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▼13:15キックオフ

 

【Aピッチ】ファイルフォックス府中(関東地域第3代表 / 東京都) – ステラミーゴいわて花巻(Fリーグ / 岩手県)

0分:先発はファイルフォックス=ゴレイロ安藤真之、平山保彦、難波田治、荻窪孝、曽根直人。花巻=ゴレイロ伊藤淳、清水誠、久光邦明、後呂康人、渡辺一城。(ファイル0-0花巻)

0分:キックオフ。(ファイル0-0花巻)

1分:ファイル、横パスをさらった荻窪が真中からミドルシュート。花巻DFがブロック。(ファイル0-0花巻)

2分:ファイル、難波田がチームをジェスチャーで落ち着かせる。(ファイル0-0花巻)

4分:しっかりブロックを作って守る両チーム。(ファイル0-0花巻)

6分:花巻、清水が相手陣での右キックインを蹴るがゴール前に詰める選手がいない。(ファイル0-0花巻)

6分:花巻、渡辺のドリブルからチャンスを作りFKを得るが、これは活かしきれない。(ファイル0-0花巻)

6分:花巻、金井が左サイド突破。2人につかれるが振り切って突破。倒したファイル三木にYC。(ファイル0-0花巻)

8分:ファイル、決定的なシュート3本。長尾のシュートは花巻ゴレイロ伊藤が好ブロック。(ファイル0-0花巻)

8分:ファイル、荻窪が蹴り込んで先制ゴール。(ファイル1-0花巻)

9分:花巻、速攻から金井がシュートパス。田村には惜しくも合わず。(ファイル1-0花巻)

13分:花巻、久光が同点ゴール。(ファイル1-1花巻)

15分:ファイル、難波田がゴール。両手を広げて天を仰ぐ。(ファイル2-1花巻)

16分:ファイル、相手のパスミスを拾った荻窪がヒールシュート。右にこぼれたところを難波田がゴール。角度のないところをよく決めた。花巻はタイムアウト。(ファイル3-1花巻)

19分:ファイル、ハーフライン上のFK。難波田が長い助走からシュートを放つがバーの上。(ファイル3-1花巻)

19分:花巻、左CKから金井が鋭いシュートパス。今井が突っ込むが、惜しくも合わず。(ファイル3-1花巻)

20分:前半終了。(ファイル3-1花巻)

20分:後半開始。花巻のスターターは後呂、清水、渡辺、久光。ファイルは北、岩田、長尾、平山。花巻、渡辺のシュートがポストをたたく。(ファイル3-1花巻)

23分:花巻、左サイド久光から中央清水にパスが入るがシュートは枠の上。(ファイル3-1花巻)

24分:ファイル、左サイドから難波田が強烈なシュート。伊藤がブロック。(ファイル3-1花巻)

24分:ファイル、難波田にYC。(ファイル3-1花巻)

25分:花巻、右からのシュートパスに中島が突っ込んで2点目。花巻の選手が一人、ポストに足を打ちつけたか。倒れたまま立ち上がることができない。(ファイル3-2花巻)

28分:花巻、金井→庄司で右サイドからシュート。ファイルゴレイロ安藤が前に出てセーブ。(ファイル3-2花巻)

29分:花巻、久光が同点ゴール!(ファイル3-3花巻)

31分:両チーム当たりの激しい攻防。(ファイル3-3花巻)

32分:花巻、スピーディーなパス回し。田村の落としを今井がシュート。安藤が左にはじく。(ファイル3-3花巻)

34分:花巻、内村が勝ち越しゴール!ついに逆転!(ファイル3-4花巻)

35分:ファイル、難波田をゴレイロに据えてパワープレー開始。(ファイル3-4花巻)

35分:ファイル、タイムアウト。(ファイル3-4花巻)

36分:ファイル、ゴレイロを荻窪に変更。(ファイル3-4花巻)

38分:ファイル、荻窪、難波田、長尾、平山、曽根の布陣。相手陣に押し込む。花巻、必死に耐える。(ファイル3-4花巻)

