デスポルチ
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(株)ミカサ
宝くじのマスミ
※テスト：１０時３０分開場しました。
１日目グループA第１試合
▼12:00キックオフ
徳島ラパス(四国) vs トロブラボ富山(北信越)
▼先発
徳島ラパス=ゴレイロ吉田、藤本、武田、出口、尾上
トロブラボ富山=ゴレイロ柏原、松永、中山、泉、前馬
▼ベンチ入り
徳島ラパス=田中、元木、大西、堀田、ゴレイロ中西、磯貝、木下
トロブラボ富山=ゴレイロ橘、中條、青山、西内、松田、左尾、王畑、種部、中井
０分：キックオフ。（徳島ラパス ０-０ トロブラボ富山）
１分：富山ハイプレスをかける。徳島はハーフの守備。
１分：ファーストシュートは富山。
２分：徳島ＣＫからのチャンスを決めれず。
２分：富山前馬のシュートはわずかに右に外れる。
３分：徳島カウンターのチャンスは惜しくもファーサイドで合わず。
３分：両チームカウンターでチャンスを作る。
４分：徳島ＣＫと高い位置のキックインが続く。
５分：徳島が押し込むもシュートは打てず。
７分：徳島尾上のシュートは惜しくもゴール右に外れる。
８分：徳島ＣＫから続いたチャンスを磯貝が決めて先制。（徳島ラパス １-０ トロブラボ富山）
８分：徳島出口追加点。（徳島ラパス ２-０ トロブラボ富山）
９分：徳島武田追加点。（徳島ラパス ３-０ トロブラボ富山）
９分：富山もミドルシュートで追撃点を狙うも徳島の守備が堅い。
１０分：徳島のファールでゴール前で富山にＦＫのチャンスもシュートを打てず。
１１分：両チームランダムに選手交代を続ける。
１２分：徳島３ファール。
１３分：徳島が富山自陣に押し込みセットプレーが続く。
１４分：徳島４ファール。
１４分：富山はＦＫのチャンスもシュートは打てず。
１６分：徳島サイドを崩し折り返すも中央で合わず。
１７分：富山タイムアウト。（徳島ラパス ３-０トロブラボ富山）
１７分：富山松田が中央で合わせて追撃弾を決める。（徳島ラパス ３-１ トロブラボ富山）
１８分：富山王畑がキックインからのチャンスを最後はミドルシュートを決める。（徳島ラパス ３-２ トロブラボ富山）
１８分：右サイドからの折り返しを徳島武田が中央で合わせて追加点。武田は2点目。（徳島ラパス ４-２ トロブラボ富山）
１９分：徳島５ファール。
１９分：カウンターの応酬。
２０分：前半終了。（徳島ラパス ４-２ トロブラボ富山）
２１分：後半キックオフ。（徳島ラパス 4-2 トロブラボ富山）
２１分：徳島武田のループシュートは富山がクリア。
２２分：徳島の高い位置のセットプレーからボールを奪い富山のカウンター。
２３分：富山はハイプレス。
２３分：徳島右サイドから尾上がドリブル突破からシュートも徳島がブロック。
２５分：徳島が押し込みボールを回す時間が続く。
２５分：富山泉のシュートは右に外れる。
２６分：富山立て続けに２回のチャンスも決めれず。
２７分：富山ハイプレスからボールを奪いチャンスを作る。
２７分：徳島の巧みなボール回しからゴール近い位置でＦＫのチャンスを得る。ＦＫからのシュートはポストに当たる。
２８分：富山王畑のシュートは徳島ゴレイロ吉田が飛び出してセーブ。
２９分：富山堀田が中央でフリーで受けゴレイロと１対１になるも徳島ゴレイロ吉田がセーブ。
３０分：徳島ベンチには前田喜史コーチが選手に指示を与えている。
３２分：徳島武田のミドルシュートはセーブされる。
３２分：富山ゴレイロ柏原がキャッチからロングスローでチャンスを作る。
３３分：追いかける富山は常に早いプレスをかける。
３３分：富山ゴール前右でＦＫを獲得してそのままタイムアウト。
３３分：そのＦＫはシュートまでいけず。
３３分：富山そのままハイプレスをかけゴール前で王畑がフリーでシュートを打つもわずかに右に外れる。
３４分：徳島がエリアギリギリの位置でＦＫを獲得。富山左尾に警告。
３４分：徳島武田が直接打つもバーに当たる。
３５分：徳島はハーフで守備を固めカウンターのチャンスを作る。
３６分：徳島カウンターで数的優位を何度か作るもシュートまでいけず。
３６分：富山ゴレイロ柏原の鋭いロングスローは味方が処理出来ず。
３７分：カウンターの応酬。
３８分：富山選手を細かく変えてプレスを強める。
３９分：徳島は引いて守備を固めカウンターで攻め込みＣＫを得る。
３９分：徳島右サイドを崩し尾上のゴールで追加点。（徳島ラパス 5-2 トロブラボ富山）
４０分：試合終了。（徳島ラパス 5-2 トロブラボ富山）
徳島磯貝監督コメント
「人数が少なく交代が大変だったが全員で走り切って勝利出来て良かったです。最後は体力的に大変でしたが、明日出来れば連勝を目指して頑張りたい。」
富山戸田監督コメント
「チーム初の全国大会で選手も慣れない部分がありましたが走り切ってくれた。明日からのＦリーグのチームのとの対戦は全日本の醍醐味なので是非チームをアピール出来るように頑張りたいです。」