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こんにちは。いよいよ始まります。3日間よろしくお願いします。

▼16:30キックオフ

デリッツィア磐田(東海地域第二代表/静岡県) – カフリンガ東久留米(関東地域第三代表 /東京都)

0分:先発はデリッツィア=ゴレイロ皆川広紀、鈴木孝博、門田雄輔、千葉武、蔭平広大。カフリンガ=ゴレイロ竹井宏真、鰐渕恭輔、喜平聡、夏野雅生、早川裕樹。(デリッツィア0-0カフリンガ)

0分:ベンチ入りはデリッツィア=那須、河合、山崎、伊藤、横山、松井、鳥居、大澤、柄澤。カフリンガ=玉置、谷上、小宮山、弓野、垣本、関、高梨、坂本、小仲。(デリッツィア0-0カフリンガ)

0分:カフリンガ円陣。「気合い、切り替え、カウンター!」(デリッツィア0-0カフリンガ)

0分:キックオフ!(デリッツィア0-0カフリンガ)

1分:右サイド、千葉が持ち込むがカフリンガブロック。カフリンガのファーストシュートは喜平。(デリッツィア0-0カフリンガ)

2分:カフリンガ、カウンターから中央を鰐渕突破。シュートを打つが皆川セーブ。(デリッツィア0-0カフリンガ)

3分:デリッツィア、千葉アウト、蔭平イン。門田を経由して柄澤シュートもゴレイロ正面。(デリッツィア0-0カフリンガ)

4分:カフリンガ、セットチェンジ。小宮山、垣本、関、坂本。(デリッツィア0-0カフリンガ)

5分:デリッツィアも少しずつ選手を入れ替える。現在は河合、横山、伊藤、大澤。ボールキープのデリッツィア、カウンターを狙うカフリンガ。カフリンガはベンチの声がよく出ている。(デリッツィア0-0カフリンガ)

6分:カフリンガ、縦パスをカットした垣本が中央ドリブル。シュートまで持ち込むがDFに当たる。(デリッツィア0-0カフリンガ)

7分:カフリンガ、早川、谷上、夏野、小仲。デリッツィアは山崎がイン。横山が後方から縦パスを入れるが、うまく入らない。(デリッツィア0-0カフリンガ)

8分:デリッツィアは鈴木、千葉、門田、蔭平。外から内へ、内から外へとパス交換するが、コンパクトなカフリンガの守備陣を破れず。(デリッツィア0-0カフリンガ)

9分:カフリンガ、坂本が右からカットイン。左足でシュートパスも関には合わず。(デリッツィア0-0カフリンガ)

10分:カフリンガ、ハーフウエーライン上でボールの競り合いに勝った垣本がシュートまで持ち込むがDFがブロック。少しずつ支配率をたかめるカフリンガ。(デリッツィア0-0カフリンガ)

11分:カフリンガ、左サイドをパラレラで抜け出した高梨が関からのパスをダイレクトシュート。皆川がキャッチ。プレスラインを高めるカフリンガ。デリッツィア、右サイドからの鳥居のシュートパスは鈴木に合わず。(デリッツィア0-0カフリンガ)

13分:デリッツィア、横山、河合、大澤、伊藤のセット。カフリンガはファーストセット。(デリッツィア0-0カフリンガ)

14分:カフリンガ、パラレラで右サイドに抜けた夏野がシュートを放ちCK。この後の流れから中央折り返しを関がシュート。決定的だったが皆川セーブ。(デリッツィア0-0カフリンガ)

15分:デリッツィア、伊藤の前線でのキープからの戻しを横山シュート。ゴールわずか左に外れる。(デリッツィア0-0カフリンガ)

16分:デリッツィア先制!右コーナー付近で伊藤がDF2人を引き付け、中央に戻す。走りこんだ横山が右足トウでゴールに突き刺す。カフリンガ、タイムアウト。(デリッツィア1-0カフリンガ)

17分:デリッツィア、皆川から前線の柄澤に長いボールを入れるが、直前で夏野がカット。(デリッツィア1-0カフリンガ)

17分:カフリンガ、左キック院から坂本が左足シュート。皆川が上にセーブ。(デリッツィア1-0カフリンガ)

18分:カフリンガ、左CKから関が中に切り込みシュート。皆川ブロック。こぼれを早川が狙うも左に外れる。(デリッツィア1-0カフリンガ)