38分:ファイル、ゴレイロのキックを阻止したとして荻窪にYC。(ファイル3-4花巻)

39分:花巻、後方からのロングボールを左サイドの後呂がバイシクルで合わせ追加点。テクニカルなシュートに場内、大いに沸く。(ファイル3-5花巻)

40分:試合終了。花巻が逆転勝利。ファイルのサポーターからも声援を受ける。(ファイル3-5花巻)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

【Bピッチ】湘南ベルマーレ(Fリーグ / 神奈川県) – ロボガト(東海地域第1代表 / 愛知県)

 

 0分:先発は湘南=ゴレイロ政野屋佑樹、ボラ、岡田サントスジオゴ、中村猛、岸本武志。ロボガト=ゴレイロ遠藤恭史、東真悟、青木翔、山本雄志、田中充彦。(湘南0-0ロボガト)

0分:キックオフ。(湘南0-0ロボガト)

1分:湘南、ボラが右に持ち込んで右足シュート。ゴール左に外れる。(湘南0-0ロボガト)

2分:ロボガト、田中がカウンターで左からもちこみ、折り返しを青木がシュート。ゴレイロのブロックしたこぼれ球を湘南が持ち込み、ボラがゴレイロと1対1に。遠藤が前に出て好セーブ。(湘南0-0ロボガト)

4分:湘南、右サイドを突破した岸本が左足で流し込み先制ゴール。(湘南1-0ロボガト)

8分:ロボガト、川畑、田中、青木らのセットでボールキープ。湘南もシュートは打たせない。(湘南1-0ロボガト)

12分:湘南、ボラを頂点においてボール回し。岸本からいいボールが入るもゴールにはつながらず。(湘南1-0ロボガト)

13分:湘南が押し込む時間が増える。(湘南1-0ロボガト)

13分:湘南、岸本、ボラのシュート。混戦になるがロボガトもよく耐える。(湘南1-0ロボガト)

14分:ロボガト、近藤のシュートは相手DFにあたり、ゴレイロが崩れかかるがボールはゴール左にそれる。(湘南1-0ロボガト)

15分:ハーフに引いて守るロボガト。ボラにボールを入れさせない。(湘南1-0ロボガト)

15分:湘南、中村が追加点。(湘南2-0ロボガト)

17分:湘南、旋回でぽっかり空いた右サイドのスペースに入り込んだ江藤が右足ミドル。ロボガト、タイムアウト(湘南3-0ロボガト)

19分:ロボガト、カウンターから左サイド近藤にボールがわたる。得意の左足シュートを打つがゴレイロがブロック。ロボガト、川畑にYC。(湘南3-0ロボガト)

19分:ロボガト、高い位置からプレスに行くが、湘南がいなす。(湘南3-0ロボガト)

20分:前半終了。(湘南3-0ロボガト)

20分:後半開始。湘南のスターターはボラ、ジオゴ、岸本、野嶋。ロボガトは田中、山本、東、青木。(湘南3-0ロボガト)

21分:ロボガト、カウンターから3対1のシーンを作り出すが、東→青木のシュートは枠の外。(湘南3-0ロボガト)

22分:ロボガト、カウンターから左サイドを青木が駆け上がるがシュートはサイドネット。(湘南3-0ロボガト)

27分:湘南、江藤、安藤、豊島、三輪で軽快にパス回し。(湘南3-0ロボガト)

34分:ロボガト、タイムアウト。事態を打開したい。(湘南3-0ロボガト)

34分:ロボガト、右サイド、青木→東へのピヴォあてから青木が左トウで流し込む。(湘南3-1ロボガト)

35分:湘南、ボラがあっという間に1点追加。(湘南4-1ロボガト)

37分:湘南、安藤が追加点。(湘南5-1ロボガト)

37分:湘南、タイムアウト。選手が一人、傷んでいる。担架。(湘南5-1ロボガト)

38分:ロボガト、近藤から左青木にパス。シュートはゴレイロの正面。(湘南5-1ロボガト)

