪い3-1で逆転勝利となった。

先制ゴールを奪ったのはBENの田中(18)。

先制ゴールを奪ったのはBENの田中(18)。

2年連続の得点王に手が届くところまで来ていたが、この最終戦を無得点で終えたBENの竹原(5)。

2年連続の得点王に手が届くところまで来ていたが、この最終戦を無得点で終えたBENの竹原(5)。

後半、同点ゴールを奪い雄たけびをあげるアルティスタの高橋(4)。

後半、同点ゴールを奪い雄たけびをあげるアルティスタの高橋(4)。

対戦相手のBEN竹原と得点王争いをしていた尾崎隼一(10)。この試合1ゴールを奪い単独での得点王を獲得した。19番は3点目を決めた尾崎成仁。

対戦相手のBEN竹原と得点王争いをしていた尾崎隼一(10)。この試合1ゴールを奪い単独での得点王を獲得した。19番は3点目を決めた尾崎成仁。

アルティスタは得失点差で優勝は逃したものの、念願の来季の1部リーグ昇格を果たした。
さらに尾崎隼一(10)はこの試合の1得点で得点王争いの単独首位に立ったが、結果的に残りの試合で他の選手が尾崎を上回る事が出来ずそのまま得点王が確定した。

まずは上二つ(1部昇格枠)に入る事が目標でした。優勝と得点王はそれについてくればいいかなと思っていました。優勝は出来なかったけど、1部昇格と得点王は本当にうれしいです。

まずは上二つ(1部昇格枠)に入る事が目標でした。優勝と得点王はそれについてくればいいかなと思っていました。優勝は出来なかったけど、1部昇格と得点王は本当にうれしいです。

BENはこの結果により今季6位でシーズンを終え、3月の入れ替え戦行きとなりアルティスタとその明暗を分けた。

▼前半
2分→BEN:田中(18)
▼後半
24分→ARTISTA:高橋(4)
27分→ARTISTA:尾崎隼一(10)
28分→ARTISTA:尾崎成仁(19)

++++++++++++++++++++++++++++

最初の試合で優勝、準優勝が決してしまったばかりか、残りひとつの入れ替え戦行きのチームも確定し、わずかながら優勝の可能性を残していたFAMILLEとイカイにとっては試合へのモチベーションが今ひとつ高まらない状況でそれぞれの試合を行うこととなってしまった。
とは言え、勝てば3位に手が届くだけにしっかりとシーズンを締めくくりたいところだ。

それでは、残りの2試合です。

■イカイ フットサル vs SOLA MAGIA
全日本選手権などのカップ戦では追加招集選手を含んで試合に臨んでいたイカイだが、この県リーグにはほぼオリジナルメンバーで戦い続け最終戦を迎えた。
対するSOLA MAGIAは開幕からメンバーの集まりに不安を抱え、全敗で最終節を迎えた。
せめて1勝の気持ちとは裏腹にこの日も6人での戦いを強いられた。

先制ゴールを奪ったイカイの熊谷(11)とソラマジアの松下(4)。松下も1ゴールを記録。

先制ゴールを奪ったイカイの熊谷(11)とソラマジアの松下(4)。松下も1ゴールを記録。

この試合2ゴールのイカイ板山(15)。1年を通してのチームへの貢献度は高いものがあったと思う。

この試合2ゴールのイカイ板山(15)。1年を通してのチームへの貢献度は高いものがあったと思う。

メンバーが揃わない中、シーズンを通しゴールを守ったソラマジアのゴレイロ、山本(32)。どんな逆境にも全力でプレーを続けた。

メンバーが揃わない中、シーズンを通しゴールを守ったソラマジアのゴレイロ、山本(32)。どんな逆境にも全力でプレーを続けた。

この試合、最後のゴールはイカイの柴田(3)が記録した。

この試合、最後のゴールはイカイの柴田(3)が記録した。

結果は5-2でイカイの勝利。
シーズンを終わってみれば、優勝、準優勝チームと勝ち点差【1】の3位、残念な引き分けがなければ優勝の可能性もあっただけに、悔しさが3位の成績の喜びを上回ったのでは。

▼前半
6分→イカイ:熊谷(11)
10分→イカイ:板山(15)
▼後半
20分→SOLA MAGIA:松下(4)
22分→イカイ:オウンゴール
24分→イカイ:板山(15)
26分→SOLA MAGIA:江川(5)
29分→イカイ:柴田(3)

 

■FAMILLE FUTSAL CLUB vs AS PRACA
開幕からの2連敗から見事に立て直し、その後は負け無しで最終戦を迎えるファミーユ。
対するプラッサは上位陣との接戦を1点差で落とすなど成績以上に健闘しているシーズンと言えるだろう。

前半を1-0で折り返したファミーユは後半も先手を取り2-0、1点を返されはしたが追加点を奪い3-1で残り5分の状況。
この試合、その残り5分にプラッサが今季の粘りをあらためて見せた試合となった。
キャプテンマークをつけた増田(19)がこの日の2ゴール目を奪い1点差に詰め寄ると27分には朝倉(14)が同点ゴールを決め3-3、試合はこのまま終了となった。

ファミーユは初参加の県リーグを5位で終了した。同じく初参加だったプラッサは3月の入れ替え戦で来季の県リーグ参戦を再び掴み取りたいところだ。

ファミーユは初参加の県リーグを5位で終了した。同じく初参加だったプラッサは3月の入れ替え戦で来季の県リーグ参戦を再び掴み取りたいところだ。

初参加の県リーグでチームを良くまとめて戦い抜いたファミーユのキャプテン永井(10)。

初参加の県リーグでチームを良くまとめて戦い抜いたファミーユのキャプテン永井(10)。

この日キャプテンマークをつけた増田(19)は2ゴールを記録した。

この日キャプテンマークをつけた増田(19)は2ゴールを記録した。

両チームとも県リーグ初参戦のシーズンだった。来季へ向けそれぞれの目標を追うことになる。

両チームとも県リーグ初参戦のシーズンだった。来季へ向けそれぞれの目標を追うことになる。

▼前半
12分→ファミーユ:長田(6)
▼後半
18分→ファミーユ:武藤(14)
20分→プラッサ:増田(19)
25分→ファミーユ:長田(6)
25分→プラッサ:増田(19)
27分→プラッサ:朝倉(14)

 

■第8回静岡県社会人フットサルリーグ【2部リーグ】最終順位

優勝:Obra-Prima
2位:ARTISTA
3位:イカイ フットサル
4位:豊友
5位:FAMILLE FUTSAL CLUB
6位:BEN futsal club
7位:AS PRACA
8位:SOLA MAGIA
(※対戦表は↑の県リーグをご参照ください。)