19分:デリッツィア、蔭平が鈴木へのピヴォ当てから前線に侵入。ゴレイロと接触するがノーファール。(デリッツィア1-0カフリンガ)

20分:デリッツィア、前線で相手を背負った伊藤が左の大澤にはたく。大澤はシュートを狙うが竹井が前に出てキャッチ。(デリッツィア1-0カフリンガ)

20分:カフリンガ、竹井のスローで鰐渕が抜け出す。皆川がPA外に出て体で防ぐ。接触があり、皆川が痛む。問題ない様子。(デリッツィア1-0カフリンガ)

20分:デリッツィア、右からの大澤のシュート、伊藤のヒールパスからの横山のシュートがカフリンガのゴールを襲う。竹井が大忙し。前半が終了。(デリッツィア1-0カフリンガ)

 

20分:後半キックオフ。デリッツィアは松井、鈴木、蔭平、千葉、門田。カフリンガ=竹井、関、坂本、高梨。カフリンガ攻勢もデリッツィアも門田、鈴木が前に出る。(デリッツィア1-0カフリンガ)

21分:カフリンガ、裏に飛び出した垣本へ左サイドから関がパス。松井が1対1を体を張って防ぐ。(デリッツィア1-0カフリンガ)

23分:カフリンガ、左サイドで得たFKを早川がシュート。松井が上にセーブ。(デリッツィア1-0カフリンガ)

24分:カフリンガは夏野、早川、鰐渕、小仲。デリッツィアは河合、大澤、伊藤、横山。(デリッツィア1-0カフリンガ)

25分:高い位置でプレスをかけるカフリンガ。デリッツィアは下がり気味。(デリッツィア1-0カフリンガ)

25分:カフリンガ、坂本の中央キープを山崎が倒してYC。カフリンガはペナルティエリアすぐ外中央でFKを得る。(デリッツィア1-0カフリンガ)

25分:このFKを垣本が蹴る。壁に当たって右ラインを切る。(デリッツィア1-0カフリンガ)

26分:カフリンガ、関のパスを受けて反転シュート。右からのCKをファーサイドで坂本がボレーシュート。これがネットに突き刺さり、カフリンガ同点に持ち込む。(デリッツィア1-1カフリンガ)

27分:カフリンガ押し込む。ボールサイドで細かいパスをつなぎ、逆サイドでフリーを作りシュート、を繰り返す。(デリッツィア1-1カフリンガ)

27分:カフリンガ、喜平からの中央折り返しを早川が合わせるがゴール左。(デリッツィア1-1カフリンガ)

29分:デリッツィア、久々カウンターのチャンスも蔭平の横パスは鈴木に合わず。ラインを切る。カフリンガのペースで試合が進む。ファーストディフェンダーが足を出してカウンターをさせない。(デリッツィア1-1カフリンガ)

31分:カフリンガ、前線に残った坂本にボールが入る。自力で反転し左足シュート。ポストをたたく。(デリッツィア1-1カフリンガ)

32分:カフリンガ、カウンター発動。夏野が自陣から持ち込み最後は早川がシュートを放つが松井が右足を伸ばして防ぐ。(デリッツィア1-1カフリンガ)

33分:押し込むカフリンガ。右サイドから高梨シュート。松井がセーブ。その後のプレーでPAを出たという判定。カフリンガFK。(デリッツィア1-1カフリンガ)

33分:カフリンガ、長い助走をとった垣本が強烈なシュート。デリッツィア、気合いのセーブ。鳥居が坂本を倒してYC。(デリッツィア1-1カフリンガ)

34分:デリッツィア、タイムアウト。押し込まれる時間帯が続いている。(デリッツィア1-1カフリンガ)

34分:横山が自陣深くから前線にパス。受けた伊藤がゴレイロと1対1になりかけたところを小宮山が倒しRC。(デリッツィア1-1カフリンガ)

34分:デリッツィア勝ち越し!横山がFKを直接蹴り込む。(デリッツィア2-1カフリンガ)

34分:カフリンガ追いつく!垣本がするすると前線に上がり右の夏野にパス。夏野が直接ゴール左隅にたたきこむ。(デリッツィア2-2カフリンガ)

35分:サイドの仕掛けに厳しくいくカフリンガ。カウンターの応酬。左からの高梨のシュートはバーをたたく。デリッツィアは5ファール。(デリッツィア2-2カフリンガ)