40分:試合終了。湘南が快勝。(湘南5-1ロボガト)

▼11:00キックオフ

【Aピッチ】カベーラ新潟エフスリー(北信越地域代表 / 新潟県) – エスポラーダ北海道(Fリーグ / 北海道)

0分:先発はカベーラ=ゴレイロ坂田大二、江川俊、田中陽博、野寺由伸、安藤寛。北海道=ゴレイロ関口優志、室田祐希、鈴木裕太郎、室田翔伍、水上玄太。(カベーラ0-0北海道)

1分:キックオフ。カベーラ、左からの田中シュートパスに野寺合わせて先制。(カベーラ1-0北海道)

3分:カベーラ、相手オウンゴールで追加点。(カベーラ2-0北海道)

7分:北海道、石本、笠間、仲村、上貝のセットでボールを回す。(カベーラ2-0北海道)

10分:北海道、右からの室田翔伍ミドルシュートが決まる。(カベーラ2-1北海道)

11分:北海道、室田祐希が同点ゴール。カベーラ、タイムアウト(カベーラ2-2北海道)

17分:北海道、CKから仲村が右足シュート。ゴール右に外れる。北海道がペースをつかみだした。(カベーラ2-2北海道)

19分:カベーラ、5ファウル。(カベーラ2-2北海道)

20分:前半終了。(カベーラ2-2北海道)

20分:後半開始。(カベーラ2-2北海道)

21分:北海道は、室田兄弟、水上、鈴木。前半と変わらないスターティング。高い位置で水上がボールを奪い、反転シュートするが、ゴール左に外れる。(カベーラ2-2北海道)

23分:北海道、ゴール前でボールを受けた鈴木がループシュートを狙うが上に外れる。(カベーラ2-2北海道)

24分:カベーラ、長嶋が激しいマークを受けながら中央から左足でねじこむ。勝ち越し!(カベーラ3-2北海道)

26分:北海道、上貝が同点ゴール。(カベーラ3-3北海道)

27分:北海道、仲村が勝ち越しゴール!(カベーラ3-4北海道)

33分:北海道、右奥の笠間に当てた石本がリターンを放り込んで追加点。(カベーラ3-5北海道)

35分:北海道、パス回しの速度が上がる。カベーラは前から追うがボール奪取できない。(カベーラ3-5北海道)

35分:北海道、ゴール前混戦から左の上貝→笠間で追加点。(カベーラ3-6北海道)

36分:北海道、長岡が追加点。(カベーラ3-7北海道)

37分:カベーラ、タイムアウト。江川をゴレイロに据えてパワープレー開始。(カベーラ3-7北海道)

39分:カベーラ、阿部がゴール。(カベーラ4-7北海道)

39分:北海道、タイムアウト。残り51秒。(カベーラ4-7北海道)

40分:試合終了。北海道が逆転勝利を挙げた。(カベーラ4-7北海道)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

【Bピッチ】ミキハウス(関西地域第1代表 / 大阪府) – バルドラール浦安(Fリーグ / 千葉県)

 

 0分:先発はミキハウス=ゴレイロ村島武、塩谷友彰、田中晶智、馬場知之、安光真弘。浦安=ゴレイロ藤原潤、小宮山友祐、中島孝、稲葉洸太郎、川股要佑。(ミキハウス0-0浦安)

0分:キックオフ。浦安、ファーストシュートは小宮山。(ミキハウス0-0浦安)

4分:浦安、稲葉が先制ゴール。(ミキハウス0-1浦安)

9分:浦安、平塚、岩本、高橋、深津のセット。ミキハウス、稲田の落としから野口がシュート。惜しくもゴール右に外れる。(ミキハウス0-1浦安)

10分:浦安、左サイドライン際で縦パスを受けた高橋が反転して見事な左足シュート。(ミキハウス0-2浦安)

12分:ミキハウス、馬場の落としを田村が左足ボレーで捕らえるが惜しくもバーをたたく。(ミキハウス0-2浦安)

