2月8日(日)に開催されたアグレミーナ浜松ホーム最終戦での前座マッチのレポートとフォトギャラリーです。
■第2試合
「LUZ TOP TEAM 1-1 静岡レジェンド」
「LUZ TOP TEAM」は3対3で戦うFUTEBOLiSTA天下一武道会に出場しているメンバーで構成された。
岡部将和、石黒裕二、峯岸紘士、小牧正幸(東京レキオス)、門田誠 (関東リーグ 一部カフリンガ東久留米)、内田淳二 (関東リーグ 一部カフリンガ東久留米)、高橋祐 (関東リーグ 一部カフリンガ東久留米)、伊藤翔吾(神奈川県 一部 ボンバネグラ)、他数名、と実力と人気を兼ね備えた選手によって構成された。
「静岡レジェンド」は全国選抜優勝経験のある元静岡県選抜選手によるこの試合のための特別チーム。
河合高宏、鈴木孝博、門田雄輔、杉本陽一、奥山保司、渡邉純、菅谷直司、鈴木哲、犬飼力、小嶋淳、和泉秀実という静岡フットサル界を牽引してきたその名の通りレジェンド達が集結した。
レジェンドと呼ばれてはいるが現在も現役でプレーを続ける息の長い選手ばかりだ。
ゲームはLUZ TOP TEAMが卓越したテクニックで会場を沸かせ、対する静岡レジェンドは久々の顔ぶれでのゲームとは感じさせないパスワークを見せた。
スコアはドローに終わったが普段見れることの出来ない貴重な対戦カード、選手の登場は観戦に訪れたファンを楽しませてくれた。
レポート:奥山泰博
写真:Emi
Fリーグ2014/2015 powered by in ゼリー第32節アグレミーナ浜松 vs. フウガドールすみだへ続く。。。
それではフォトギャラリーをどうぞ!