36分:カフリンガ、カウンターから垣本→左の高梨はバー。(デリッツィア2-2カフリンガ)

37分:カフリンガ、坂本がゴール前で強さを発揮し反転シュート。5ファールのデリッツィア、強く当たれない。(デリッツィア2-2カフリンガ)

38分:カフリンガ、勝ち越し!坂本がゴール!(デリッツィア2-3カフリンガ)

38分:デリッツィア、同点! 門田が右からカットインしてファインゴール!(デリッツィア3-3カフリンガ)

38分:カフリンガの第2PKは松井が前に出てファインセーブ。押し込むカフリンガ。(デリッツィア3-3カフリンガ)

40分:デリッツィア、相手ゴレイロの4秒ルール違反で間接FKのチャンス。(デリッツィア3-3カフリンガ)

40分:大澤のシュートはカフリンガがブロック。試合終了。(デリッツィア3-3カフリンガ)

デリッツィア門田選手コメント:

「相手がどう出てくるかが分らなかったこともあり、探り探りの立ち上がりになった。全体的には相手の良い時間の方が長かったと思う。2週間前の地域チャンピオンズリーグ、1週間前のジュビロカップと連戦が続き、正直なところ疲れはある。後半は運動量が落ちてしまった。明日はアグレミーナが相手。昨年、選手権で勝利しているがその時ほど簡単ではない。1年間Fリーグでやっている経験があるし、メンバーも変わっている。勝機があるとすれば、相手の気持ちを切れさせること。去年の結果は参考にならないだろう」

 

カフリンガ垣本選手コメント:

「メンバーのうち15人は前夜、10人がお昼頃に会場入りした。明日は2人加わる。引いて守ろうという立ち上がりだった。前半はスコアレスで、後半に足を動かしていこうという話をしていた。試合間隔が開いていたこともあり、前半は足を動かせていなかった。後半は前からプレスをかけに行った。相手はピヴォあてからの連動がなかったので、そこを狙った。自陣から高い位置にボールを運ぶこともできていた。個の力での失点と、味方の退場は悔やまれる。明日はエスポラーダが相手。代々木に帰ることを目標にしているので、勝ち点3を取りに行きたい」

 

 

今週の金曜日より「PUMA CUP2014第19回全日本フットサル選手権大会」1次ラウンドが行われます。

  

今年もエコパアリーナがその開催会場のひとつと決定して以降、主管協会となる静岡県サッカー協会ではフットサル委員会を中心にこれまで何度も打ち合わせを行ってきましたが・・・、いよいよ木曜日の会場準備からその本番が開始となります。

 

エコパアリーナは今年で3年連続で1次ラウンドの開催会場となりますが、これまで同様に参加チームのみなさんが思い切り戦うことが出来るよう、さらには観戦、応援で足を運んでいただく方にとっても居心地の良い会場となるよう、運営役員の一人として頑張りたいと思います。

 

さて、今年のエコパでの大会ですが昨年までと大きく変更される点は、参加チームが1グループの4チームだけとなることです。

 

昨年までの2グループ、8チームが2面のピッチで同時に試合を行う昨年までと比べちょっと寂しい気もしますが、いえいえどうして、その4チームに昨年同様、アグレミーナ浜松とデリッツィア磐田の静岡勢2チームが含まれているのですから、その濃さ2倍! 
昨年同様と言えば、多くの熱いサポーターに支えられているカフリンガ東久留米にとっても再びエコパが戦いの舞台となりますし、Fリーグからのもう1チーム、エスポラーダ北海道が加わるグループでもあり、地元浜松とのFリーグ対決も行われる会場ですのでサポーター対決も必ずや大きく盛り上がることは間違いないでしょう!

 

そして2面同時進行の時のように、隣のピッチに気を取られることなく観戦に集中できるはず!
しかも今年は広いエコパの中央に横向き1面のピッチ設営を行い、さらにはバックスタンド側のロールアップ席(アリーナ席)も観客席として設置予定です。

 

選手たちの熱い戦いをピッチ間近で観戦していただけると思いますので是非会場に足を運んでいただきたいと思います。

 

※エコパアリーナ周辺の駐車場について
大会会場となるエコパ・メインアリーナ周辺の駐車場については西第3駐車場が大会関係者による専用スペースとなるほか、西第5駐車場もエコパの他施設利用者のための駐車スペースとなります。
試合観戦でご来場の方はサブアリーナ裏側の西第4駐車場をご利用いただきますようお願いいたします。

 

さて、ここからが今回の記事の本題!