15分:浦安、タイムアウト。ここまで優位にゲームをすすめている。(ミキハウス0-2浦安)

15分:ミキハウス、右サイドを塩谷が駆け上がり、中の馬場にパスするが合わず。(ミキハウス0-2浦安)

16分:ミキハウス、右サイド深くで馬場が起点をつくり折り返すが、安光の左足シュートはバーの上。(ミキハウス0-2浦安)

18分:ミキハウス、ゴール正面で得たFKを塩谷が蹴り込んで1点差に詰め寄る。(ミキハウス1-2浦安)

19分:浦安、中島、稲葉が連続ヒールパスにトライ。タッチラインを切ったところでミキハウス、タイムアウト。(ミキハウス1-2浦安)

20分:ミキハウス、残り14秒、塩谷の縦パスを野口が流し込んで同点に追い付く。(ミキハウス2-2浦安)

20分:前半終了。(ミキハウス2-2浦安)

20分:後半開始。(ミキハウス2-2浦安)

21分:浦安は平塚、岩本、深津、高橋でスタート。(ミキハウス2-2浦安)

23分:ミキハウスは安光、馬場、田中、三宅でスタート。(ミキハウス2-2浦安)

24分:浦安、ゴレイロロングスローから右の岩本がゴレイロとの1対1を制し、勝ち越しゴールを挙げる。(ミキハウス2-3浦安)

26分:ミキハウス、田村が同点ゴール。ミキハウスはピヴォの稲田を起点に攻める。(ミキハウス3-3浦安)

27分:ミキハウス、カウンターのカウンターから稲田がゴレイロと1対1。左足で狙うがゴレイロ藤原がセーブ。(ミキハウス3-3浦安)

30分:浦安、高橋がDFをかいくぐってゴールにせまるが倒される。担架が入る。(ミキハウス3-3浦安)

32分:浦安、タイムアウト。ミキハウスは5ファウル。浦安は中島をゴレイロに据えてパワープレー。(ミキハウス3-3浦安)

34分:浦安、ゴレイロ中島、岩本、小宮山、稲葉、鳥丸の布陣。高橋のゲーム復帰は難しそう。(ミキハウス3-3浦安)

36分:浦安、稲葉がドリブルで切り込み、シュートのこぼれを中島が押し込もうとするがバーの上。(ミキハウス3-3浦安)

37分:浦安、キックインから小宮山が打ち込んでついに勝ち越し。ミキハウス、タイムアウト。(ミキハウス3-4浦安)

39分:ミキハウス、塩谷のドリブルなどで攻め込むが浦安も体を張ったDF。(ミキハウス3-4浦安)

40分:試合終了。浦安が接戦を制した。(ミキハウス3-4浦安)

PUMA CUP 2012全日本フットサル選手権が開幕します。

ここでは、静岡ラウンドの模様を「ほぼリアルタイム」でお伝えしていく予定です。

文責は橋爪充です。

何をどう伝えるか、現時点では手探り状態ですが、

とりあえずテストも兼ねて開場前の体育館の様子など。

小雨がパラつく袋井市のエコパアリーナ。右手に見えるのがエコパスタジアムです。

 第1試合に出場する北海道、浦安、ミキハウス、カベーラの選手がアップを始めました。

北海道サポーター、準備万端です。

こちらはミキハウスの選手バナー。

間もなく試合開始です。

今年度最後の月、3月がスタート! いよいよPUMA CUP 2012 全日本フットサル選手権の開幕まで1週間となりました。

「戦いを、続けよう。」・・・昨年の3月11日から1年が経ちますね。

当ブログをご覧の多くの方がすでにご存知かと思いますが、今年の全国大会1次ラウンドは2009年に続きエコパアリーナが会場の一つと決定しています。

せっかくの静岡開催でありながら、静岡県勢が出場しない大会ではありますが、おとなりの愛知県勢2チームがエコパ会場に出場します。東海地域の第1代表「ROBOGATO」、そしてもう1チームはFリーグの絶対王者!「名古屋オーシャンズ」です。

こちらがロボガト。PUMAカップ初戦での集合写真です。

Fリーグ取材の機会がない筆者には、名古屋オーシャンズの公式戦での集合写真は手元にありませんでした。こちらは昨年11月に行われた日本代表候補とのトレーニングマッチの時のもの。この日代表へ招集されていた川原、木暮、北原、渡邉、逸見ラファエルの主力5人が抜けての集合写真です。

 

今季の東海1部リーグでは3位の成績だったロボガトですが全日本選手権では見事、東海の頂点に立ちました。
愛知県所属とは言え、東海リーグも開催されるエコパアリーナでの試合経験は豊富なはず、チーム史上、初めて挑む全日本選手権での全国の舞台で存分に「ロボガトらしさ!」を発揮して欲しいと思います。

PUMAカップ東海大会では、ギャング、ファルコそしてオーシャンズサテライトを下しての頂点でした。

ジュビロカップでもエコパに姿を見せた二人。ピッチの下見は充分でしょう!

PUMAカップ。その盛り上げには地域代表の活躍が不可欠だと思います。ROBOGATOのみなさん、東海地域の代表として思い切り戦ってください!

 

名古屋オーシャンズと言えばFリーグでは負けなしの5連覇、そしてアジアも獲った紛れもなく!国内最強軍団ですが、この全日本選手権では前身の「大洋薬品/BANFF」での優勝こそあるものの、名古屋オーシャンズの名ではタイトルに輝いたことがありません。
王者のプライドをかけ全日本選手権でのタイトルを「今年こそ!なにが何でも!!」奪いに来るに違いありません。
1次ラウンドとは言え、その戦いをエコパで見ることが出来るのですから静岡県のフットサルファンには、是非是非会場に足を運んで頂きたいと思います。

サブアリーナの落成記念の際に県選抜とのエキシビジョンマッチも行っている名古屋オーシャンズですがエコパで公式戦を戦うのは初めてとなります。

長らく日本代表の守護神として活躍する川原選手。静岡県出身の彼にとっても久しぶりのエコパでの公式戦となります。

上の名古屋オーシャンズの集合写真で10番のユニフォームを着て写る北嶋佑一選手。東海地域からのもう一つの代表としてPUMAカップに参加する名古屋オーシャンズサテライトの主力として大阪会場でプレーします。

 

そんなこんなで迎えるエコパでの大会3日間ですが、筆者はカメラとノートを手にしての取材とはいきません。
運営に係わる立場として、出場チームの全選手が試合に集中できるようしっかりとサポートし、そして全国からエコパにご来場いただく各チームの関係者、サポーター、また数多くのフットサルファンのみなさんに「静岡のおもてなし」を披露したいと思います。

フットデ静岡では、東海地域でのフットサル公式戦の取材を精力的に行なっていただいている橋爪氏との連系で、PUMAカップ1次ラウンドエコパ会場の3日間をお伝えできるよう準備を整えたいと考えています。現時点では実現への確約は出来ませんが、「橋爪氏ならでは!」の視点で大会をお伝えできればと思います。

最後になりますが、今回の大会運営にあたり補助スタッフなどのご協力をお願いしております、静岡県フットサル連盟所属の数多くのチーム、選手のみなさんに感謝の意を伝えさせて頂きます。
年度末のなにかとお忙しい時期にもかかわらず、前日の大会準備から最終の日曜日まで、快くお手伝いを申し出ていただいたみなさん、本当にありがとうございます。

みなさんと一緒に素晴らしい大会を作りましょう!