★告知!★・・・昨年、一昨年と「ほぼリアルタイム速報!」をエコパから発信した橋爪充氏により、今年もフットデ静岡ブログにて文字と写真による試合実況を行います。

 

多くの方に「こんなこと出来るの?!凄い!!」との反応をいただいた奇跡の(?!)2面同時文字実況を成し遂げた橋爪氏ですので、1面だけの開催となる今年は、これまで以上に中身の濃い速報・情報の発信を行っていただけるはず。
そのための具体的な橋爪氏のプランも手元に届き今からワクワクしています。

 

「仕事などの都合によりどうしてもエコパに行けない。エコパも捨てがたいが今回は他会場へ足を運ぶことに。」などなど・・・そんな方のために力強いサポートを行いたいと思いますので、今週末はフットデ静岡ブログを是非ご覧ください。

 

昨年はJFAによる試合のライブ配信が行われましたが、今回の1次ラウンドでは事後のダイジェスト版の配信だけとの事ですので、静岡会場独自の「ほぼリアルタイム速報!」は、全国のフットサルファンにとって、ますます貴重な情報源となることでしょう!

 

それでは、フットデ静岡をご覧のみなさん、今週末はよろしくお願いいたします!!

 

▼参考までに・・・
昨年までの橋爪氏による「ほぼリアルタイム速報!」のページの一部はこちら

 
 

ジュビロカップが終了しました。

 

優勝は「大和撫子/VIORA藤枝」。チーム史上、初めて手にした静岡県内での大きなタイトルです。

優勝した大和撫子/VIORA藤枝。この大会から新しくなったトロフィーの最初の授与の栄冠と協賛ブランドのGAViCからの賞品を手に入れた。 おめでとう!大和撫子!!

 

チーム史を少し振り返ると、平成20年度の県2部リーグで優勝はしているものの、翌年の1部リーグでは最終節で優勝を逃し2位。この年に東海リーグ昇格となったため、県1部リーグを制覇することなく戦いの舞台は東海リーグへ。(※東海リーグ昇格初年度で2部リーグ優勝を果たしていることも書き添えておきます。)

 

PUMA CUP全日本選手権では、唯一、県大会ベスト4に駒を進めた第17回大会の決勝戦でDELIZIA磐田に敗れ準優勝に終わっています。

 

そしてジュビロカップでは?!・・・静岡のフットサルに詳しい方でしたら、ジュビロカップと田原FC(Fリーグ、アグレミーナ浜松の前身チーム。)の相性の良さについてはご存じのはず。何と参加した10大会中、6回の優勝を果たしています。

 

今回、悲願のタイトル奪取を果たした「大和撫子」ですが、ジュビロカップに関しては田原FCに次ぐ相性の良さを持ったチームなのです。
ただ優勝がなかったことで、なかなか日の目を見なかった相性の良さではありますが、第7回大会から今年の12回大会まで、6大会連続でベスト4へ勝ち上がっているのです。そして昨年の第11回大会と第9回大会では準優勝もしています。
連続ベスト4入りに関しては、田原FCの第1回から第6回大会での連続ベスト4とタイ記録となります。
つまりジュビロカップのディフェンディングチャンピオンとして臨む来季は、連続ベスト4の新記録を懸けた大会となる訳です。

 

さて、前置きが長くなりましたが、まずは決勝戦での写真を何枚か貼り付け今回の記事をいったん終了させていただきます。

 

今大会では1日目から筆者のカメラをすべて某カメラ女史に託しておきました。加えてベスト4の戦いからはもう1台助っ人による撮影も行っています。
まだすべての画像データを確認、処理できていませんが、近日中にフォトギャラリーとしてご紹介したいと思いますのでお楽しみに!

 

それでは決勝戦から表彰式での写真を少しですがご覧ください。

先制点はこの人。小柄な選手が多い大和撫子にあって、ミニマムサイズの谷津護選手。入籍直後のウエディングメモリアルゴール!?

同点ゴールはこの人、千葉武選手。ゴール前でのこぼれ球を蹴り込み、歓喜のヒコーキでベンチへ直行!!