 

+++PUMA CUP 2012 第17回全日本フットサル選手権大会 1次ラウンド エコパ会場 試合スケジュール+++

■3月9日(金曜日)
 ▼11:00
  カベーラ新潟エフスリー(北信越地域代表 / 新潟県) – エスポラーダ北海道(Fリーグ / 北海道)
  ミキハウス(関西地域第1代表 / 大阪府) – バルドラール浦安(Fリーグ / 千葉県)

 ▼13:15
  ファイルフォックス府中(関東地域第3代表 / 東京都) – ステラミーゴいわて花巻(Fリーグ / 岩手県)
  湘南ベルマーレ(Fリーグ / 神奈川県) – ロボガト(東海地域第1代表 / 愛知県)

 ▼15:30
  エル・ブランコ(四国地域代表 / 高知県) – ボルク北九州(九州地域第1代表 / 福岡県)
  SWHフットサルクラブ(関西地域第2代表 / 兵庫県) – 名古屋オーシャンズ(Fリーグ / 愛知県)

 

■3月10日(土曜日)
 ▼11:00
  エスポラーダ北海道(Fリーグ / 北海道) – ミキハウス(関西地域第1代表 / 大阪府)
  バルドラール浦安(Fリーグ / 千葉県) – カベーラ新潟エフスリー(北信越地域代表 / 新潟県)

 ▼13:15
  ステラミーゴいわて花巻(Fリーグ / 岩手県) – 湘南ベルマーレ(Fリーグ / 神奈川県)
  ロボガト(東海地域第1代表 / 愛知県) – ファイルフォックス府中(関東地域第3代表 / 東京都)

 ▼15:30
  ボルク北九州(九州地域第1代表 / 福岡県) – SWHフットサルクラブ(関西地域第2代表 / 兵庫県)
  名古屋オーシャンズ(Fリーグ / 愛知県) – エル・ブランコ(四国地域代表 / 高知県)

 

■3月11日(日曜日)
 ▼10:00
  ミキハウス(関西地域第1代表 / 大阪府) – カベーラ新潟エフスリー(北信越地域代表 / 新潟県)
  エスポラーダ北海道(Fリーグ / 北海道) – バルドラール浦安(Fリーグ / 千葉県)

 ▼12:15
  湘南ベルマーレ(Fリーグ / 神奈川県) – ファイルフォックス府中(関東地域第3代表 / 東京都)
  ステラミーゴいわて花巻(Fリーグ / 岩手県) – ロボガト(東海地域第1代表 / 愛知県)

 ▼14:50
  SWHフットサルクラブ(関西地域第2代表 / 兵庫県) – エル・ブランコ(四国地域代表 / 高知県)
  ボルク北九州(九州地域第1代表 / 福岡県) – 名古屋オーシャンズ(Fリーグ / 愛知県)

 

※エコパアリーナの観客席には外履きのまま入場可能です。
※暦の上では春とは言え広~いアリーナ空間は思いのほか冷えます。座布団、ひざ掛けなどの用意を強く推します。
※ピッチ2面の間隔が広いです。「観客席真ん中に座って両ピッチを!」という欲張りは避けたほうが無難です。「どうしても!」という方、オペラグラスなどを忘れずに!
※大会期間中、アリーナ正面ロビーにお弁当などの販売ブースの出店を予定しています。また、土曜日、日曜日についてはエコパアリーナ内のJTBレストランの営業も行われます。なお、最寄のコンビニまで徒歩での往復は30分以上必要だと思います。
※観客席での飲食はご遠慮ください。(布製の座席の汚損防止のためです。ご協力お願いします。)ロビーやホワイエ(観客席外側の通路)などの座席にてお願いします。

突然ですが、こんな告知を・・・。

平成24年4月8日(日曜日)に静岡市中央体育館にて「静岡フットサル・スプリングフェスタ」を開催いたします。

・・・「なに、それ?」と思われた方がほとんどでしょう。

実はこの名称、あくまでも仮称であり、しかも今年については現時点では大会としての具体的なプランもないのです。

その日は静岡県フットサル連盟として会場確保が出来ている貴重な日曜日なのですが、あまりに年度始め過ぎてリーグ戦などの公式事業には利用する事が出来ない時期です。

ちょっと話は横道にそれますが、静岡市内の多くの公共体育施設では各種競技団体からの年間を通しての利用希望を「優先使用申込み」として受け付けてくれます。

ところが、静岡県中部地域ではフットサル競技に一般開放されている公共の体育館が非常に少なく、しかも多種多様な競技団体が同じ施設への利用希望を提出しますので、1年間に50数回ある週末(つまり土曜、日曜あわせて100回以上あることになりますが)について、終日をフットサル競技のために割り振っていだけるのはほんのわずかなのです。