時には激しいプレーの応酬も。

今大会から新設された得点王のタイトルに輝いたDELIZIA磐田の大澤悠二選手。青いユニフォームの厳しい寄せにもかかわらず再三強烈なシュートを放ったが決勝戦では不発に終わった。

PK戦にもつれ込んだ試合にケリをつけたのはこの人。大会MVPにも選出された松浦孝太選手。DELIZIA磐田の最初のキックを止め歓喜の雄たけびを上げた。

その松浦を笑顔で迎えチームは歓喜の輪へ。

表彰式終了後、宙を舞う堀田代表。

真新しいトロフィーと賞品の数々を一人占めする大塚マネージャー。チームにとってはシーズン影のMVPでもあるだろう。と、持ち上げてみる。

「すべての力をチームのために!!」 ついに一つの集大成を完成させた大和撫子/VIORA藤枝のみなさん。 あらためて、おめでとうございます。

 

優勝  大和撫子/VIORA藤枝

準優勝 DELIZIA磐田

3位    XEBRA ・Praia Grande

 

▼第6試合 *決勝

DELIZIA磐田:1
大和撫子/VIORA藤枝:1

(一人目からのサドンデスPK戦)

大和撫子/VIORA藤枝:○

DELIZIA磐田      :×

 

▼第6試合 *準決勝

DELIZIA磐田:3
Praia Grande:2

 

大和撫子/VIORA藤枝:3
XEBRA :0

 

 

▼第6試合

MATO GROSSO:1
XEBRA:2 *決勝トーナメントへ

 

静岡産業大学コレーガ:2
Estrelado/いちまるスポーツヴィラ/焼津フットサル倶楽部 :2

 

 

▼第5試合

セレゾン浜松:0
Praia Grande:4 *決勝トーナメントへ

 

BIG HIP:1
Obra-Prima:4

 

 

▼第4試合

F.S.C.:0
XEBRA:2

 

大和撫子/VIORA藤枝:0 *決勝トーナメントへ
Estrelado/いちまるスポーツヴィラ/焼津フットサル倶楽部:0

 

 

▼第3試合

LIONフットサルクラブ:0
Praia Grande:4

 

DELIZIA磐田:2 *決勝トーナメントへ
Obra-Prima:0

 

 

▼第2試合

FSC:4
MATO:0

 

大和撫子/VIORA藤枝:4
静岡産業大学コレーガ:0

 

 

▼第1試合

LIONフットサルクラブ:2
セレゾン浜松:0

 

DELIZIA磐田:4
BIG HIP:1

 

 

▼勝ち上がりチーム

ABCブロック

DELIZIA磐田
BIG HIP
Obra-Prima

 

DEFブロック

LIONフットサルクラブ
セレゾン浜松
Praia Grande

 

GHIブロック

大和撫子/VIORA藤枝
静岡産業大学コレーガ
Estrelado/いちまるスポーツヴィラ/焼津フットサル倶楽部

 

JKLブロック

FSC/PROVA清水フットサルコート
MATO GROSSO
XEBRA

 

 

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 大会2日目 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

▼第12試合

Ladroa:2
Natureza:1

 

Ballantain:0
LIBERAL:1

 

GFC:2
XEBRA:5 ※1位決勝リーグへ

 

 

▼第11試合

CALIENTS:0
大和撫子:4 ※1位決勝リーグへ

 

静岡産業大学:3 ※1位決勝リーグへ
mobilestore:1

 

ReBORN:0
Estrelado:5 ※1位決勝リーグへ

 

 

▼第10試合

LION:0 ※1位決勝リーグへ
EMERSON:0

 

CASSINA:0
セレゾン浜松:2 ※1位決勝リーグへ

 

アスルクラロ:0
Praia Grande:3 ※1位決勝リーグへ

 

 

▼第9試合

EXCELSIOR:2
DELIZIA:3 ※1位決勝リーグへ

 

CRAYON:1
IKAI:0

 

DURO:1
Obra:5 ※1位決勝リーグへ

 

 

▼第8試合

FSC:3 ※1位決勝リーグへ
Natureza:3

 

MATO:1 ※抽選の結果、決勝リーグへ
LIBERAL:0

 

Terrific:0
XEBRA:6

 

 

 

▼第7試合

沼津:0
大和撫子:3

 

BEN:3
mobilestore:1

 

Defi:0
Estrelado:0

 

 

▼第6試合

楽笑舎:2
EMERSON:1

浜西:0
セレゾン浜松:2

 

LOCO☆:1
Praia Grande:3

 

 

 

▼第5試合

ESPADA:0
DELIZIA:4

 

BIG HIP:4 ※1位決勝リーグへ
IKAI:1

 

grassgreen:1
Obra:4

 

 

▼第4試合

FSC:2
Ladroa:1

 

MATO:0
Ballantain:1

 

Terrific:1
GFC:2

 

 

▼第3試合

沼津:1
CALIENTS:5

 

浜西:3
静岡産業大学:4

 

Defi:2
ReBORN:0

 

 

▼第2試合

楽笑舎:3
LION:4

 

浜西:3
CASSINA:1

 

LOCO☆:2
アスルクラロ:9

 

 

▼第1試合

ESPADA:1
EXCELSIOR:3

 

BIG HIP:3
CRAYON:0

 

grassgreen:1
DURO FC:3

昨日掲載しました県リーグ優勝チームに続き、今回は各カテゴリーでの得点王をご紹介いたします。

 

今季は運営などの諸事情により、自分自身がシャッターを押して撮影した枚数がかなり少ない1年でした。それでも助っ人カメラマンの応援もあり、そこそこの枚数の記録写真は残せていることはいるのですが。

 

ただ得点王のタイトルを手にした選手のプレー写真が「それなりの出来」で残っているのかどうか?が心配の種でした。

 

「それなりの出来」とは、四つ切程度の大きさに引き伸ばしても「なんとか観賞に耐えうる。」が自分としての目安。何故ならば、ジュビロカップの開会式で毎年行われるリーグ表彰の際に、引き伸ばした写真をプレゼントしているからなのです。

 

もちろん今年も受賞者へのプレゼントをご用意させていただきます。が、その写真はジュビロカップまでのお楽しみと言うことでご了承ください。

 

さらに今回の得点王の紹介では、東海リーグ各カテゴリーでの受賞者もご紹介いたします。と、言いますのも、今季の東海リーグのすべてのカテゴリーで静岡県選手がタイトルを手にしているからです。

 

とは言え、1度たりとも県外開催の東海リーグの取材に出掛けなかった今季、その選手の写真は確保できているのでしょうか?!いやいや静岡県選手の受賞とあっては掲載しない訳にはいかないでしょう!一人だけ欠けても気持ちが落ち着かないでしょう・・・。しかしながら、真っ暗な浜松アリーナや黄色い照明の富士体育館など撮影条件の厳しい会場での開催も多かったですし・・・。と、エクスキューズを並べても仕方がないですね。

 

結論として、自分でも驚くような出来栄えの写真はありませんでしたが、なんとか受賞各選手のプレー写真を数枚ずつご用意できました。

 

とにかく、ジュビロカップ開会式までお待ちください!!

 

それでは県リーグ、東海リーグ各カテゴリーの受賞者を写真にてご紹介いたします。(※頑張って第2位の選手まで載せちゃいます!)

 

 

▼静岡県リーグ【1部リーグ】

得点王:野中達也選手(BIG HIP所属)・・・14得点

▲野中達也選手・・・チームメイトと同得点の首位タイで迎えた最終節でハットトリックを達成!見事、タイトルを手にした。

野中選手には最終節の試合後にお話を伺っていますので簡単にご紹介させていただきます。

▽得点王おめでとうございます。
・・・ありがとうございます。チームのみんなのおかげだと思っています。14ゴールの結果には満足しています。7番(青島選手、最終節前まで同得点で首位タイ)の存在も意識はしていましたよ。「前泊すると点が取れる」というジンクスがあるので今回も前泊したんです。その通りになりました。

▽最も印象に残るゴールは?
・・・マト戦でのGKからのフィードをダイレクトボレーで決めたゴールです。

▽得点王を意識したシーズンだったのでしょうか?
・・・チームとしての目標が「1部残留」だったので、自分のタイトルについてはまったく考えてもいませんでした。ただ、試合を重ねるうちに点が取れていたこともあって少しずつ気になっていましたね。

▽チームは1部昇格初年度としては好成績でしたが。
・・・出来た部分とそうでない部分があります。チームとして点を取れたことは良かったと思います。ただ、セットプレーに頼りすぎの部分もありました。カウンターの精度や切り替えの速さを目指していたのですが。悪かった点は、点を取られ過ぎたことです。1部リーグで長く戦っている選手との個人の差を、自分たちがチームとして補えなかったのではないかと思います。

▽ジュビロカップが残っていますが。
・・・個人的にはリベンジ戦だと思っています。県リーグで勝てなかったイカイと同組ですし、勝ち上がれば全日本の西部予選で勝てなかったディッツィアと対戦のチャンスがあるはずです。

▽来季の目標は?
・・・東海昇格目指して頑張ります!!