しかしながら、年度始めである4月初旬の時期は、どの競技団体も公式な事業の開始はされておらず、だからこそ利用希望の重複も少ないことが、ここ数年、同時期に割当をいただける理由でもあります。

その貴重な1日が今年は4月8日の日曜日なのです。

もちろんこの時期はフットサル競技とて公式なリーグ戦の開始はされていません。
それでも利用希望を提出している理由は「貴重な床面会場が確保できる可能性が高いから。」と言うのが本音なのです。

これまではオープンリーグの開催や支部選抜、あるいは県選抜の活動の場として利用してきましたが、来年以降、フットサル連盟としての公式な行事への移行も視野に入れつつ、まずはこの時期での大会参加やトレーニングマッチの実施についてどのくらいの希望(需要)があるのかを見極めたいと考えてもいます。

と言う事で、当日までほぼ一ヶ月と差し迫った時期での告知ではありますが、貴重な床面で行えるシーズン前のトレーニングとして各チームに有効利用して頂けるよう、以下の要項<案>で参加の申込みを受け付けたいと思います。

各チームのみなさんには是非ともご検討頂きますよう、よろしくお願いいたします。

  ≫≫実施要項(PDFファイルです。申込書も含みます。)
  ≫≫参加申込書(Wordファイルです。)

■静岡フットサル・スプリングフェスタ(仮称)実施要項(抜粋)
静岡県内にて活動するフットサル公式戦参加チームの強化を目的に、シーズン開始前での床面での試合機会の創設を目的とする。
男子、女子ともに参加を募り、カテゴリーなどの枠を越えたトレーニングの場としチーム間の交流を活性化することも目指す。
(※今年についてはマッチメイク形式の練習会としての運営を予定しています。)

■会場
静岡市中央体育館 (〒420-0856 静岡市葵区駿府町2-80)

■参加資格(案)
1) 平成23年度に静岡県フットサル連盟に登録されたチームまたは個人が代表を務めていること。
2) 平成24年度に静岡県フットサル連盟へ登録し、公式戦への参加意思を有する個人により構成されたチームであること。
3) 会場設営、片付けに協力できること。
4) 駐車場の利用制限、喫煙場所、シューズの履き替えなど、会場の利用規定を遵守できる事。
5) その他、対戦相手などとの友好関係を築けるチームである事。
※なお、静岡県外にて活動するチームからのお問い合わせにも対応させて頂きます。

■実施時間帯
1)午前の部:09:00~12:00(ピッチ設営のお手伝いをお願いします。)
2)午後前半:12:00~15:00
3)午後後半:15:00~18:00
4)夜間の部:18:00~20:30(会場片付けをお願いします。)

■申し込みについて
1)別紙申込書に必要事項を記入し、利用希望時間帯(第1希望、第2希望)をお知らせください。
2)平成23年度の参入リーグをお知らせください。
3)原則的に一つの時間帯での定員は4チームとします。
4)同じ時間帯に多数のチームから重複した申込みがあった場合には、代表者にご連絡の上、調整させて頂きます。
5)申込み締め切りは3月20日(火曜日)とします。

■参加費
一つの時間帯につき、1チーム当たり¥6,000-を予定。

■その他
1)原則的に36m X 18mのピッチ2面での進行予定です。
2)各時間帯での利用希望が3チーム以内の場合は40m X 20mでの実施も可能です。
3)ラインテープは50mm幅のものを使用します。
4)各コートにタイマーを1台設置します。(操作は各チームにてお願いします。)
5)レフリーについてはチーム同士で行ってください。
6)施設の破損や怪我などにつきましては、各チームあるいは各自にて対応して頂きます。

ご不明な点は担当者までお問い合わせください。