 

※第2位は次の2選手が同得点(11得点)でした。

▲尾崎隼一選手(MATO GROSSO FUJI所属)・・・11得点 ※チームにとっては苦しいシーズンだったが、彼本来の高い得点力は示せたシーズンだった。最終節の1ゴールで次点に食い込んだ。

▲青島裕記選手(BIG HIP所属)・・・11得点 ※昨年の2部リーグの得点王。今季はチームメイトとの得点王争いで最終節を迎えるも無得点に終わる。

 

 

▼静岡県リーグ【2部リーグ】

※2選手が同得点でタイトル獲得となりました。

得点王:増田隆明選手(Defi/Green Field所属)・・・12得点

▲増田隆明選手・・・最終節で2ゴールを奪いタイトルを手にした。決して派手さはないが決めるべき場面でしっかりと決めゴールを積み重ねた。

 

得点王:大村翔矢選手(LOCO☆所属)・・・12得点

▲大村翔矢選手・・・高い身体能力と左足からの強烈なシュートでゴールを量産した。

 

※第2位

▲原田靖央選手(Defi/Green Field所属)・・・10得点 ※得点王が決する最終節ではピッチに立つ時間が少なく無得点に終わるものの、チームメイトの得点王争いとチームの1部昇格をキャプテンとしてしっかりサポート。

 

 

▼静岡県レディースフットサルリーグ

得点王:高塚千晴選手(Infinito/PROVA清水フットサルコート所属)・・・17得点

▲高塚千晴選手・・・恵まれた体格と強烈なシュートを武器にゴールを量産、チームを優勝へ導いた。

 

※第2位

▲林愛梨選手(楽笑舎フットサルレディース所属)・・・10得点 ※今季は県選抜でもプレー。シュート力を武器に伸びしろの大きな期待の選手だ。

 

 

▼東海【1部リーグ】
得点王:佐野敦司選手(XEBRA所属)・・・12得点

▲佐野敦司選手・・・しなやかなボールタッチと並はずれた得点感覚で今季も得点王のタイトルを掴み取った。昨年度の東海1部、さらには一昨年の東海2部でも得点王のタイトルを奪っている。地域チャンピオンズリーグ出場を懸けた最終節のファルコ戦でのノーゴールを悔むが、3年連続の得点王はお見事!

 

※第2位

▲浦上浩生選手(名古屋オーシャンズサテライト所属)・・・11得点 ※第8節で2ゴール、最終節で3ゴールとシーズン終盤に得点王争いに一気に加わったが1点及ばず。

 

▼東海【2部リーグ】
得点王:土屋良太選手(Natureza Grande所属)・・・14得点

▲土屋良太選手・・・初めて挑んだ東海リーグでチームの成績は今ひとつだったが、個人タイトルを獲得。チームメイトでもある先輩格の渡邉選手を押さえての受賞は立派!

 

※第2位

▲渡邉純選手(Natureza Grande所属)・・・12得点 ※ピッチの何処からでも貪欲にゴールを狙い強烈なシュートを放つ。静岡県選抜の監督も務めるベテラン選手だが、若手選手の良き見本となる力強いプレーは健在。

 

▼東海【女子リーグ】
得点王:長谷川絵梨選手(Frontier FC所属)・・・15得点

▲長谷川絵梨選手・・・最終節の1ゴールで単独得点王に輝いた。

 

※第2位

▲北川夏奈選手(丸岡RUCKレディース所属)・・・14得点 ※15歳という年齢にもかかわらず昨年もフットサル女子日本代表として活躍。今季のリーグ戦では代表チームの遠征や家庭の都合で欠場した試合があったものの、強豪揃いの東海女子でゴールを量産、そのポテンシャルの高さをあらためて示した。